社会から孤立する若者の「働く」と「働き続ける」を応援する

寄付受付開始日:2014/07/16

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仕事体験など実体験を伴う活動が中心。集団生活に慣れ、自立にむけた成長を実感できるプログラムです。

認定NPO法人育て上げネット

プロジェクト概要

更新日:2026/03/18

若者支援は社会投資です

20年間で日本の若者は減少して孤立が進んでいます。

日本で生活する若者(15~39歳)の200万人超、17人に1人が「ひきこもり」「ニート」などの社会からの孤立する状態にあります。

直近20年で若者は約1,100万人減少しましたが、孤立状態の若者の減少は認められず高止まり状態にあります。

若者の自助だけでは解決できません。

これまで若者たちを取り巻く「生きづらさ」は「自己責任」と捉えられてきました。しかし、そうして自助に期待してきた結果、高齢化による就職氷河期世代の課題など、より根深い問題へと発展しているのが実態です。

私たちはそうした「望まない孤立」を経験する若者と年間約4万人と出会い、また、約2,000名に支援プログラムを提供しています。

社会全体で支えていく必要があります。

若者が「働く」を実現し「働き続ける」ことを、私たちは「社会への投資」と捉えています。

働いておらず、孤立状態にある若者は収入源が乏しく、支援を受けるための費用を捻出することが難しい状態にあります。
しかし、そうした若者ほど、ご家族との関係が悪くサポ―トを受けられなかったり、経済的な負担を許容できない世帯など、より苦しい背景を抱えているのが実情です。

社会参加を促し、仕事をみつけ自立を実現することで、その方の希望を実現することはもちろん、税収増や生活保護などの福祉負担を抑えることにつながり、社会に還元されます。

若者を社会とつなぐため、ご支援・ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

※本プロジェクトは、2022年7月に以下のプロジェクトタイトルより変更しています。
変更前:未来を担う若者たちを支えていただけませんか?
なお、変更した月の前月以前より継続寄付を選択いただいている寄付者の皆さまには、2022年8月より新しいプロジェクトタイトルにて寄付の決済がなされます。ご了承ください。

寄付金の使いみち

皆さまからいただいた寄付は、さまざまな理由で支援プログラムの費用を負担できない若者に無償で支援を提供するために大切に活用いたします。
プログラムの参加費だけでなく、交通費などの実費についても包括的に支えることで、本当の意味で無償で支援を提供し、いち早く自立を目指す環境を整えます。

#グッドギビングマーク認証団体

活動報告

更新日:2026/03/18

2024-2025年・活動報告(2026年3月18日更新)

本年度も、さまざまな事情で孤立しがちな若者が社会とつながり、自分に合った「働く」や「生き方」を見つけられるよう、居場所づくりから就労支援まで幅広い取り組みを行ってきました。年間の総受益者数は48,628名にのぼり、多くの若者や家庭に支援を届けることができています。

なかでも、夜のユースセンターは「まずつながる」ための入り口として機能しています。延べ1,686名が利用し、現在では1日60名を超えることもあるなど、若者たちが安心して集まれる居場所として定着してきました。食事を一緒に作ったり、何気ない会話を重ねたりする中で、少しずつ人との関係を取り戻していく姿が見られています。

その先のステップとして、就労支援プログラムでは地域活動や仕事体験を通じて「働く力」を育んでいます。清掃活動やイベントの手伝いなど、小さな経験を積み重ねることで、「自分にもできるかもしれない」という気持ちが芽生えていきます。実際に、交通費の補助などの支援によって就職活動に踏み出し、内定につながった若者もいます。これまで「働きたいけれど動けない」状態にあった若者が、一歩を踏み出すきっかけとなりました。

また、BBQや音楽ライブといったイベントも、若者の「やってみたい」という声から生まれています。支援する・されるという関係を超えて、同じ場で時間を共有することで、自然なつながりや自信が育まれています。

生活に余裕がなく、支援につながるための交通費や体験機会の費用が壁になってしまう若者も少なくありません。みなさまのご寄付は、そうした「あと一歩」を支える力になっています。

これからも、一人ひとりのペースに寄り添いながら、若者が社会とのつながりを取り戻し、自分らしい一歩を踏み出せるよう、支援を続けていきます。

理事長メッセージ・支援実績データ
1年間の特徴的な取り組みを時系列でまとめました
寄付を活用した主な事業について
寄付者の皆様からのメッセージ

育て上げネットの支援プログラム一覧(2022年7月5日更新)

【2021年度実績】
受益者総数:39,456人
総事業規模:498,089,849円

【主な自主事業】
若年者就労基礎訓練プログラム:ジョブトレ/ジョブトレIT
家族支援プログラム:子どもの将来相談窓口「結」(ゆい)
学齢期の子どもの自立支援:「まなびタス」
高校出張・孤立予防プログラム:ライフコネクション

【主な企業協働事業】
日本マイクロソフト:Global Skills Initiative
新生銀行グループ:金銭基礎教育プログラム マネーコネクション(R)
リクルート:WORK FIT(ワークフィット)
デジタルハーツ:就労支援共同プロジェクト「バグトレ」
キャタピラ財団:ステップ・キャンプ
シティ財団:アトオシ・オンライン

【主な行政・自治体事業】
地域若者サポートステーション(たちかわ・ちょうふ)
杉並区就労支援センタージョブトレーニングコーナー
よこはま東部ユースプラザ
コネクションズおおさか
立川市子どもの学習支援事業

【その他】
支援事業で得られた知見・データを生かした調査、研究事業への協力、政策提言を行っているほか、全国で研修・講座を展開しています。

【第三者評価】
一般財団法人非営利組織評価センターが行う組織ガバナンス認証制度「グッドガバナンス認証」の審査を受け認証をいただいています。

2020年から2021年の協働実績

引き続き支援を求めています

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寄付総額
1,809,526
寄付人数
2,758
継続寄付

4 人が支援しています

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プロジェクトオーナー

認定NPO法人育て上げネット

育て上げネットは若者と社会をつなぐをミッションに活動する団体です。
行き場を失った若者や孤立する子ども、支えを求めるご家族など、さまざまな背景を持つ方々と向き合い続けてきました。

これまでの活動を通じて私たちが確信しているのは、どんな若者も「きっかけ」さえあれば、再び社会とつながることができるということです。
多くの若者は、能力や意欲がないのではなく、環境や状況によってその一歩を踏み出せずにいるだけです。

私たちは、その「きっかけ」を届ける存在であり続けたいと願っています。
これからも志をともにする方々と手を取り合いながら、一人でも多くの若者の未来をひらく支援を届けてまいります。

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