太平洋の最後の聖地、インドネシアのオサガメを絶滅から救う!

寄付受付開始日:2022/09/13

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オサガメは、背中に7本のキールが入っています。また、背中は固い甲羅ではなく皮膚でおおわれているのも特徴的です。

特定非営利活動法人エバーラスティング・ネイチャー

プロジェクト概要

更新日:2023/10/02

成長すると体長が2m近くになるウミガメ最大種のオサガメ! その保全方法とは

◆絶滅寸前の危機にある太平洋のオサガメ
ウミガメ種の中でも最も絶滅に近いとされているオサガメは、太平洋、大西洋、インド洋に生息しています。世界のオサガメの生息数は非常に危機的な状況です。その中でも、特に太平洋のオサガメはこのままでは近いうちに絶滅するだろうと言われています。

私たちは太平洋のインドネシアの西パプア州で、絶滅寸前のオサガメを絶滅させないための活動をしています。今、この活動地が太平洋最大の産卵地であり、太平洋に残された最後の聖地なのです。

オサガメを撮影した貴重な写真

◆最も重要な産卵地での保全活動
私たちの使命は、産卵地で自然本来の海岸環境を守ることです。それにより、次世代を担う野生の赤ちゃんを多く海に帰します。

・産卵が多い海岸を、オーナーと契約することで独占し、海岸環境を他の人に荒らされないように保ちます

・オサガメの産卵を阻害する行動は極力減らし、オサガメが自然産卵できるような環境を保ちます。

・他の組織が、卵を別の場所に移植していますが、私たちは母ガメが産んだ場所で自然にふ化させています。ウミガメは生態が未解明な部分が多く、人間が安易に手を加えるべきではないのと、卵を別の場所に移植させることによる効果が出ていないからです。

・オサガメの産卵数を記録し、個体数の増減をモニタリングしています。調査は、頭数把握だけでなく、環境変化や異常に気付く役割もあります。

オサガメの赤ちゃんは手のひらサイズでとてもかわいらしい

◆ELNA保全へのこだわり
私たちの保全活動を一言で表すと「“海ほんらいの力”をサポートする活動」です。

生物に直接手を加えるのではなく、生物に影響を与えている人為的要因を取り除くことが重要と考えます。また、活動を継続的に行うためにも地域の人々住民とともに調査保全活動を展開しています。

オサガメを絶滅させないため、私たちの活動をご支援ください!

海へ旅立つ赤ちゃんガメ

寄付金の使いみち

現在、インドネシア西パプア州のワルマメディ海岸とジェン・シュアップ海岸でオサガメの調査・保全活動を行っています。

●海岸環境の保全とモニタリング調査
・海岸独占契約費用(悪影響のある人間活動を排除するため)
・常駐スタッフの雇用費(産卵モニタリング、海岸の監視)2つの海岸で3名
・活動管理人の雇用費(常駐スタッフとの連絡調整および指導)1名
・傭(よう)船料(現地視察・指導・交渉のため)年3回程度

●多くの子ガメを海に
・調査や保全運営のための渡航費や人件費、資材費
・政府や村との調整費や許可申請などにかかる費用
・必要な事務手続きや会合などにかかる人件費(従事時間分のみ)

活動情報

更新日:2023/10/02

オサガメ保全の実積

保護巣数
ワルマメディ海岸(2000年~)
2000年 約720巣
2005年 約660巣
2010年 約940巣
2015年 約270巣
2021年 約320巣

ジェン・シュアップ海岸(2005年~)
2005年 約1,300巣
2010年 約970巣
2015年 約650巣
2021年 約920巣

※巣=オサガメの産卵巣(砂浜で産卵が行われた巣)

その他の活動
・ジャムルスバメディ地区で、野生化した家畜野ブタによる卵の食害が深刻化していた(食害率60~80%)。対策として、電気柵を設置し、全海岸平均で食害率を11%まで削減することができました(2001年~2002年)

・近隣のオサガメ産卵地で保全活動および実態調査(2006~2012年)@ムブラニ地区

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プロジェクトオーナー

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特定非営利活動法人エバーラスティング・ネイチャー

エバーラスティング・ネイチャーは、アジア地域の海洋生物およびそれらを取り巻く海洋環境を保全していくことを目的に1999年に設立された認定NPO法人です。現在はウミガメ保全を中心に、関東・小笠原・インドネシアを主な拠点として活動しています。種を絶滅させないことを絶対条件に、生物だけでなく生物と関わりのある人間の営みをも持続できる世界を目指しています。

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