【令和8年熊本地震】 緊急支援募金(ジャパンハート)

寄付受付開始日:2026/07/28

  • 領収書あり
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【令和8年熊本地震】 緊急支援募金(ジャパンハート)

(認定)特定非営利活動法人ジャパンハート

プロジェクト概要

更新日:2026/07/29

医療の観点で必要な支援を届ける

令和8年熊本地震の発災の報道を受け、ジャパンハートは現地調査を開始し、先遣隊を派遣中です。
 現地調査を踏まえ、医療の観点で必要な支援を届けていきます。
 皆様のご支援、ご協力の程何卒よろしくお願い申し上げます。
 
 ジャパンハートは、自然災害や感染症パンデミック等の有事の際に医療チームを派遣する人的支援のほか、物的支援を積極的に展開しています。
 行政からの物的支援が充足している昨今においても、特に支援の手が届きにくい要配慮者(高齢者や乳幼児など)への対応を中心に、企業等との連携のもと、迅速な支援を行っています。

なお、ジャパンハートは、熊本県での災害発生時等の医療救護活動において、自治体との連携をさらに推進していくことを目的とし、2021年3月8日に熊本県と「大規模災害時等における支援活動に関する協定」を締結しています。
 
 【ジャパンハートの災害支援活動とは】
 ジャパンハートは、自然災害や感染症パンデミック等の有事の際に医療チームを派遣する人的支援のほか、物的支援を積極的に展開しています。行政からの物的支援が充足している昨今においても、特に支援の手が届きにくい要配慮者(高齢者や乳幼児など)への対応を中心に、企業等との連携のもと、迅速な支援を行っています。
 
 【ジャパンハートのこれまでの主な国内緊急救援活動】
 ▼2011年3月 東日本大震災緊急支援
 2011年3月17日に被災地へ入り、全国から医師・看護師、一般ボランティアを募り、ジャパンハートとして国内初の緊急医療支援活動を行いました。派遣したボランティアの数は450名を超えています。
 現地では、避難所の巡回診療、医療物資の運搬、被災者の心のケア、ボランティアの派遣等を実施しました。
 また、地域開業医の方々をサポートするため、土日のみ営業するジャパンハートこども・内科クリニックを石巻に開院し、約3年間にわたり地域医療を支えました。

2011年3月 東日本大震災にて宮城県石巻市での医療支援の様子

▼2016年4月 熊本地震緊急救援
 熊本市南区の医療対策本部に入り、医療救護班として避難所の医療巡回支援を行いました。その一方で、「南阿蘇の老人介護施設に要介護避難者受け入れの要請が多数発生し、困窮している」という情報を受け、現地を視察。自分たちの力で脆弱な高齢者を守る福祉避難所を申請した施設の要望にこたえ、看護師チームを派遣しました。

2016年4月 熊本地震にて熊本県での物資支援の様子

▼2020年7月〜令和2年7月豪雨緊急支援
 九州を中心に甚大な被害をもたらした「令和2年7月豪雨」を受け、災害発生当初より医療支援活動を行いました。7月7日より医療者派遣及び物資支援を実施し、8月末までの期間に熊本県八代市及び人吉市の避難所計3か所で活動を行いました。

【令和2年7月豪雨】にて八代市での医療支援の様子

▼2024年1月~ 令和6年能登半島地震・奥能登豪雨緊急支援
令和6年能登半島地震において2024年1月4日から4月20日まで、避難所への医療者常駐支援を展開し、輪島市、珠洲市、能登町、七尾市の合計8カ所の避難所および診療所に対して看護師常駐支援と医師・看護師による巡回診療を行いました。また9月21日に発生した奥能登豪雨災害では、発災当日から看護師を中心とする医療チームを派遣し、10月11日まで輪島市内15カ所の避難所巡回を実施。また並行して、社会的孤立と災害関連死を防ぐため、応急仮設住宅に入居されている方々のコミュニティーづくりの促進や潜在的な健康問題(医療、介護、福祉面)の拾い上げを目的としたサロン活動を継続的に実施しました。
 
 
 【領収書の発行について】
 ジャパンハートは、2011年11月に東京都の認定を受けた「認定NPO法人」です。そのため、当団体へのご寄付は税制上の優遇措置(寄付控除)の対象です。1回3,000円以上のクレジットカードによるご寄付で、領収書の発行を希望して寄付された方に、領収書を発行いたします。
 
 ※手続き完了後の発行や再発行はできません。
 ※当団体からの領収書発行時期: 都度発行(当団体への入金が完了した日から1~2カ月程度で発行いたします)。
 ※領収書の日付は、お客様の寄付手続き日ではなく、当団体への入金が完了した日(原則として寄付手続き日の翌月末日頃)です。
 ※Vポイントによるご寄付の場合は、領収書発行の対象外ですのでご留意ください。
 
詳しくはヘルプページをご参照ください。
 領収書に関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。
 
 <お問い合わせ先>
 特定非営利活動法人ジャパンハート支援者サービス担当
 電話: 03-6240-1564(平日10-17時)
 メールアドレス:shien@japanheart.org

寄付金の使いみち

皆様からいただいたご寄付は、令和8年熊本地震にかかる支援に大切に使わせていただきます。
 
 ・旅費交通費
 全国から派遣される医療者の旅費交通費、および海外からの応援スタッフの国際航空券費用など
 ・医療物資や支援活動
 被災された方へ、医療の観点から現地が必要とする支援を届けるために使用させていただきます
 
 ※本災害の被災地で医療の観点から現地が必要とする支援に十分な資金が集まり、もし余剰資金が発生した場合は、定常プロジェクトに活用させていただきます。

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活動報告

更新日:2026/08/10

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【食糧や寝具などの物資支援を行っています・令和8年熊本地震】(2026年8月10日更新)

被災された方々の生活には、医療だけでなく、日々の食事や睡眠を支える環境も欠かせません。

このたび、企業の皆さまからパンなどの食糧や寝具などをご提供いただき、常駐支援を行っている避難所へお届けしています。

八代市内避難所での物資支援の様子(1)(2026年8月4日、八代市内)
八代市内避難所での物資支援の様子(2)(2026年8月4日、八代市内)

ジャパンハートではこれからも、医療の支援とくらしの支援、その両面から被災地に寄り添ってまいります。

引き続きのご支援・応援をどうぞよろしくお願いいたします。

【令和8年熊本地震から1週間】"今、守らなければならない命がある" — 現地責任者からのメッセージ(2026年8月5日更新)

令和8年熊本地震の発生から、1週間余りがたちました。
今回は、現地で陣頭指揮にあたっている高橋より、皆さまへのメッセージをお届けします。

八代市内避難所でお話を伺う様子(2026年8月4日、八代市内)

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皆さま、いつも温かいご支援をありがとうございます。災害支援・対策セクション部長の高橋です。

今回の熊本地震は、2026年7月28日の発災当日、八代市在住のジャパンハート災害ボランティア登録者の看護師が被災し、避難所で「大変なことになっている」と知らせてくれたことがきっかけで、支援を即日決定しました。

先遣隊、そして本隊の派遣も早い段階で決まり、私は東京での本部運営を経て、2026年8月1日に現地入りしました。

医療面で最も注意しているのは、発災から1〜2週間後のまさに今です。避難所には建物内で過ごす方だけでなく、車中泊をされている方々もいらっしゃいます。
車中泊が続くと、エコノミークラス症候群のリスクが発災から4〜5日後ぐらいに大きく高まると言われており、今がまさにそのピークの時期です。これは、災害関連死の大きな要因のひとつでもあります。

そのため、車中泊の方にお水を運んだり、運動を呼びかけたりする活動を行っています。これから2週間ほどは特に警戒が必要な時期だと考え、注意深く対応を続けてまいります。

現場には医療用のポータブルエコー(超音波)や、心電図の機械を持ち込むことができました。医師や看護師、理学療法士などの力も借りながら、できるだけ多くの方の健康障害を早期に発見できる体制を敷いています。

医療だけでなく、生活面の課題も見えてきています。
冷蔵庫がなく食べ物の保存が難しいこと、40度を超える猛暑が続いていることなど、生活に必要な物資や環境がまだ十分ではありません。

私たちは避難所という生活の場に身を置き、24時間体制のシフトを組みながら被災者の皆さまとほぼ同じ生活を送っています。

現場に立ち続けるなかで、疲労が少しずつ蓄積しているのも事実です。それでも、多くの方々に支えられながら、支援の質を落とさずにやり抜きたいと思っています。

災害関連死を防ぐために、そして被災された方々の生活を支えるために、今がまさに重要な時期です。
引き続き、皆さまのお力添えをお願いできればと思います。

災害支援・対策セクション部長 高橋茉莉子
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今後も、現場のニーズに応えた支援を続けてまいります。

引き続きのご支援・応援をどうぞよろしくお願いいたします。

八代市内での常駐支援とボランティア医師による個別訪問を開始:災害医療支援チーム(2026年8月3日更新)

八代市内にて常駐支援を開始しました。(2026年7月31日、八代市内)

ジャパンハート災害医療支援チームは、太田郷コミュニティセンターでの常駐支援に加え、2026年7月31日より八代市鏡町にて常駐支援を開始しました。

ボランティア医師も現地に入り始めており、個別の在宅訪問も開始しました。
訪問した方は現状の症状は緊急度が高くないと分かり、ご本人も家族も安心してくださいました。

個別訪問の様子(2026年7月31日、八代市内)

そして、ジャパンハートの支援は医療支援だけではありません。
段ボールベッドの組み立てやトイレ掃除など、「今ここでやるべきこと」に取り組んでいます。
避難所においては、誰がやるべきか不明瞭な仕事が実はたくさんあります。
そのようなことに気づき、率先して取り組むことも大事にしています。

段ボールベッド組み立て中の様子(2026年8月1日、八代市内)

また、2026年8月1日には避難所支援中に地元保健師から依頼があり、医師と看護師が別の避難所へ診察へ向かいました。

避難所での診察中の様子(1)(2026年8月1日、八代市内)
避難所での診察中の様子(2)(2026年8月1日、八代市内)

発災から5日程度がたち、避難者の方々も日増しに疲労がたまってきているのが見受けられます。
今後も、現場のニーズに応えた支援を続けてまいります。

引き続きのご支援・応援をどうぞよろしくお願いいたします。

災害医療支援チームの後続部隊・本隊が現地入り、熊本県と締結した災害時協定を受けて救援活動開始(2026年7月31日更新)

持病により足に傷がある住民の方への処方(2026年7月30日、八代市内)

令和8年7月28日16時27分、熊本県熊本地方を震源とする最大震度7を観測する地震が発生したことを受け、同県八代市に災害医療支援チームを派遣、現地での救援活動を開始しました。

先遣隊と本隊合流時のチームミーティング(2026年7月30日、八代市内)
八代市鏡町地区の避難所への物資支援(2026年7月30日、八代市内)

ジャパンハートでは、発災当日より現地調査を開始のうえ、先遣隊および本隊派遣を決定。そして現地入り後、各地の被害状況や現地のニーズをキャッチアップするとともに、避難所の太田郷コミュニティセンター(八代市)にて医療相談ブースを特設し、住民の方々への医療支援と物資支援、また同市各避難所への物資支援を実施しています。

避難所内 医療相談ブース(2026年7月30日、八代市内)
八代市鏡町地区(2026年7月30日、八代市内)

なお、ジャパンハートは熊本県での災害発生時等の医療救護活動において、2021年に同県と「大規模災害時等における支援活動に関する協定」を締結しています。 これにより、ジャパンハートは熊本県での大規模災害において、医療福祉機関および避難所での医療支援および衛生管理などの支援活動を、県と連携のもと円滑・迅速に行うことが可能です。 

また、2011年の東日本大震災、2016年の熊本地震、令和2年7月豪雨、2024年の能登半島地震など、これまで国内でも医療支援の実績を重ねてきました。

現地では今後、物資支援を継続しながら避難所巡回診療など現地で必要な支援を実施していく予定です。 

皆様からいただくご寄付は、こうした活動の交通費・活動費、医療物資の調達に大切に活用させていただきます。

引き続きのご支援・応援をどうぞよろしくお願いいたします。

引き続き支援を求めています

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寄付総額
9,874,315
残り日数
あと 167
2027/01/28 18:00 まで
寄付人数
3,937

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  • PayPay
    PayPayで1円から寄付できます。※期間限定ポイントはご利用いただけません。
  • Yahoo!ウォレット
    クレジットカードで100円から寄付できます。
  • Vポイント
    Vポイントを使って1ポイントから寄付できます。

プロジェクトオーナー

(認定)特定非営利活動法人ジャパンハート

ジャパンハートは、2004年に設立された日本発祥の国際医療ボランティア団体です。
「医療の届かないところに医療を届ける」を活動理念に、途上国で子どもの診療・手術などを無償提供、大規模災害発生時の医療チーム派遣を実施。
日本国内では僻地・離島への医療者派遣や小児がんの子どもの外出支援を行っています。

 2020年からは、新型コロナウイルス感染症対策として全国75カ所以上のクラスター現場に医療チーム250名以上を派遣。
全国700以上の医療・福祉機関へマスク200万枚などの物資寄付、全国600以上の福祉施設への感染予防指導なども継続しています。
国際連合UNIATF Award 2020を日本から唯一受賞。

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領収書発行について

このプロジェクトでは1回3,000円以上の寄付から領収書の発行が可能です。
※クレジットカードでの寄付に限ります。詳しくはヘルプページをご参照ください。

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特定非営利活動法人ジャパンハートのプライバシーポリシーは、
https://www.japanheart.org/privacypolicy/をご覧ください。

なお、Yahoo!ネット募金に関し、 LINEヤフー株式会社より提供を受けた個人情報については、次の目的の範囲においてのみ利用します。

・ 寄付金に関する領収書の送付(当団体がYahoo!ネット募金での寄付者に対して領収書発行を行う場合)
以上