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途上国の人々に安全な水とトイレを届けよう

寄付受付開始日:2014/04/07

  • 領収書なし
[途上国の人々に安全な水とトイレを届けよう]の画像
新しい給水設備から水が出るのを見て喜ぶナラさんの子どもたち(ネパール)

ウォーターエイドジャパン

プロジェクト概要

更新日:2019/10/30

世界では10人に1人、約7億6800万人の人々が、安全な水のない生活をしています。全人口の3分の1にあたる25億人が、トイレのない生活をしています。1日約2000人の子どもたちが、安全な水とトイレがないことからくる下痢によって命を落としています。



安全な水を得ることができない人々は、衛生的ではない池や川の水を使わざるをえません。人々は頻繁に下痢などの病気にかかり、大人は十分に仕事をすることができず、子どもは毎日学校に通うことができません。



安全で清潔なトイレがない地域に暮らす人々は、病気にさらされ、プライバシーも人間としての尊厳もない状態で排せつせざるをえません。排せつ物が野外に捨てられる地域では、病気の感染も早く、水も汚染されてしまいます。女性は日が暮れるのを待って、茂みや人目につかない場所に用を足しに行かなければならないことも多く、そうした場所で襲われたり暴行される危険もあります。



ウォーターエイドは、最貧困下で生活する人々が、安全な水とトイレを使うことができることを目指し、給水・衛生設備を設置したり、その設備の維持管理のしくみを構築したりする水・衛生プロジェクトを実施しています。



写真はネパールの女の子たち。この村で、ウォーターエイドは、現地のパートナー団体、村の人々と一緒に、安全な水を得るための給水設備を設置しました。2人の父であるナラさんは話します。「私の子どもたちが、はじめて蛇口から水が出たのを見て、とても喜んでいるのを見たときの気持ちは言葉にできません。飲んだり、お風呂に入ったり、洗濯をするのに、この水は適している、安全なんだ、とわかったときの子どもたちは本当に幸せそうでした。これで私たちの困難が終わる、と思いました。子どもたちには、もう2度と病気で苦しんでほしくありません。適切な給水設備とトイレを設置したあとには、子どもたちはそう頻繁に病気にかからなくなるでしょう。村には明るい未来が待っています」

寄付金の使いみち

「以前は病気になるから水を飲むのが好きではなかったけど、今はもう水を飲むことを心配しなくてもよくなりました」と話す男の子(マダガスカル)
ウォーターエイドは、2030年までにすべての人が安全な水とトイレを使うことができる世界を目指し、世界26国で水・衛生プロジェクトを実施しています。また、政府などの意思決定機関に対しても、人々が暮らしに不可欠な水とトイレを利用することができるよう、経験と調査に基づいた働きかけを行っています。



皆さまからのご寄付は、ウォーターエイドのそのような活動のために大切に活用させていただきます。約2500円のご支援で、1人の人が、安全な水と適切なトイレを持続的に利用することが可能になります。

ご協力お願いいたします。

※本ページの「プロジェクト概要」「活動情報」「寄付金の使いみち」に掲載のリンクは、外部サイトに移動します。

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プロジェクトオーナー

ウォーターエイドジャパン
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