概要

保健センターに訪れたお母さんと子ども(カンボジア)

医療環境が整っていないカンボジアやインドネシアの農村では自宅出産が少なくありません。しかも出産を介助する人に十分な医療知識が備わっていない場合が多く、難産や多量出血といった不測の事態に対応できずに命を落とすケースがあります。



PHJは妊産婦死亡率の低減に向けて活動していますが、医療の質の向上や、人々の意識の変革や知識の向上が必要となり、長い時間や努力を必要とします。

たとえば妊婦さんに自宅ではなく保健センターで出産をしてもらう、そのためには医療スタッフを教育しサービスの質と信頼性を高めると同時に、地域の人々に対する保健衛生教育を実施することが重要となります。



PHJでは皆様のご支援をいただきながら、地道な教育活動を長い年月をかけて継続し、人々の意識や行動に変化が見られるなど確実な成果を残してきています。

今後もインドネシアやカンボジアの母子保健に焦点を当てた活動を続けていきますので、共感いただけましたらぜひご支援ください。

寄付金の使いみち

村人への保健教育(インドネシア)
村人への保健教育(インドネシア)

PHJは人材教育、保健・衛生教育、技術教育など「教育」を中心とした活動を実施することで、支援対象の地域の人々の自立を目指しています。



いただいた募金は母子保健ボランティアの育成、村人への保健教育にかかる経費(移動費など)などに使わせていただきます。