概要

日本からのボランティアツアー参加者が村の子どもたちといっしょにアンズ苗を植える。

緑の地球ネットワーク(GEN)は中国山西省大同市の黄土高原で、1992年から緑化協力を続けています。

「GENは大地に木を植えるだけでなく、人の心にも木を植えている」そう言ってくれた人がいます。
ぼくの村に日本人が来た。
いっしょに木を植えた。不器用だけど、一生懸命だった。
ぼくの家で昼ご飯を食べた。おいしいといってたくさん食べた。
いっしょに遊んだ。言葉はわからないけど、優しくて、楽しかった。
その思い出が、子どもたちの心の中で芽を出し、成長していきます。
木が、森林が、環境が大切なのだという思いも、また。

人の心に木を植える。
共通点を見いだす。互いの違いを知る。信頼を育てる。
ぶつかって相容れないことがあっても、妥協点を探る。
私たちはそうして関係を築いてきました。

これまでに5,890haに18,779千本の木を植えてきました。
ただ植えるだけでなく、持続可能な森林再生をめざし、
造林樹種の多様化や技術の向上など、ソフト面の課題に積極的に取り組んでいます。

詳しくは 団体サイトをご覧ください。

寄付金の使いみち

2000年に植えたマツ。まったくの荒れ地だったところに、大切に育てたマツが立派な林をつくった。もう雨で土砂が流れることもない。林が水を涵養し、環境を守る。
2000年に植えたマツ。まったくの荒れ地だったところに、大切に育てたマツが立派な林をつくった。もう雨で土砂が流れることもない。林が水を涵養し、環境を守る。

お預かりしたご寄付は以下のように活用いたします。

◯苗木代(マツ苗1本約60円、アンズ苗1本約110円※。その他灌木の種など)※2014年現在。
◯植樹費用(整地、植樹など現地の人たちに労賃を渡します)
◯維持費用(監視、水やりなど必要に応じた維持経費です)
◯独自施設運営費用(「緑の地球環境センター」「南天門自然植物園」「カササギの森」の運営費用です)