概要

あらゆる悩みごとやトラブルに親身になって相談に乗ります。(相談者のプライバシー配慮のためこの写真はイメージです)

現在の日本社会では、DV、家庭内暴力、多重債務、自殺願望、ひきこもり、刑務所出所後の受け入れ先など、様々な問題に苦しんでいる人がたくさんいます。たとえばDVの被害者は「15分に一人」ずつ増えています(年間約3万4000件 警察庁 2010年)。
こうした問題は、「失業・借金・DV」などのトラブルが複雑に絡み合うケースが圧倒的に多いのです。行政による縦割り窓口の対処には限界があり、警察も事件化しないとなかなか介入できません。

私たち「日本駆け込み寺」は、「困りごとの救急総合病院」ともいうべき存在です。
前身のNPO法人時代から数えて10年以上にわたり、被害者も加害者も分け隔てなく、苦しむ人々はどんな方でも受け入れるという姿勢のもと、「無料相談」による救済活動を行ってきました。これまでの相談者数はのべ2万人以上にのぼります。
相談場所も、新宿歌舞伎町を皮切りに、仙台(被災地支援)や全国の連絡事務所に拡げています。電話・メール相談も含めて、全国津々浦々の方の声に耳を傾けています。

「たった一人のあなたを救う」を合い言葉とする私たちの取り組みへのご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。

寄付金の使いみち

新宿歌舞伎町にある「駆け込み寺」の前で。「夜廻りパトーロール」(毎週土曜日夜)に出かけるボランティアのメンバーです。
新宿歌舞伎町にある「駆け込み寺」の前で。「夜廻りパトーロール」(毎週土曜日夜)に出かけるボランティアのメンバーです。

日本駆け込み寺は相談者の方々から相談料をいただくことは一切しておりません。皆さまからお預かりしたご寄付を、活動を続けていく貴重な財源とさせて頂いております。
お預かりしたご寄付は以下のように活用いたします。

◯相談場所(新宿駆け込み寺/仙台駆け込み寺など)の運営管理
◯相談を行うための経費
◯新たな相談員を養成するための研修費
◯DV被害者の一時避難や社会的自立のための「シェルター」の管理運営費
◯相談者の自立に向けた支援サポート  など


※「相談者の声」や相談内容を紹介していますので、こちらもご覧ください。
http://nippon-kakekomidera.jp/case_study/

※代表・玄秀盛のプロフィール:
1956年生まれ。在日韓国人として生を受け、成人するまでに「4人の父」と「4人の母」のもとを漂流。中学校卒業後、様々な会社を設立。ヤクザとの衝突も絶えなかった。2000年に白血病ウイルスへの感染が判明したことをきっかけに、自分の生き方を考え直し、新宿歌舞伎町に「駆け込み寺」を設立。半生を描いたフィクションドラマスペシャル「愛・命~新宿歌舞伎町駆け込み寺~」が、俳優の渡辺謙氏の立案・企画・主演によりテレビ朝日にて放送された(2011年)。

どうぞよろしくお願いいたします。