2020年のオリンピック・パラリンピック競技大会の招致を実現することは、スポーツ振興や国際交流の推進に大きな意味を持つだけでなく、震災からの復興を目指す私たち日本国民に団結と明確な目標をもたらし、国際舞台で再び日本が存在感を高め、若い世代を中心に大きな希望をもたらすと信じています。この大きな歴史的目標を達成するためには、私たちは「東京オリンピック・パラリンピック2020(フレフレ)基金」 を開始します。ぜひご協力をお願いいたします。
寄付金の使いみち
皆様からいただいた支援金は、2013年9月7日に開かれる第125回IOC総会(ブエノスアイレス、アルゼンチン)での開催都市決定にむけた招致活動のために使用します。招致に係る経費は、東京都がオリンピックの計画づくりに活用する費用のほか、招致に賛同いただける民間からの資金により確保します。皆様からの支援金を含めた民間資金は38億円を目標としており、これらの招致活動資金は、開催計画の策定や海外PR、国内の賛意を高めていくための国内広報活動などに使用します。2016年大会の招致活動で得た経験やノウハウを最大限活用することで招致活動経費を大幅に圧縮し、招致活動を推進していきます。 また、下記公式サイトでは、銀行振り込みでも受け付けております。詳細情報を知りたい方はぜひ御覧ください。 TOKYO 2020 CANDIDATE CITY|2020年、オリンピック・パラリンピックを日本に!
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