【令和8年岩手県大槌・山林火災】復興のための子ども支援(カタリバ)

寄付受付開始日:2026/04/28

  • 領収書あり
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大槌の山林火災での現地調査を開始しました(2026年4月22日カタリバスタッフ撮影、岩手県大槌町)

認定特定非営利活動法人カタリバ

プロジェクト概要

更新日:2026/04/28

突然日常を奪われた子どもたちへの支援ニーズの調査・緊急支援を開始します

2026年4月22日から岩手県大槌町で発生した山林火災で、被災された方々、ご家族、関係者の皆様に心よりお見舞いを申し上げます。

2026年4月22日に発生した大槌町の山林火災では、4月26日15時時点で吉里吉里地区約1,035ha、小鎚地区約338ha、合計約1,373haの焼失が確認されています。

また建物被害は計8棟が全焼。4月22日夜以降、町内4区域に避難指示が発令され1,558世帯・3,257人が対象となっており、8カ所の避難所に129世帯330人が避難しており、避難生活が続いています。
(※令和8年4月26日(日) 大槌町林野火災に伴う対応状況 第9報)

認定特定非営利活動法人カタリバの「被災地の子ども支援チームsonaeru(ソナエル)」事業では、大槌町での山林火災の発災を受け、2026年4月24日より情報収集を開始し、子ども支援ニーズの調査を開始しました。
また、日常的に大槌高校で活動しているカタリバのスタッフが中心となり、避難所となっている施設1カ所で、避難している子どもたちが安心して過ごせる居場所の運営を開始しました。

今後も被害の状況やその後の街のニーズに応じ、子ども支援を行っていく予定です。

■刻一刻と状況が変わる山林火災の現場

避難区域に指定される前に撮影したカタリバが活動する拠点からみた災害現場の様子(2026年4月23日カタリバスタッフ撮影、岩手県大槌町)

カタリバは、2011年の東日本大震災以降、大槌町で子ども支援を続けてきました。
現在は岩手県立大槌高校の一角で、放課後に子どもたちが立ち寄り自由に過ごすことのできる「コラボ・スクール」を運営しています。

火災発生当日、カタリバのスタッフは高校側と連携を取りながら生徒たちを安全な場所や保護者へ引き渡す避難サポートを行いました。
2026年4月24日現在、生徒たちの人的な被害は届いておらず、またカタリバスタッフ7名の無事も確認できています。

しかし、多くの避難者を受け入れる地域の指定避難所だった大槌高校は、火災の影響により避難区域に指定され、現在は使用できない状況です。
大槌町の小中高校は休校となり、保育園や認定こども園の多くが休園となる中、現地の子育て家庭や避難所関係者からは、「子どもが安心して過ごせる場所をつくることができないか」という声が、カタリバに寄せられ始めています。

こうした状況を受け、カタリバでは2026年4月24日より、現地スタッフを中心に大槌町内での子ども支援ニーズの調査を開始しました。

■終わりの見えない避難生活により深刻化する子どもや保護者の精神的な負担
これまでカタリバが被災地で運営してきた「みんなのこども部屋」では、「避難所での生活リズムに慣れず突然眠くなったり、イライラしたりする」「周りの友達や兄弟とケンカするようになった」など、先行きの見えない避難生活のなかで、大人も子どもも不安やストレスを抱えることが多く聞かれています。

■カタリバの東北拠点で発生した今回の山林火災

現地での子ども支援ニーズ調査中のカタリバスタッフ(右2名:2026年4月25日カタリバスタッフ撮影、岩手県大槌町)

東日本大震災以降、カタリバが大槌町につくった放課後の居場所施設であるコラボ・スクールでは、学習支援や学校・行政との連携を通じて、地域の子どもの学びと成長にかかわってきました。
その後に日本各地で発生した自然災害においても、災害時に緊急的に子ども支援を行う『災害時子ども支援「sonaeru」』が現地の子どもや保護者をサポートする活動を行ってきました。

引き続き、現地の状況に即したスピード感をもった支援活動を行ってまいります。

■10年以上の実績。カタリバの被災地での子どもの支援
2011年以降、災害現場で子ども支援をしてきたなかで、「発災直後の子ども支援において、第三者が1秒でも早く駆けつけることが最も大事なこと」とし、
2019年の台風19号や、2024年の能登半島地震・豪雨災害での緊急支援を行ってきました。

これまでの主な支援実績
・東日本大震災:岩手県大槌町、宮城県女川町、福島県双葉郡
・熊本地震:熊本県益城町
・令和元年台風19号:長野県長野市
・西日本豪雨:岡山県倉敷市真備町
・熊本豪雨:熊本県人吉市
・伊豆山地区土石流:静岡県熱海市
・秋田豪雨:秋田県秋田市、秋田県五城目町
・能登半島地震:石川県珠洲市、輪島市、能登町、志賀町、七尾市と二次避難先となった金沢市や加賀市の11カ所
・能登豪雨:石川県珠洲市、輪島市、能登町
・大船渡山林火災:岩手県大船渡市

■領収書の発行について
・カタリバは、東京都の認定を受けた「認定NPO法人」です。そのため、当法人へのご寄付は税制上の優遇措置(寄付控除)の対象です。

・1回3,000円以上のクレジットカードによるご寄付で、領収書の発行を希望して寄付された方に、領収書を発行いたします。

・お手続きの際に「領収書を希望する」のチェックボックスにチェックを入れてください。お手続きが完了した後での発行希望(再発行含む)への対応はできませんのでご注意ください。

※当法人からの領収書発行時期:当法人への着金確認後、2~3カ月程お時間をいただき、発行いたします。(ご寄付をいただいてから3カ月程度かかる場合がございます。その旨、ご了承くださいませ。)
※領収書の日付は、お客様が寄付手続きを行った日、またはプロジェクトオーナーに入金された日(原則として寄付手続き日の翌月末日頃)のいずれかになります。具体的な日付については、プロジェクトオーナーにご確認ください。

詳しくはヘルプページをご参照ください。

領収書に関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。

<お問い合わせ先>
認定特定非営利活動法人カタリバ
電話:0120-130-227(平日9:30~17:30)
メールアドレス:kaiin@katariba.net

寄付金の使いみち

本プロジェクトで集まった資金は、令和8年大槌・山林火災での子ども支援ニーズ調査のほか、避難所での子ども支援活動、そのほか被災地で必要と判断された支援活動へ使用させていただきます。

また、ご寄付の余剰分につきましては、次の災害への備えに使用させていただきますこと、あらかじめご了承ください。

"#Donationdeduction"

※当募金ページに記載の内容については、プロジェクトオーナーが責任を負っており、LINEヤフー株式会社が責任を負うものではありません。詳しくは免責事項をご覧ください。
※本ページの「プロジェクト概要」「活動報告」「寄付金の使いみち」に掲載のリンクは、外部サイトに移動します。

寄付総額
58,699
残り日数
あと 178
2026/10/28 18:00 まで
寄付人数
151

※寄付をするには Yahoo! JAPAN IDの取得(無料)が必要です。

  • PayPay
    PayPayで1円から寄付できます。※期間限定ポイントはご利用いただけません。
  • Yahoo!ウォレット
    クレジットカードで100円から寄付できます。
  • Vポイント
    Vポイントを使って1ポイントから寄付できます。

プロジェクトオーナー

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認定特定非営利活動法人カタリバ

どんな環境に生まれ育った子どもたちも、未来を自らつくりだす意欲と創造性を育める社会を目指し、2001年から活動する教育NPOです。

カタリバの運営する災害時子ども支援「sonaeru」では、災害発生時に、子どもたちへの支援を一刻も早く届けることを目的とした緊急支援プロジェクトです。

これまでの被災地の子ども支援の経験から、「発災直後の子ども支援において、第三者が1秒でも早く駆けつけることが最も大事なことである」と捉え、平時から自治体・企業と事前にアライアンスを組んでおくことで、迅速な支援活動ができるような仕組みづくりを行い、有事に活動しています。

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領収書発行について

このプロジェクトでは1回3,000円以上の寄付から領収書の発行が可能です。
※クレジットカードでの寄付に限ります。詳しくはヘルプページをご参照ください。

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認定NPO法人カタリバのプライバシーポリシーは、https://www.katariba.or.jp/privacypolicy/をご覧ください。

なお、Yahoo!ネット募金に関し、LINEヤフー株式会社より提供を受けた個人情報については、次の目的の範囲においてのみ利用します。

・寄付金に関する領収書の送付(当団体がYahoo!ネット募金での寄付者に対して領収書発行を行う場合)

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