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これから進学を迎える生徒たちに、途切れない学習支援を
(カタリバ)

寄付受付開始日:2012/03/26

  • 領収書あり
[これから進学を迎える生徒たちに、途切れない学習支援を (カタリバ)]の画像
すべての10代が意欲と創造性を育める社会をつくるために

認定特定非営利活動法人カタリバ

JCNEに認証された団体です。

プロジェクト概要

更新日:2021/06/01

復興後の東北を担う中高生への学習支援

「意欲と創造性をすべての10代へ」の理念の下、教育NPOカタリバは東日本大震災の被災地3カ所で、放課後学校「コラボ・スクール」(以下、コラボ)を運営しています。

設立目的は、震災直後に避難所生活などを余儀なくされ、落ち着いて過ごす場所がない子どもたちに安心できる場を用意し、学習支援と心のケアを行うことでした。

震災から10年がたち、カタリバの支援は少しずつですが姿を変えてきています。

カタリバが今までに届けた「学びの場」をこれからも途切れることなく紡いでいき、その地で暮らす生徒の進学や夢を支援していく。いずれ、地域の力で子どもたちの支援を実現する自走システムが整ってこそ、復興を実現したと言えると考えます。その実現に向けて、カタリバは子どもたちの支援を続けていきます。

2020年の緊急事態宣言下では、生徒への学習支援をオンラインに切り替え、新しいかたちでの支援をスタートさせました。高校生は、身の回りの課題を見つけ、それを解決するための探究型学習「マイプロジェクト」にも取り組んでいます。

被災当時はまだ幼かった子どもたちが未来を描き、実現のために進学していくその日まで、途切れることなく学びの場を提供していきます。

[未来を描く学びを実現する場を]

小学校5年生で東日本大震災に遭った遼哉さんは、宮城県女川町出身。仮設住宅生活をしながら女川向学館に通って高校へ進学、高校卒業後は地元で就職し、震災から10年がたった現在は社会人として日々を送っています。

「コラボ・スクール女川向学館」卒業の遼哉さん

遼哉さんが被災直後に入居した仮設住宅が学区域外にあったため、知らない人の中での生活がスタートするも、友だちをつくることが得意だという遼哉さんはポジティブに受けとめ、新しい友だちを積極的につくって遊んでいました。

ただ、勉強は苦手で嫌い、「できればやりたくない」子ども時代で、「無料塾やります」というチラシを見た親に促され、カタリバが運営する「コラボ・スクール女川向学館」に通うことになりました。

東日本大震災で最大14.8mの津波が襲った宮城県女川町

女川向学館で過ごした日々は、勉強だけでなく、悩みや恋愛、進路の話ができる居場所であり、遼哉さんにとっては当たり前の日常でした。「部活はどうなのー?」や「最近はこうだよー」という何気ない会話を毎日たくさんし、自分の中で劇的な変化があったわけではないけれど、向学館にいる人たちとの交流が楽しみだったと言います。

中学生になると自習のためにも向学館を利用するようにもなり、そして受験を迎え、中学卒業後には石巻市にある高校に進学しました。隣町にある高校の授業が終わってから向学館に来ることで通う時間が遅くなりましたが、遼哉さんは高校生になってからも頻繁に足を運びます。

今振り返っても、「なんで行っていたんだろう」と不思議そうではありますが、親や学校の先生ともちがう、自分に関心をもって成長を喜び、失敗に寄り添ってくれる存在がいるだけでふらっと立ち寄ってしまう場所、それが向学館だったのかもしれません。

緑のTシャツが中学生当時の遼哉さん。受験に向けた決起集会で円陣を組んだ

そして高校時代、向学館のスタッフと友人に誘われて「マイプロジェクト(身の回りの課題や関心をテーマにプロジェクトを立ち上げ、実行することを通して学ぶ探究型学習プログラム)」に取り組みます。

スタッフの伴走のもとで女川の特産であるホヤで作った「ホヤボール」を開発し、街の復興のために毎年開催されている復幸祭への出店を企画、1年目は600個、2年目は工夫を重ねて900個を売る結果に。この復幸祭への出店は、今でも向学館の生徒に受け継がれています。

友人と1日かけてホヤボールづくりを行った当時の遼哉さん(写真左)

そんな遼哉さんが向学館で出会った人たちとのふれあいが、遼哉さんの今の地元愛につながりました。社会人になった今も、遼哉さんは向学館を訪れ、後輩やスタッフと交流します。遼哉さんにとって、向学館は自分の挑戦を見守ってくれる、いつでも帰れる第二の実家のような存在になっているようです。

「向学館に通ってなかったら、こんなに地元のことが好きじゃなかったと思う」と語る遼哉さん
NPOカタリバ団体紹介movie_2019

※本プロジェクトは、2021年2月に以下のプロジェクトタイトルより変更しています。
修正前:東北の子どもたちに安心する居場所を「コラボ・スクール」
なお、継続寄付を選択いただいている寄付者の皆さまには、2021年3月より異なるタイトルにて寄付の決済がなされますのでご了承ください。

■領収書の発行について
・2021年2月15日(月)17時以降の新規ご寄付分より、領収書の発行が可能です。
・1回3,000円以上のクレジットカードによるご寄付で、領収書の発行を希望して寄付された方に、領収書を発行いたします。
・手続き完了後の発行や再発行はできません。
・領収書の日付は、お客様の寄付手続き日ではなく、ヤフー株式会社から当団体への入金が完了した日(原則として寄付手続き日の翌月末日頃)です。
詳しくはヘルプページをご参照ください。
領収書に関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。

<お問い合わせ先>
認定特定非営利活動法人カタリバ・Yahoo!ネット募金担当
電話:0120-130-227
メールアドレス:kaiin@katariba.net

寄付金の使いみち

皆様からのご寄付は、コラボ・スクール事業の運営費全般として活用されます。

”#311いまわたしができること子どもたちを応援”
#311寄付はチカラになる

※「つながる募金(ソフトバンク)」で寄付をいただいた場合、上記の記載にかかわらず、当団体の活動全般への寄付となります。

活動情報

更新日:2021/06/01

■「ツイートは誰かの応援になる」キャンペーン御礼報告

2020年3月に実施されたキャンペーンでは、多くの方々にツイートやリツイートいただき、応援動画の総再生回数は779,000回となり、キャンペーンの上限金額である150万円が当団体へ寄付されました。キャンペーンへのご参加ありがとうございました。

大槌のコラボ・スクール「大槌臨学舎」に通う生徒たちの中には、東日本大震災によってつらい経験をしてきた生徒が多くいます。それでも今、子どもたちはしっかりと自分の将来のために前を向いています。地域を走る三陸鉄道とともに、全国の皆さんから応援をいただけたことは、困難な環境でも多くの方に支えられていることを実感する機会となり、大きな勇気となりました。これからも、多くの子どもたちにきめ細やかな支援が届くよう、応援よろしくお願いいたします。ご支援、本当にありがとうございます。(2020年4月1日追記)

「応援動画について」
東日本大震災の震災被害から一度復興したにもかかわらず、令和元年台風19号で再度被災した三陸鉄道と沿岸部在住者の想いを、Yahoo! JAPANの3.11企画で取り上げていただきました。カタリバの生徒が取材協力していますのでぜひご覧ください。

Yahoo!ネット募金「いま、わたしができること」(三陸鉄道編)

2011年~2020年までの活動報告

2011年7月に宮城県女川町に「女川向学館」を、同年12月には岩手県大槌町に「大槌臨学舎」を、そして2017年9月には福島県双葉郡広野町に「双葉みらいラボ」を開校し、これまでに3,000人以上の子どもたちに安心して学び、集える居場所の提供を行ってきました。

困難を抱えるすべての子どもたちに

2019年に発生した台風19号、2020年7月の令和2年7月豪雨の災害時にカタリバが行った緊急支援では、保護者の方から「本当に楽しく体を動かしたりしているようで、子どもが被災前の笑顔を取り戻せた」という声をいただきました。

令和2年7月豪雨の被災地では、コロナ対策を施した上での子どもの居場所づくりを行った

度重なる自然災害後の支援を迅速に行うため、平時から企業や自治体と連携する「災害に備える事業」を開始しています。

子どもたちが安心できる居場所を

※当募金ページに記載の内容については、プロジェクトオーナーが責任を負っており、ヤフー株式会社が責任を負うものではありません。詳しくは免責事項をご覧ください。
※本ページの「プロジェクト概要」「活動情報」「寄付金の使いみち」に掲載のリンクは、外部サイトに移動します。

寄付総額
9,282,821
寄付人数
24,626
現在の継続寄付人数:76
毎月の継続的な応援が大きな支えになります。

※寄付をするには Yahoo! JAPAN IDの取得(無料)が必要です。

  • T-point
    Tポイントを使って1ポイントから寄付できます。
  • つながる募金
    携帯電話利用料金のお支払いと一緒に寄付できます。
Yahoo!ウォレット
クレジットカードで100円から寄付できます。

プロジェクトオーナー

認定特定非営利活動法人カタリバ

認定NPO法人カタリバは、東日本大震災で被災した子どもたちのための放課後の学校「コラボ・スクール」を開設し、学習指導と心のケアに取り組んでいます。また、キャリア学習やプロジェクト学習も合わせて、子どもたちが未来の復興の担い手として成長するための支援も行っています。

この団体に関連するプロジェクトはこちら

領収書発行について

このプロジェクトでは1回3,000円以上の寄付から領収書の発行が可能です。
※クレジットカードでの寄付に限ります。詳しくはヘルプページをご参照ください。

団体のプライバシーポリシー

認定NPO法人カタリバのプライバシーポリシーは、https://www.katariba.or.jp/privacypolicy/をご覧ください。


なお、Yahoo!ネット募金に関し、ヤフー株式会社より提供を受けた個人情報については、次の目的の範囲においてのみ利用します。

・くじ賞品および返礼品の送付

・寄付金に関する領収書の送付(当団体がYahoo!ネット募金での寄付者に対して領収書発行を行う場合)

以上

沖縄県、離島、山間部への配送について

  • 沖縄県への配送
  • 沖縄本島へのお届けについては、初夏~秋季前後に発生する台風をはじめとする天候・異常気象や天災・事故などの原因により、お届けまで日数をいただく場合がございます。
  • 離島、山間部への配送
  • 離島や山間部などごく一部お届けできない地域がございます。
  • それら地域への配送については、誠に申し訳ございませんが別途配送料金をご負担いただくか、品物の配送をお断りさせていただく場合がございます(配送をお断りさせていただいた場合も、寄付金の返金には応じかねますのであらかじめご了承ください)。
  • また、ご配送可能な場合も配送までお時間をいただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
  • 東京都:大島町/小笠原村/八丈島八丈町/三宅島三宅村/利島村/新島村/神津島村/御蔵島村/青ヶ島村
  • 静岡県:初島
  • 北海道:奥尻町/羽幌町焼尻・天売/利尻町/利尻富士町/礼文町
  • 宮城県:石巻市網地浜・鮎川浜金華山・ 田代浜・長渡浜/女川町出島・江島/気仙沼市大島/塩竈市浦戸
  • 山形県:酒田市飛島
  • 新潟県:粟島浦村・佐渡市
  • 滋賀県:沖島町沖島
  • 兵庫県:姫路市家島町/南あわじ市沼島
  • 島根県:海士町/隠岐の島町/知夫村/西ノ島町
  • 岡山県:浅口市犬島/笠岡市高島・白石島・北木島・真鍋島・小飛島・大飛島・六島/倉敷市松島・六口島・釜島/玉野市石島/備前市鹿久居島・大多府島・頭島・鴻島・鶴島・曽島
  • 広島県:大崎上島町/廿日市市宮島町/広島市南区似島町
  • 徳島県:伊島町 香川県 小豆島町/土庄町/直島町
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  • 長崎県:壱岐市/小値賀町/五島市/西海市崎戸町江島・大瀬戸町松島・崎戸町平島/佐世保市宇久町・黒島町・高島町/新上五島町/対馬市/長崎市伊王島町・池島町・高島町
  • 平戸市大島村・度島町/松浦市鷹島町・今福町飛島免・星鹿町青島免
  • 熊本県:御所浦町
  • 大分県:姫島村
  • 鹿児島県:天城町/奄美市/伊仙町/宇検村/喜界町/薩摩川内市鹿島町・上甑町・里町・下甑町/瀬戸内町/龍郷町/知名町/徳之島町/十島村/中種子町/長島町獅子島/西之表市/三島村/南種子町/屋久島町/大和村/与論町/和泊町
  • 沖縄県:粟国村/伊江村/石垣市/伊是名村/伊平屋村/伊良部町/北大東村/久米島町/座間味村/竹富町/多良間村/渡嘉敷村/渡名喜村/南大東村/宮古島市/与那国町
  • ※上記以外にも離島、山間部への配送に該当する場合がございます。
  • 追加配送料金は、品物の内容・配送エリアによって異なります。
  • 追加配送料金が必要な場合には、品物配送前にプロジェクトオーナーよりお電話にてご連絡させていただきます。
  • 追加配送料金などのご連絡は、配送予定日前後になる場合がございます。
  • 追加配送料金のお支払いの際の手数料等はお客様のご負担となります。
  • お届け日・お届け時間のご指定はお承りいたしておりません。
  • 空港、船舶港などの荷受け先等への配送はいたしかねます。

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