寄付受付開始日:2026/08/29
![[令和8年石川・富山豪雨 車の無償貸出支援(日本カーシェアリング協会)]の画像](https://donation-pctr.c.yimg.jp/dk/donation/projects/1787980260/ac6f96ae-6ee3-4004-bb75-c689fb857bd5.jpeg?q=75&w=1100)
更新日:2026/08/29
2026年8月27日 石川・富山県内に警戒レベル5の大雨特別警報が発表され、20河川で氾濫が確認されました。
床上、床下浸水する住宅が相次ぎ、道路もあちこちで冠水、水没したり立ち往生したりする車が続出。
当協会では発災翌日の8月28日に現地調査を行った結果支援ニーズが確認できましたので「災害サポート・レンタカー」の実施に向けて始動します。
片付けに必要な軽トラックや、車を失った方の通勤・買い物・通院・各種手続きなどに必要な乗用車を、被災された方や支援団体へ一定期間無償で貸し出します。
令和6年の能登半島地震・豪雨支援では、同様に車を被災された方々へ6,000件以上の車の無償貸出しをおこないました。
生活の再建には車が必要です。
片付けにはトラックがないと前に進みません。車を失うと、仕事も買い物も通院も手続きも支障が出ます。
つまり、車がないと途方に暮れてしまうのです。
私たちはそうした方々へ車を無償でお貸しすることで、生活を立て直す最初の一歩を応援します。
私たちの支援が、被災された皆さまの日常生活を取り戻すお手伝いに少しでもつながることを願い、取り組んでまいります。
東日本大震災で得たノウハウを災害へ役立てる
東日本大震災で約6万台の車が被災した宮城県石巻市で私たちの取り組みは生まれました。
今回の災害で被災された方への支援を行うと同時に石巻で生まれたこの助け合いの輪を広げていくことで、災害時にクルマで困らない仕組みを社会に少しずつ築いてまいります。
集まった寄付金は令和8年石川富山豪雨に関する支援活動に使用します。
万が一余剰が発生した場合は、以降に発生する豪雨・地震などによる被災地での車の無償貸出し支援活動と、災害対応への備えための活動資金として活用いたします。
●車の無償貸出し支援活動
・無償貸出しする車にかかる活動費(メンテナンス費・自動車保険料・現地までの運搬費用・車検費用・自動車税・名義変更費用など)
・貸出し拠点の運営費(消耗品購入費・通信費・家賃・拠点スタッフの人件費など)
・支援のサポート事務局にかかわる活動費(車の募集費用・事務局スタッフの人件費など)
●災害への備え
・災害時に迅速に車を貸し出せるように車を維持管理する費用
・モビリティ・レジリエンス・アライアンスの普及啓発活動費
・事業報告書・決算報告書はこちらからご覧ください
更新日:2026/09/08
2026年9月4日、令和8年石川・富山豪雨で被災された方や支援活動を行う団体を対象に、石川支部(七尾市田鶴浜)で「災害サポート・レンタカー」(車の無償貸出支援)を開始しました。
今回の豪雨では、石川県羽咋市、中能登町、宝達志水町、富山県氷見市などで車の浸水被害が発生しています。
石川支部は、能登半島地震・豪雨への対応を経て、2026年1月に七尾市に開設しました。
被害の大きかった地域からは少し離れていますが、まずは支部にある車を活用し、一日でも早く支援を始めることを優先しました。
貸出初日には、宝達志水町社会福祉協議会へ軽トラックを貸し出しました。
この車は、災害時に協会から返却いただくことを条件に、平時は地域福祉活動に活用いただく「災害時返却カーリース・社協プラン」で、珠洲市社会福祉協議会にお使いいただいていた車です。
今回の豪雨を受けて返却いただき、宝達志水町社会福祉協議会の災害ボランティアセンターで、被災家屋の片付けや災害ごみの運搬などに活用いただくことになりました。
吉井事務局長は、泥出しや水にぬれた家財の運び出しに軽トラックが必要である一方、社協が所有する軽トラックは1台しかない状況を説明し、「大変助かります」と話してくださいました。



災害時返却カーリースの仕組みが、早速、社協同士の助け合いに活かされたことを、うれしく思いました。
羽咋市や中能登町をはじめ、県境を越えた富山県氷見市からも申込みが届いています。
申込者からは、
「車が水没し、全損の見込みとなった。避難先と被災した自宅を行き来したり、日常生活を送ったりするための車が必要」
「災害ごみを運ぶ手段がないので、軽トラックを借りたい」
「収入は年金だけで、車を買おうにもローンの審査が通らない」
といった切実な声が届いています。
現在の貸出場所は七尾市田鶴浜にあります。車を被災した方に、別の移動手段を確保して七尾市まで受け取りに来ていただくことは大きな負担です。
「田鶴浜まで車を取りに行くことが難しい」という声も寄せられています。
また、地域によって支援情報の周知状況に差があり、まだこの支援を知らない方や、貸出場所が遠いため申込みをためらっている方もいると考えられます。
今回も、一日でも早く被災された方々のそばで車を貸し出せるよう、被害の大きかった地域の自治体等と拠点設置に向けた調整を進めています。
被災された方のそばで、一日でも早く車を届けられるよう、引き続きご協力をよろしくお願いいたします。
2026年8月28日、富山県・石川県で発生した大雨を受け、被害状況と車の支援ニーズを確認するため、富山県氷見市、石川県中能登町、羽咋市で現地調査を行いました。
各市町の役所を訪問するとともに被災地域を回ったところ、いずれの地域でも浸水して動けなくなった車や、レッカーされる車などを確認しました。
自治体・社協等との意見交換や現地の状況から、「車」の支援が必要だと判断しました。




そこで、日本カーシェアリング協会では、2026年1月に設置した石川支部を中心に富山県・石川県でも車の無償貸出支援「災害サポート・レンタカー」の実施に向けて準備を開始します。
まずは今ある車を活用しながら、自治体と連携し、貸出場所や運営体制、車両の確保などを進めていきます。
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![[一般社団法人日本カーシェアリング協会]の画像](https://donation-pctr.c.yimg.jp/dk/donation/projects/1787980364/881ea583-6807-497a-98d4-9ac17cbbae66.jpeg?q=75&w=680)
一般社団法人日本カーシェアリング協会
東日本大震災をきっかけに石巻市で活動を開始した団体。「寄付車」を活用した新しい支え合いの仕組みをつくり、石巻から全国に広げることを目指しています。
■寄付車を活用して3つの事業に取り組んでいます。
・災害時に車で困らない仕組みをつくる『モビリティ・レジリエンス』
・車をシェアして支え合う仕組みを地域につくる『コミュニティ・カーシェアリング』
・寄付車を貸し出すことで人と地域を元気にする『ソーシャル・カーサポート』
■過去の災害支援実績(東日本大震災以外)
2015年 関東東北豪雨支援
2016年 熊本地震支援など
2017年 九州北部豪雨支援
2018年 平成30年7月豪雨支援
2019年 台風19号など
2020年 令和2年7月豪雨
2021年 福島県沖地震・令和3年7月豪雨・8月豪雨
2022年 令和4年福島沖地震・7月豪雨・8月豪雨・台風15号
2023年 能登半島沖地震・6月台風2号・7月九州北部豪雨・7月秋田豪雨・9月台風13号
2024年 能登半島地震・豪雨(支援継続中)
2025年 九州豪雨、秋田大雨
2025年 令和7年9月台風15号
2026年 令和8年6月鹿児島豪雨
2026年 令和8年7月栃木・群馬豪雨
2026年 令和8年熊本豪雨
公式リンク(外部サイト)
この団体に関連するプロジェクトはこちらこのプロジェクトでは領収書の発行をおこなっておりません。