寄付の受付は終了しました。
合計で122,183円のご支援をいただきました。多くのご支援、ありがとうございました。

【令和7年9月台風15号】車の無償貸出し支援(日本カーシェアリング協会)

寄付受付開始日:2025/09/16

  • 領収書なし
[【令和7年9月台風15号】車の無償貸出し支援(日本カーシェアリング協会)]の画像
竜巻被害の様子(2025年9月6日撮影@牧之原市)

一般社団法人日本カーシェアリング協会

プロジェクト概要

更新日:2025/09/11

寄付車を使った被災者支援。災害により車を失った方の生活再建への一歩を。

静岡県での台風15号の被害。
竜巻での損壊や倒壊、記録的な豪雨による浸水など大きな被害が発生しました。
倒壊した電柱や瓦が落ち屋根や外壁が吹き飛んだ家、また空港駐車場にて多数の車が浸水された映像を皆さんも目にされたかと思います。

竜巻被害の様子(2025年9月9日撮影@牧之原市)

当協会では静岡支部のスタッフが2025年9月6日に現地を訪れ調査を実施しました。
調査した範囲は牧之原市・吉田町の竜巻被害状況と富士山静岡空港の駐車場浸水被害状況です。

竜巻被害の様子(2025年9月6日撮影@牧之原市)
現地調査の様子(2025年9月9日撮影@牧之原市)
浸水被害を受けた富士山静岡空港駐車場(2025年9月6日撮影@牧之原市)

現地調査した結果、多数の車の被害、また、自宅の片付けに貨物車が必要な状況が確認できたため、私どもは静岡県内にて台風15号で被災された方へ車の無償貸出し支援を実施いたします。

被災された方は、家の修繕や家財の購入等にもお金が必要な中、車を購入することは経済的にも大きな負担となります。
車を借りたくてもレンタカー会社、整備工場、ディーラー……どこも代車が不足して車を手配したくてもできない状況に陥ります。

つまり、車を失うと途方に暮れてしまうのです。
私たちはそんな方々へ車を無償で貸出することで、生活再建の初めの一歩を応援します。
私たちの支援が、被災された皆さまの日常生活を取り戻すお手伝いが少しでもできることを願い、取り組んでまいります。

車を被災された方々の声

災害対応だけでなく、災害の備えを具体的に進める
災害時の連携のために連携機関と協定締結を進めており、令和7年9月6日時点で47の企業・団体、24の自治体と協定を締結しています。また、災害対応をきっかけに佐賀・栃木・静岡・秋田に支部を設置して、以後の災害に対応できる体制構築を進めています。

2023年7月20日に日本自動車連盟(JAF)様と災害時における支援に関する連携協定を締結

東日本大震災で得たノウハウを災害へ役立てる
東日本大震災で約6万台の車が被災した宮城県石巻市で私たちの取り組みは生まれました。
今回の災害で被災された方への支援を行うと同時に石巻で生まれたこの助け合いの輪を広げていくことで、災害時にクルマで困らない仕組みを社会に少しずつ築いてまいります。

日本カーシェアリング協会活動紹介

詳しい活動内容はホームページ、SNS等をご覧ください。
ボランティア募集(公式ホームページ
活動レポート(公式ホームページ
活動報告(Facebook
活動報告(X

寄付金の使いみち

集まった寄付金は令和7年9月台風15号に関する支援活動に使用します。
万が一余剰が発生した場合は、以降に発生する豪雨・地震などによる被災地での車の無償貸出し支援活動と、災害対応への備えのための活動資金として活用いたします。

●車の無償貸出し支援活動
・無償貸出しする車にかかる活動費(メンテナンス費・自動車保険料・現地までの運搬費用・車検費用・自動車税・名義変更費用など)
・貸出し拠点の運営費(消耗品購入費・通信費・家賃・拠点スタッフの人件費など)
・支援のサポート事務局にかかわる活動費(車の募集費用・事務局スタッフの人件費など)

●災害への備え
・災害時に迅速に車を貸し出せるように車を維持管理する費用
・モビリティ・レジリエンス・アライアンスの普及啓発活動費
・事業報告書・決算報告書はこちらからご覧ください

"#2025rain"

活動報告

更新日:2025/11/10

【静岡】台風15号・竜巻被害 無償貸出支援開始から2カ月(2025年11月10日更新)

台風15号・竜巻被害における静岡県での無償貸出し支援開始から2カ月が経過いたしました。

貸出し開始からこれまでの貸出し台数は延べ36台。
2025年10月から貸出し期間が1カ月に延長されたこともあり、まだ車のめどが立っていない被災者の方や、複数台の被災に困っていらした方々が長期利用を希望され、借り受けに来られています。

貸出し初日からご利用いただいている利用者様は、更新前の1週間貸出しの間、ほぼ毎週更新に来られており、まとまった期間で借りられることになり「これで、次の車が見つかるまで安心して乗れる」と仰っていたそうです。

また、被災台数が多く、ご家族も多い利用者様は、現在2台を借り受けられていらっしゃいます。
1カ月の貸出しで、仮住まいのアパートへの引っ越し作業の往復や通院などで活用されると話しておられました。
牧之原市の臨時拠点では、2025年12月25日まで車の無償貸出しを行っています。

当協会では、車がないことでの被災地での不便を少しでも解消できるよう、今後も活動を続けていきます。

牧之原市で車の無償貸出開始(台風15号支援、静岡)(2025年10月1日更新)

2025年9月19日より、静岡県牧之原市で台風15号における車の無償貸出し支援『災害サポートレンタカー』を開始しました。
当協会では、先行して静岡支部(富士市)で支援を開始しておりましたが、この度、牧之原市社会福祉協議会様から施設を一部お借りして、牧之原市内で貸出しができることとなりました。

この日車両を貸出しした放課後等デイサービス様では、4台の送迎車が被災、3台が廃車となり、車が借りられるまでの間は法人内の他拠点で使っている送迎車を借りたり、相乗りするなどしてしのいでいたといいます。

「障害児の放課後等デイサービスは福祉サービスの一つなので、毎日子どもたちの学校へお迎えに行き、帰りは自宅まで個別に送り届けます。送迎車は本当に欠かせないものでしたので大変助かります」と話してくださいました。
それ以降も、牧之原市から仮住まいの場所への荷物の運搬や、病院へ入院する際の移動手段として借りたいとの声が続いています。

牧之原市は、今回の被災以前にも令和3年には竜巻、令和5年にも突風被害に見舞われ、それを乗り越えてきた地域です。
そうした災害への心構えと共助の意識も強い一方で、地域の方々の災害への我慢強さから「実は車が必要だけど……」というニーズが埋もれてしまっているケースもあります。

道路などに見えていた被災の痕跡は片づけられつつ、家の中は未だがれきが入り、住める状況ではない場所が多くあり、今後はさらに車が必要になってくることが予想されます。
当協会では、車がないことでの被災地での不便を少しでも解消できるよう、活動を続けていきます。

車貸出しの様子(2025年9月19日@牧之原市)
車貸出しの様子(2025年9月19日@牧之原市)

台風15号支援、静岡支部で貸出開始(2025年9月18日更新)

2025年9月9日、静岡支部(静岡県富士市)にて、令和7年台風15号で被災された方・支援団体を対象とした車の無償貸出し(災害サポート・レンタカー)の受付と貸出しを開始しました。被害の大きい牧之原市での現地貸出しも調整を進めていますが、急ぎのご相談に応えるため、まずは静岡支部での貸出しを先行させました。

初日は、牧之原市社会福祉協議会への貸出しを行いました。富士市社会福祉協議会の職員の方が代理で受け取りに来られ、その日のうちに現地に届けられました。
車でお困りの方へしっかりと支援を届けていきたいと思います。
応援よろしくお願いします!

車貸出しの様子(2025年9月9日@静岡県富士市)
車貸出しの様子(2025年9月9日@静岡県富士市)
車貸出しの様子(2025年9月9日@静岡県富士市)
現地調査の様子(2025年9月9日@静岡県牧之原市)
被害に遭われた車(2025年9月9日@静岡県牧之原市)

引き続き支援を求めています

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寄付人数
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プロジェクトオーナー

[一般社団法人日本カーシェアリング協会]の画像
一般社団法人日本カーシェアリング協会

東日本大震災をきっかけに石巻市で活動を開始した団体。「寄付車」を活用した新しい支え合いの仕組みをつくり、石巻から全国に広げることを目指しています。
■寄付車を活用して3つの事業に取り組んでいます。
・災害時に車で困らない仕組みをつくる『モビリティ・レジリエンス』
・車をシェアして支え合う仕組みを地域につくる『コミュニティ・カーシェアリング』
・寄付車を貸し出すことで人と地域を元気にする『ソーシャル・カーサポート』
■過去の災害支援実績(東日本大震災以外)
2015年 関東東北豪雨支援
2016年 熊本地震支援など
2017年 九州北部豪雨支援
2018年 平成30年7月豪雨支援
2019年 台風19号など
2020年 令和2年7月豪雨
2021年 福島県沖地震・令和3年7月豪雨・8月豪雨
2022年 令和4年福島沖地震・7月豪雨・8月豪雨・台風15号
2023年 能登半島沖地震・6月台風2号・7月九州北部豪雨・7月秋田豪雨・9月台風13号
2024年 能登半島地震・豪雨(支援継続中)
2025年 九州豪雨、秋田大雨(支援継続中)

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