【令和6年能登半島地震】軽トラック・乗用車などの無償貸出支援(日本カーシェアリング協会)

寄付受付開始日:2024/01/03

  • 領収書なし
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石川県輪島市内にて車が住宅に押しつぶされている様子(2024年1月2日撮影)

一般社団法人日本カーシェアリング協会

プロジェクト概要

更新日:2024/06/07

復旧作業には軽トラックが必要。生活にも車が不可欠。
車を無料で貸し出し、生活の再建を応援します。

令和6年能登半島地震 災害サポートレンタカー 利用者の声

各報道で皆様がすでにご存じのとおり、令和6年1月1日 最大震度7を観測した令和6年能登半島地震が発生しました。
被災された皆さま、ご家族の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

日本カーシェアリング協会では、災害で車を失った方々や被災地支援を行う団体に車の無償貸出を通じて被災地支援に取り組んでいます。これまで22の災害でのべ3,000台以上の貸し出しを行ってきました。
令和5年5月の地震では石川県珠洲市のボランティアセンターに復旧活動のため、軽トラックの貸出を行いました。
令和5年5月の活動内容はこちら

珠洲市災害ボランティアセンターへ軽トラックを届けた時の様子(令和5年5月14日@珠洲市)

今回の地震では、生活に車が不可欠な地域が被災しました。そして、片付けや支援活動には軽トラックが必要です。
今後、各被災地域への調査を進め、必要に応じた車の無償貸出支援を行う予定です。

令和4年福島県沖地震支援でのインタビュー

- 災害対応だけでなく、災害の備えを具体的に進める -
災害時の連携のために連携機関と協定締結を進めており、令和5年12月末日時点で40の企業・団体、15の自治体と締結しています。また、災害対応をきっかけに佐賀・栃木・静岡に支部を設置し、災害に対応できる体制構築を進めています。

詳しい活動内容はホームページ、SNS等をご覧ください。
活動報告:Facebook
活動報告:X(旧Twitter)

<寄付受付期間延長のお知らせ>
約400台の車を活用し、私たちとしては過去最大の規模で支援を行っています。しかし、車を被災された方が車の調達に時間を要しています。自宅の片付けもまだ落ち着かず、車の支援が必要とされている状況が続いています。支援を継続するために、寄付受付期間を延長いたします。応援よろしくお願いいたします。(2024年6月7日更新)

寄付金の使いみち

皆さまからの寄付金は、令和6年能登半島地震での支援活動に活用させていただきます。

●車の無償貸出し支援活動
・支援車両(無償貸出しする軽トラックや乗用車などの車)にかかる費用(メンテナンス費・自動車保険料・現地までの車両運搬費・車検費用・自動車税・名義変更費用など)
・支援活動にあたるスタッフにかかる費用(交通費・宿泊費・人件費など)
・貸出し拠点の運営費(消耗品費・通信費・家賃駐車場代など・拠点を運営するスタッフの人件費など)

●今後の災害への備え
・災害時に迅速に車を貸し出せるように車を維持管理する費用
・モビリティ・レジリエンス・アライアンスの普及啓発活動費

※事業報告書・決算報告書はこちら
※支援実績はこちら

※本災害支援に十分な資金が集まり、もし余剰資金が発生した場合は、今後の豪雨・地震などによる被災地での車の無償貸出し支援活動と、災害対応への備えための活動資金として活用させていただきます。

活動情報

更新日:2024/06/07

能登半島地震発生から5カ月 貸出件数が2,000件を超える(2024年6月3日更新)

2024年6月1日で発災から5カ月がたちました。
能登に到着した車両総数は384台。
のべ貸出件数は2,307件。
ついに2,000件を超えました。
5カ月たった今でも毎日多くのお申し込みをいただいていて、減る兆しがありません。

七尾市の災害ゴミ仮置場も2カ月延長し、2024年7月30日までとの発表がありました。
まだまだ落ち着かない状況だということを貸し出しの現場から感じています。

動画にあるように、毎日たくさんの軽トラックが稼働しています。
でも、動画には写っていない車もたくさん稼働しているんですよ。
石川県内のボランティアセンターさんで40台以上の車が活用されていますし、支援団体さんに貸出ししている車両も、毎日支援のために各地で活躍しています。

これもひとえに車を寄付いただいた皆様のおかげです。
最近では、車がそろいほとんどお待ちいただかなくても貸し出せるようになりました。
片付けされる方、何回でもご利用いただけますのでお気軽にご連絡ください。

車をお届けした皆様

能登半島地震 支援開始から4カ月(2024年5月16日更新)

支援活動の開始から4カ月がたちました。
そして2024年5月15日、秋田県で4つ目となる支部を開所しました。
秋田は2023年7月に大雨被害に遭い、能登と同じように車の無償貸出しの支援活動を実施した場所です。
そこからのご縁で調整を重ね、活動拠点となった遊学舎をそのままお借りして拠点を持つことができました。

秋田の支援活動終盤に起きた能登半島地震。
車を借りたいという申込受付の電話当番、実は秋田拠点のスタッフが担っていました。
七尾での支援初日に貸出しした車も秋田の支援活動で返却された車を架け橋ドライバーさんが運んだものでした。

人も車も被災地から被災地へ。

現在、石川に到着した車両総数は383台。
貸出件数は9つの拠点合わせて延べ1,948件となりました。

ゴールデンウイークも終わり、貸出が一息つくのかと思いきや、申込、貸出しが止まることはありません。 特に軽トラックは各拠点、ほとんど毎日休むことなくフル稼働しています。

今日は8台の軽トラックが新しく寄付で届きました! この車はボランティアセンターに貸出しボランティアさんの作業用で使用したり、支援活動をしているNPO団体に貸したりと活用していきます。
多くの方々の復旧作業の一助になることと思います。
長期の乗用車のお申し込みも増えております。
引き続きのご支援よろしくお願いします。

町野町(輪島市)での車の無償貸出開始(2024年5月7日更新)

2024年4月27日(土)に輪島市町野町に新たに拠点を設置し、車の無償貸出を開始しました! 石川県内9カ所目の拠点となります。

町野町拠点(2024年4月27日@輪島市町野町)

今回は、輪島市役所さんから町野町への拠点設置の打診があり、町野でガソリンスタンドを営む「粟倉商店さん」・町野の復興のために立ち上がった若手グループ「町野復興プロジェクト実行委員会さん」にご協力いただけたことで、拠点を設置することができました。おかげさまでなんとかゴールデンウイークに間に合いました。

初めて町野町を訪れた際、実際に町の中心部の被害の大きさを目の当たりにして言葉を失いました。発災から4カ月たった今でも、町中を走っていると、倒壊した家屋はそのまま残り、倒壊した家屋に押しつぶされたままになった車に何度も遭遇します。

町野町の様子(2024年4月27日@輪島市町野町)

初日は、早速始業と共に町野在住の方が片付けのために軽トラを借りに来られました。「助かった!」の言葉を聞いて嬉しくなりました。その後は、大阪から到着された支援団体の方々も軽トラを借りに来られました。このゴールデンウイークで町野の方々の片付けの手伝いをたくさんされるそうです。頼もしい!

このように家屋の片付けや引っ越しに軽トラックが必要な方、支援活動をされる団体さん、お気軽に本支援にお申込みください。少しでも町野の皆様の生活再建のお役に立てればと思っています。

貸出しの様子(2024年4月27日@輪島市町野町)
貸出しの様子(2024年4月27日@輪島市町野町)

これで、ようやく相談を受けていた地域すべてに貸出拠点を設置することができました。拠点設置については一つの区切りになったと少しほっとしています。今後はこれまで取りこぼしていたニーズをすくい取るなど、きめの細かい支援を目指し皆様のお役に立てたらと思っています。最後まで精一杯頑張っていきます!

能登半島地震支援活動報告 発災から4カ月(2024年5月7日更新)

2024年1月1日に地震が発生して、4カ月がたちました。
この4カ月の活動を簡易なものではありますが、中間報告書にまとめました。
以下よりDLいただけますので、ぜひご覧ください。

令和6年能登半島地震 車の無償貸出し支援 中間報告(PDF)

能登に到着した車両総数は370台。
のべ貸出総数は1,600台を超えました。

2024年4月も拠点の立ち上げに尽力しました。
支援を必要とされている方に届くように……と、相談いただいた地域を走り回り穴水町、志賀町、町野町(輪島市)に新たに拠点を増やすことができました。
拠点の数はこれで9つとなりました。
ご協力いただいたみなさま、本当にありがとうございます。

ゴールデンウイーク中はこれまで以上にお申込をたくさん承りました。
ゴールデンウィーク初日の2024年4月27日にはなんと! 過去最高の43台の貸出を1日で行いました。
連休中に支援活動をしてくださる団体さんや帰省して実家の片付けをされる方々からの申し出もいつもよりたくさんいただきました。

みなさんにご利用いただき、微力ではありますが被災された方々の生活再建のお手伝いをさせていただけること嬉しく思います。
引き続き頑張ってまいります。

車をお届けした皆様

多くの架け橋ドライバーさんに車を届けてもらいました(2024年4月30日更新)

間もなくで能登半島地震から丸4カ月を迎えます。
思い返せば2024年1月1日から支援準備を開始、2024年1月5日からは現地入り、同時に支援開始に向けての車を準備を各地のスタッフが正月休み明けと同時にフルスロットルで対応。
拠点が決まったと同時に架け橋ドライバーさんへの呼びかけをはじめて、2024年1月14日には21台もの車両が石川に集結しました。

現在能登半島地震で活用している車の台数は現時点で357台。これまでに延べ約260名の架け橋ドライバーさんにご協力いただきました。
途中まで陸送会社さんが運び、そこから七尾市や半島部への搬送を架け橋ドライバーさんが担う部分もあり、活用している車両の7割を架け橋ドライバーさんが運搬を担ってくれました。

皆さんのお力なくしては、ここまでの支援体制をつくることはできませんでした。
おひとりおひとりの力が協会の災害支援にはなくてはならないかけがえのないパートナーです。
ほんとうにありがとうございます!

架け橋ドライバーの皆さま

志賀町富来で車の無償貸出を開始しました! 志賀町シルバー人材センターさんとの連携(2024年4月25日更新)

2024年4月22日、志賀町富来に拠点を設置し車の無償貸出を開始いたしました。
能登半島地震支援で8カ所目の拠点となります。

志賀町拠点(2024年4月22日@石川県志賀町)
志賀町拠点(2024年4月22日@石川県志賀町)

貸出初日は、設置している3台の軽トラックが全て貸し出されました。
災害廃棄物を仮置き場に運ぶのに使いたいという方。
ボランティアさんが来てくれるので片付けを一気にすすめるために使いたいという方。
「すごく助かった。また借りに来きます」という言葉を聞いた時、志賀町に拠点を設置できて良かったと感じました。

軽トラック貸出しの様子(2024年4月22日@石川県志賀町)
軽トラック貸出しの様子(2024年4月22日@石川県志賀町)

今回の拠点設置の立役者は貸出対応にご協力いただくこととなった「志賀町シルバー人材センターさん」。
お忙しい中、事前に七尾拠点での貸出し現場の見学にも来ていただき、初日も担当いただく4名全員の職員さんがそろって、対応の一つ一つをしっかり確認しながら取り組まれていました。
丁寧に取り組んでいただいていることが大変ありがたく、心強いパートナーに恵まれたことに感謝しています。

協力してくださる志賀町シルバー人材センターの皆様(2024年4月22日@石川県志賀町)

ゴールデンウイークの長期休みにお子さんや親戚が集まって被災家屋の片付けをされるご家族は多いようで、他拠点でもゴールデンウィーク期間のお申込みが多く入っています。
ゴールデンウィーク前に拠点を設置し貸出しを開始できたのはとても良かったです。

軽トラの他には、荷物の運び出しや移動に使える軽バンもご用意していますので、ご希望に合わせてお気軽にお申込みください。
被災された方々のお力になれるよう、引き続き精一杯活動してまいります。

能登半島地震 支援開始から3カ月 支援活動での貸し出しが活発に(2024年4月16日更新)

2024年1月15日に支援活動を開始して、3カ月がたちました。
これまでに能登に到着した車両総数は335台。
貸出し件数はのべ1,300件を超えました。

最近は支援活動を行う団体からの申込が以前より多くなってきました。
石川県内のボランティアセンターには28台の車両を活用頂いていて、
ゴールデンウイークまでに40台をお届けできるように調整を進めています。
私たちは、支援活動を応援することで、被災された方々を間接的に応援します。

能登での支援活動を行う団体の皆様、活動に車が必要な場合は、気兼ねなくご相談ください。
被災された方への直接支援だけでなく、支援団体への貸出しを通して被災された皆様の力になれるよう、これからも全力で活動していきたいと思います。

利用者の方々

穴水拠点で車の無償貸出支援を開始しました! 拠点は地元の酒屋『七海屋さん』(2024年4月15日更新)

ご報告が遅れてしまいましたが、2024年4月4日から穴水拠点での貸出しが開始いたしました。
場所の提供と貸出対応にご協力いただいているのは、地元の酒販店『七海屋さん』。

穴水拠点(2024年4月4日@石川県穴水町)
穴水拠点(2024年4月4日@石川県穴水町)

七海屋さん自身も今回の地震で被害に遭われています。
お店で多くの商品が棚から落ち、瓶が割れ、どこから手をつければよいかわからない状況だったそうです。

そんな時、すぐに駆けつけてくれたのは新潟のグループ。以前、店主の七海さんが新潟県中越地震で支援活動をされた時に出会った方々だったのです。ご恩は巡り巡って返ってくるのだとお話を聞いていて思いました。

そして、その方々の協力もあり、なんと2024年1月5日からもうお店を再開されたのです!
ご自身も被害を受けながらも、町の人の助けになれたら、と今回ご協力頂いています。
周りの人や町を思いやる気持ちとそれに伴った行動に尊敬の念が堪えません。

穴水拠点では予約開始以降申し込みが続々ときており、拠点を設置してよかったと心から思っています。
中には、これまで門前拠点や七尾拠点まで車を借りに行かれていた方もおり「穴水で借りれるようになってよかった~」と喜んでくださっていました。
被災された皆さんのお力になれるよう、これからも引き続き取り組んでまいります。

軽トラックの利用者(2024年4月4日@石川県穴水町)
車貸出しの様子(2024年4月4日@石川県穴水町)

能登半島地震支援 全国のJU様からのご協力(2024年4月11日更新)

災害に備えるために全国各地のJUと協定を結ばせていただいています。今回そのことが大いに活かされました。
JUは中古自動車販売店の業界団体(中古自動車販売協会・中古自動車販売商工組合)。これまで協定を締結した県支部の数は25。モビリティ・レジリエンス・アライアンスの6割以上はJUの各県支部です。そして、協定を締結したJUでは近隣で災害が発生した際、車の確保にご協力いただくことになっています。

今回も真っ先に昨年(2023年)協定を締結したJU富山様から支援の申し出をいただき、会員の中古車販売店の皆様へ車の寄付募集の案内を発信いただき、11台の車が集まりました。
JU富山様に加えて、JU栃木様から3台、JU岐阜様からも2台の寄付をいただきました。

車両寄付に加えて、JU富山様・JU広島様・JU奈良様・JU愛媛様からは別途活動のための支援金をお送りいただきました。この活動は経費もかなり掛かります。車に関わり続ける皆様故に、その内情もしっかりわかってくださっていて、身に染みる程ありがたいです。
全国各地のJUと協定を結ばせていただいていることが、大規模災害が発生した際に、心強いことを改めて実感しています。

今回ご支援いただいたJU富山様・JU広島様・JU岐阜様・JU栃木様・JU奈良様・JU愛媛様ならびに、こうした連携を中央から応援してくださっている東京のJU中販連本部、協定締結させていただいている各県支部の皆様に心より御礼申し上げます。

ご寄付いただいた車両

能登半島地震支援 オートバックスセブン様からの車両提供・用品購入支援(2024年4月8日更新)

私たちが災害支援で動く度に協力してくださるオートバックスセブン様。災害時の車被災の問題にともに向き合うモビリティ・レジリエンス・アライアンスのパートナーです。

今回の能登半島地震支援でも発災直後から支援を申し出てくださり、2024年2月2日に4台の車両を寄贈いただきました。
スーパーオートバックス富山店にて新品のスタッドレスタイヤに履き替えた車両をお渡しいただきました。

ご寄付いただいた車両(2024年2月2日@富山県高岡市)

さらに、オートバックス店舗でのカー用品購入の支援も行ってくださっています。私たちの活動にはタイヤやバッテリー、ウォッシャー液等多くのカー用品が必要なため本当に助かっています。
オートバックスセブン様は、2023年5月に2030年まで当協会へ毎年定期的に車両寄付を行ってくださる方針を発表されて、2023年は10台提供いただきました。

2023年の災害支援活動で活用したそれらの車も石川へ移動させて活用させていただいています。
オートバックスセブン様のご協力は2016年の熊本地震からずっと続いています。
継続したご協力に感謝申し上げます。

NEWSの小山慶一郎さんがお手伝いに来てくれました(2024年4月2日更新)

な、な、なんとNEWSの小山慶一郎さんが2024年3月29日に私どもの拠点に来てくださいました。
小山さんは先月、軽トラックを寄付してくださったのですが、今度は休みの日に現場まで手伝いに来てくださったのでした。
この日は朝から私どものビブスを着用して、スタッフと一緒に車を借りに来られる方々の対応にご協力いただきました。

貸出し対応の様子(2024年3月29日@七尾市)
貸出し対応の様子(2024年3月29日@七尾市)

お越しいただいたみなさん、小山さんが対応してくださることに驚き、そして、すっごく喜んでいらっしゃいました。もちろん、小山さんが寄付してくださった慶トラの貸出し対応も自ら行っていただきました。
喜んでいたのは、利用者だけではありません。
現場で毎日何十件も貸し出しを行い疲れ気味だった現地スタッフのみんなも、小山さんの笑顔で大いに癒やされていました。

拠点スタッフと一緒に(2024年3月29日@七尾市)

貸出の合間をみて、小山さんの慶トラを利用された方々数名からメッセージを預かっていたのでご紹介しました。
小山さんは、とても真剣なまなざしでご覧になられ、見終わったあと、かみしめるように「お役に立てているようで嬉しいです」とおっしゃっていました。

メッセージ動画をご覧いただきました(2024年3月29日@七尾市)

一番忙しい午前の貸出対応を終え、少し落ち着いたので午後は車で奥能登に向かいました。OPEN JAPANのひーさんとも合流し能登町と珠洲市の被災現場をご案内させていただきました。車の中では、被災された方々の状況や課題を確認され、自分には何ができるかを考えていらっしゃるようでした。

被災現場をご案内(2024年3月29日@珠洲市)

小山さんが発信してくれたことで、私たちのSNSはこれまで経験したことのない位、多くの方に閲覧いただきました。
軽トラを寄付いただいたことはもちろんめちゃめちゃありがたいです。
それに加えて、災害によって車でお困りの方々がたくさんいらっしゃる現実を多くの方々に知っていただけたことも本当にありがたかったです。
小山さんに心より感謝申し上げます。

能登半島地震 災害発生から3カ月 貸出が1,000台を超える(2024年4月1日更新)

能登半島地震発生から3カ月がたちました。
当時は雪が舞う能登でしたが、今では春の陽気を感じられるような暖かい日が増えてきました。
拠点のある七尾市和倉温泉では、ようやく水道が復旧しつつあり、数日前には和倉温泉の共同浴場である総湯の営業が再開されました。復興に向けた歩みが少しずつ進み始めてきました。

これまで能登に届いた車は317台。
そして、それらの車を活用したのべ貸出台数は1,001台。
ついに1,000台を超えました。
車をお待ちいただいている方も少しずつ減少し、近日中に待機者も解消される見込みです。
これも皆様のご支援のおかげです。

扱う台数が増え待機者は減っていますが、貨物車両の申込件数自体はまだ減る傾向はありません。
奥能登地方はこれから片付けをされる方もたくさんいらっしゃいます。
われわれも少しでも復興のお役に立てればという思いで、引き続き全力で取り組んでまいります。
皆様のご支援もこれからもどうぞよろしくお願いいたします。

能登半島地震支援 タイヤ・ホイールのご協賛に支えられています!(2024年3月26日更新)

タイヤとホイールのご支援

もう3月となりいよいよ春もすぐそこですが、今回の支援にはなくてはならなかった雪国の味方・スタッドレスタイヤのご協賛についてご紹介させていただきます。

能登半島地震の支援では、現在300台近くの車を石川に運び込んで活用しています(最終約350台の活用を想定)。これらの車両の全てがスタッドレスタイヤを装着しています。
石川県は寒冷地。今年は積雪が少ないとはいえ、2024年1月から支援活動を始めるにあたりスタッドレスタイヤは必須でした。

今回寄付を募らせていただいた車両はスタッドレスタイヤを履いていることを条件とさせていただいていますが、カーシェアリング協会がもともと保有している車の多くはノーマルタイヤを履いていました。
そこで各メーカー様に協賛をお願いしたところ各社が協力してくださったのでした。

その総数はなんとタイヤが88台分、ホイールが28台分!!!
ご提供いただいたスタッドレスタイヤ、ホイールに履き替えて次々と能登半島支援へと運び込みました。

メーカー様からのスタッドレスタイヤやホイールの協賛がなければ、これだけの台数の車両をこの早さで現場に届けることはできませんでした。
ご提供いただいたスタッドレスタイヤのおかげで、ご利用者さんは安心安全で車を利用できています。

ご協賛、ご支援いただいたメーカー様本当にありがとうございました!!

〇スタッドレスタイヤの協賛〇
・株式会社ハンコックタイヤジャパン 様
・日本グッドイヤー株式会社 様
・横浜ゴム株式会社 様
・日本ミシュランタイヤ 株式会社 様
・住友ゴム工業株式会社 様

〇ホイールの協賛〇
・中央精機株式会社 様
・中央精機東北株式会社 様
・株式会社ウェッズ 様

能登半島地震 支援開始から2カ月 過去最多の貸出に(2024年3月18日更新)

2024年1月15日に支援活動を開始して、2024年3月15日で2カ月がたちました。
支援開始当初に比べ随分と道路などの修繕が進んだと感じる一方、被災地では手付かずのままの倒壊家屋がまだいたるところに見られ、時間が止まったままの感覚になることがあります。

それでも、車の申込をされた方から「(道路が通行できるようになり)車が取り出せた」「車が確保できた」という嬉しいご報告が増えてきていたり、引っ越すから荷物が乗る車を貸してほしいというお申込みがあったりと、確実に時間は経過しているんだなと感じます。

2カ月が経過した、2024年3月15日時点でのお申込総数は1,562件。
総貸出件数は697件となっています。
一つの災害での貸出件数として最も多かった平成30年西日本豪雨支援での629件を越え、これまでで最も申込件数・貸出件数が多い災害支援となりました。
また、昨年(2023年)に対応した災害支援での貸出総数が641件。たった2カ月でその件数を越えることとなってしまいました。

まだまだ車をお待ちの方々がいらっしゃいます。
新しい車を確保するという余裕がない方は大勢いらっしゃいます。
一日でも早く、お待ちの方々に車が貸出しできるよう、私たちも引き続き全力で取り組んでまいりますので、引き続き皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。

キャンピングカーの無償貸出し始めます! @七尾拠点(2024年3月15日更新)

車をお貸出しする中で、「遠方に避難されている方が家を片づけに行く」「ご実家が被害に遭われた方が他県などから実家の片付けに行く」というケースが頻繁にあります。
ただ、おうちに泊まれる状態ではないことが多く、周辺に宿泊施設もないことから、1日だけの活動になってしまうことが多いようです。

そこで、2024年3月15日(金)から七尾拠点でキャンピングカーの貸出しを開始いたします。
最長3日間の短期貸出となります。
上記のような、遠方に避難中で数日間かけてご自宅の片付けをしたい方・他県などからご実家の片付けに行かれる方はもちろん、現地での宿泊場所が確保できない支援団体さんなどへの貸出しを想定しています。

本キャンピングカーはジャパンプラットフォームの支援を受けて手配したものです。ご協力に感謝申し上げます。

貸出しのキャンピングカー(2024年1月26日@七尾市)
貸出しのキャンピングカー(2024年1月26日@七尾市)
貸出しのキャンピングカー(2024年1月26日@七尾市)

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寄付総額
2,314,773
残り日数
あと 201
2024/12/31 18:00 まで
寄付人数
1,934

※寄付をするには Yahoo! JAPAN IDの取得(無料)が必要です。

  • Vポイント
    Vポイントを使って1ポイントから寄付できます。
Yahoo!ウォレット
クレジットカードで100円から寄付できます。

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一般社団法人日本カーシェアリング協会

東日本大震災をきっかけに石巻市で活動を開始した団体。「寄付車」を活用した新しい支え合いの仕組みをつくり、石巻から全国に広げることを目指しています。
■寄付車を活用して3つの事業に取り組んでいます。
・災害時に車で困らない仕組みをつくる『モビリティ・レジリエンス』
・車をシェアして支え合う仕組みを地域につくる『コミュニティ・カーシェアリング』
・寄付車を貸し出すことで人と地域を元気にする『ソーシャル・カーサポート』
■過去の災害支援実績(東日本大震災以外)
2015年 関東東北豪雨支援
2016年 熊本地震支援など
2017年 九州北部豪雨支援
2018年 平成30年7月豪雨支援
2019年 台風19号など
2020年 令和2年7月豪雨
2021年 福島県沖地震・令和3年7月豪雨・8月豪雨
2022年 令和4年福島沖地震・7月豪雨・8月豪雨・台風15号
2023年 能登半島沖地震、6月台風2号、7月九州北部豪雨、7月秋田豪雨、9月台風13号

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領収書発行について

このプロジェクトでは領収書の発行をおこなっておりません。

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ご了承の上、コメントを記載いただきますようお願いいたします。(2020年9月23日追記)

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