• 水没した車 ※活動協力団体OPEN JAPAN撮影

自然災害で突然、車も家も失った方々にとって、車を得ることが再建のために一歩を踏み出す大きな力になります。

私たち、日本カーシェアリング協会は2011年の東日本大震災を機に寄付で集めた車を活用したカーシェアリングによるサポートを、宮城県石巻市の仮設住宅を中心に活動を始めていきました。シェアリング以外にも生活再建や非営利活動や地域振興等を応援する車の支援活動を現在も石巻で行っています。

震災で得たノウハウを他の災害へ役立てる

車の提供者が現地まで車を運び、車を失った方へ直接届けている様子。(熊本地震)
現地で支援活動にあたる団体へ車を貸出し、めいっぱい活動していただきます。(関東・東北豪雨)
被災した方々で片付けのための軽トラシェアリング。予約、鍵の管理など全て自分たちでおこなっていただきます。(九州北部豪雨)

これまでにも
2015年 関東・東北豪雨(茨城県常総市、宮城県古川市)
2016年 熊本地震(熊本県)・台風10号による水害(岩手県岩泉町)
2017年 九州北部豪雨(福岡県・大分県)
で寄付車を一定期間無料で貸し出す支援活動を行ってきました。

平成30年7月豪雨災害で被災した方々への車の寄付を募り、無料の車の貸し出し支援を行います。

被災された方々にとって、移動するのも、失ったものを買いに行くにも、避難するにも車は本当に大切な存在です。年配や幼いご家族がいらっしゃる場合はなおさらです。

車を手配するには時間を要します。でも、大体1カ月~2カ月くらいで、みなさんなんとか車を用立てられていらっしゃいます。その1、2カ月の急場をしのぐ車として、被災地全体でシェアするイメージでフルに活用いたします。

水没した車。片付ける道具を買うにしても何をするにも車は必要。

寄付金の使いみち

集まった寄付金は、支援活動を行うための車の維持管理費や災害支援のための活動経費に充てさせていただきます。

詳しい活動の様子はホームページ等をご覧ください。
■活動報告
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