寄付受付開始日:2026/06/08
![[2026年フィリピン地震 緊急支援(ピースボート災害支援センター)]の画像](https://donation-pctr.c.yimg.jp/dk/donation/projects/1782370337/b580d3f5-867c-4ff4-a542-d7a0e8a72f24.jpeg?q=75&w=1100)
更新日:2026/06/25
フィリピン付近にて、マグニチュード8.2の地震が発生
地震の被害に遭われた全ての皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
2026年6月8日午前8時38分頃(日本時間)、フィリピン付近を震源とするマグニチュード(M)8.2の地震が発生しました。
ピースボート災害支援センター(PBV)は、地震発生直後から現地のパートナー団体「Balay Mindanaw Foundation Inc(BMFI)」と緊密に連絡を取り合ってきました。ミンダナオ島に拠点があるBMFIの現地情報によると、ミンダナオ島の南部などで、学校やショッピングセンターなど複数の建物が倒壊するなどの被害が発生しています。日本含め、周辺国では津波の恐れがありますので、引き続き注意が必要です(2026年6月8日時点)
状況の深刻さを鑑み、PBVはBMFIと共同で緊急支援を実施することを決定いたしました。PBVはフィリピンにて2024年には台風被害支援、2025年には地震および台風被害支援を行ってきました。
被害の全容はまだ明らかになっていませんので、今後、さらなる被害状況の調査を実施するとともに、緊急食料支援や衛生用品セットなどの物資配布、避難所支援、給水支援、心理社会的支援などを実施していく予定です。被災地のニーズに合わせた支援活動を展開してまいります。
■領収書の発行について
・ピースボート災害支援センターは、内閣府の認定を受けた公益社団法人です。そのため、当法人へのご寄付は寄付金控除等の税制上の優遇措置の対象です。
・1回3,000円以上のクレジットカードによるご寄付で、領収書の発行を希望して寄付された方に、領収書を発行いたします。
・お手続きの際に「領収書を希望する」のチェックボックスにチェックを入れてください。お手続きが完了した後での発行希望(再発行含む)への対応はできませんのでご注意ください。
※当法人からの領収書発行時期:寄付手続き日の翌年1月下旬頃に発行いたします。
※領収書の日付は、お客様が寄付手続きを行った日、またはプロジェクトオーナーに入金された日(原則として寄付手続き日の翌月末日頃)のいずれかになります。具体的な日付については、プロジェクトオーナーにご確認ください。
詳しくはヘルプページをご参照ください。
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<お問い合わせ先>
公益社団法人ピースボート災害支援センター
メールアドレス:members@pbv.or.jp
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現地の人々が安全な暮らしと笑顔を1日でも早く取り戻せるよう、皆さまのあたたかいご支援をお願いいたします。
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公益社団法人ピースボート災害支援センター寄付金等取扱規程[PDF]
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更新日:2026/06/25
ピースボート災害支援センター(PBV)は、地震発生直後から現地のパートナー団体「Balay Mindanaw Foundation Inc(BMFI)」と協働し緊急支援を開始。2026年6月14日からは、調査・物資支援などの実施のため日本よりフィリピン現地へスタッフを派遣しました。
フィリピン第三の都市、ダバオへ
パートナー団体のBMFIは、30年間にわたりミンダナオ島を中心に活動を続けているNGOです。ミンダナオ島の各地域にさまざまな支援団体が入っているなか、PBVはBMFIと協議のうえ、フィリピン第三の都市であるミンダナオ島のダバオに向かいました。
2026年6月17日に在ダバオ日本国領事館を訪問し、被害状況を共有いただき、またPBVが実施予定の支援内容をお伝えしました。その後、BMFIとともにダバオから陸路で3時間南下し、マリータを訪れました。



マリータの沿岸部に位置する漁村地域を調査。一見すると被害が見えないものの、村内を歩くと、あちこちで被害を受けた建物がありました。完全に倒壊した家屋、コンクリートの壁が崩れるなど一部が損壊した家屋、全体が傾いた家屋…。住めなくなった人々は、身内の家に身を寄せるなどして過ごしています。また強い雨が降っていなかったことから、屋外で夜を明かしている人もいます。
学校が休校になっているため、村内にはたくさんの子どもたちの姿が。私たちに興味津々で、地震の影響などまったくないかのように無邪気な笑顔で出迎えてくれました。
複数の地域で物資支援を実施しました
2026年6月18日以降、複数の村を訪れ物資支援を行いました。
沿岸部の漁村では地震によってあちこちで地盤沈下が発生。家屋が倒壊したり傾いたり、または室内の床に大きな亀裂が発生するなどの被害が生じていました。「この土地で29年暮らしてきた。漁師の夫も移動してもいいと言っているので、正直、移動できるならしたいけれど、どこに行けば…」と涙を流す女性の姿がありました。PBVは、家屋が全壊してしまった12世帯に支援物資(衛生用品キット、防水シート、ポリタンク)を提供しました。
内陸部では、数日前まで土砂崩れによってアクセスが寸断されていましたが、通行が可能になったということで、被害状況の調査に伺いました。マリータの町から車で約1時間。建物が傾いたり、地割れが生じていたりするなどの被害がありました。7世帯に支援物資(防水シート)を提供しました。
また別の漁村でも、家屋が全壊または半壊してしまった79世帯に支援物資(衛生用品キット、防水シート)を提供し、その地域の学校にも防水シートを提供しました。
出会った子どもたちも元気いっぱいで、「一緒に写真とりたいよね」「ねえねえ、あなたが言ってよー」「えー恥ずかしいよー」なんて話していたので、ぜひ!と一緒に写真撮影。すてきな笑顔に、こちらもまた笑みがこぼれました。今後も現地ニーズを確認しながら、支援物資の配布を継続していきます。


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公益社団法人ピースボート災害支援センター
公益社団法人ピースボート災害支援センターは、毎年発生する国内外の災害に対して「人こそが人を支援できる」を理念に災害支援活動を実施しています。これまでに延べ11万人以上のボランティアとともに活動を行ってきました。また、将来の災害に備えるため、全国規模での人材育成、防災・減災教育にも取り組んでいます。これらの活動は、皆さまからのご支援によって支えられています。
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