寄付の受付は終了しました。
合計で4,394,158円のご支援をいただきました。多くのご支援、ありがとうございました。

2025年九州豪雨 緊急支援
(ピースボート災害支援センター)

寄付受付開始日:2025/08/11

  • 領収書なし
[2025年九州豪雨 緊急支援 (ピースボート災害支援センター)]の画像
豪雨によって崩壊してしまった橋(鹿児島県姶良市 撮影:2025年8月10日)

公益社団法人ピースボート災害支援センター

プロジェクト概要

更新日:2026/02/02

豪雨災害で被災された人々へあたたかい支援を

大雨災害の被害に遭われた全ての皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

2025年8月8日未明から前線の影響で、鹿児島県では線状降水帯が発生し、記録的な大雨となりました。気象庁は、8月8日に鹿児島県霧島市に大雨特別警報を発表。霧島市と鹿児島市の一部では警戒レベル5の緊急安全確保が発令されました。

その後、熊本、福岡、長崎など九州北部でも激しい大雨となり、8月11日には、熊本でも大雨特別警報が発表されました。各地で河川の氾濫などによる浸水被害や土砂災害などの被害が発生し、引き続き警戒が必要です。

水につかってしまった家財(霧島市 撮影:2025年8月9日)

ピースボート災害支援センター(PBV)はこれらの状況を受けて、2025年8月9日に先遣スタッフ2名を現地へ派遣。緊急支援活動として物資支援を開始しています。

現地の関係機関や支援団体と連携し、「物資・備品提供」「食事支援」「被災家屋の応急対応・保全」「避難所運営サポート」「災害支援のノウハウ提供や支援調整」「関係機関の連携調整」「災害ボランティアセンター運営サポート」「コミュニティへの支援」など、現地のニーズに合わせた支援活動を実施していきます。

飲用水を提供(姶良市 撮影:2025年8月10日)
PBVは東日本大震災の時に設立され、14年間被災地での支援活動を続けてきました。

<寄付受付期間延長のお知らせ>
2026年3月末まで現地のニーズにそった支援を継続するため、寄付受付期間を延長いたします。(2026年2月2日更新)

寄付金の使いみち

皆さまからのご支援は、現地のニーズに合わせて災害支援のノウハウ提供、被災家屋の応急対応、物資・備品提供、関係機関の連携調整・支援調整、運営支援などを通じて、被災された方たちの生活再建に使用させていただきます。

1.専門スタッフ派遣
被災家屋の応急対応や保全などの経験がある専門的なスキルを持つスタッフを派遣します。専門スタッフを派遣するための人件費、旅費交通費など。

2.物資・備品・資機材購入
生活物資の提供、食事支援、家屋の応急対応や保全、活動現場で支援活動に必要な物資・備品・資機材の購入。

3.被災者の生活再建の支援
関係機関や現地支援団体などの要請を受けて、支援物資の提供や災害ボランティアセンター運営支援、担い手の育成など、現地ニーズに即した活動を行います。

災害支援活動は、被災地の状況やニーズにそって、活動内容を決定しています。活動に必要な費用をご寄付が上回った場合には、次の支援活動に活用させていただきます。あらかじめご了承ください。
ピースボート災害支援センターの寄付金に関する取扱規程は下記をご参照ください。
公益社団法人ピースボート災害支援センター寄付金等取扱規程[PDF]

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【災害支援サポーターご加入のお願い】
PBVの支援活動を継続的に支えてくださる「災害支援サポーター」を募集しています。

「繰り返し続いていく災害に、繰り返し続けていく支援と備えを」

災害発生時に迅速に支援活動を実施するため、平時には防災・減災教育を届けるため、ご加入の検討をお願いいたします。
災害支援サポーターについて

活動報告

更新日:2026/02/02

九州豪雨の発生からもうすぐ半年がたとうとしています(2026年2月2日更新)

2025年12月末に家屋の応急復旧支援を終え、今後は被災された方々の生活再建に向けて、生活家電などの支援を継続していきます。今後もご関心・ご支援をお寄せいただけますようお願いいたします。

これまでの活動をレポートにまとめていますので、ぜひご覧ください。

【初動レポート】2025年九州豪雨災害九州豪雨
支援活動レポート ~水害における技術対応~(前編)
九州豪雨 支援活動レポート ~取り残されがちな不安に寄り添う~(後編)

支援活動を継続しています(2025年8月18日更新)

2025年8月9日にスタッフが現地入りし、被害状況の確認と並行して飲料水やサーキュレーターなどの支援物資をお渡ししてきました。

8月15日にはさらに追加のスタッフも現地入りし、チームに分かれて支援を実施しています。

床下清掃(姶良市 撮影:2025年8月15日)

・家屋支援(床下清掃)
水害によって多くの土砂が床下に入り込んでしまった住宅の支援。床板を剥ぐことができないところは、床下にもぐっての作業となります。

炊き出し支援を実施しました(姶良市 撮影:2025年8月16日)

・食事支援1(炊き出し)
平常時は佐賀県大町町にて「ひとり親家庭の子どもたちに食の支援」を実施している、キッチンを備えた黄色のフーバー号(キッチンカー)。災害時にはあたたかい食事を被災された方に届けるために、被災地へと移動します。2025年8月15日には、鹿児島県姶良市にて断水が続いていた地域にて210食の焼きそばを提供しました。

お弁当をお届けしました(姶良市 撮影:2025年8月16日)

・食事支援2(お弁当)
自治体の皆さんとともに、焼きそばを提供した地域に、お弁当をお届けしました。

「SEMA」を通じてご支援いただいた物資をお届けしました(姶良市 撮影:2025年8月15日)

・物資支援
鹿児島県姶良市・霧島市を対象に、緊急災害対応アライアンス「SEMA(シーマ)」と連携し、企業の皆さまから提供いただく物資の調整も行っています。

SEMAとは、民間企業117社と市民団体(CSO)6団体が連携し、日本国内で迅速かつ効果的な災害支援を行うための仕組みです。2025年8月15日には「SEMA」を通じてご提供いただいた、500mlの飲料水を85ケースをお届けしました。PBVはSEMAの登録団体として、企業と被災地をつなぐ役割も担っています。

PBVは引き続き、現地のニーズにそった支援を継続していきます。

引き続き支援を求めています

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プロジェクトオーナー

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公益社団法人ピースボート災害支援センター

公益社団法人ピースボート災害支援センターは、毎年発生する国内外の災害に対して「人こそが人を支援できる」を理念に災害支援活動を実施しています。これまでに延べ11万人以上のボランティアとともに活動を行ってきました。また、将来の災害に備えるため、全国規模での人材育成、防災・減災教育にも取り組んでいます。これらの活動は、皆さまからのご支援によって支えられています。

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