寄付の受付は終了しました。
合計で940,639円のご支援をいただきました。多くのご支援、ありがとうございました。

【ウクライナ人道支援】再生医療リハビリテーションプロジェクト
(ピースボート災害支援センター)

寄付受付開始日:2022/12/15

  • 領収書なし
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ジョージアの病院でリハビリプロジェクトに従事する医療スタッフ

一般社団法人ピースボート災害支援センター

プロジェクト概要

更新日:2023/06/12

ウクライナ戦争で傷ついた方たちの回復のために、ご支援ください

ロシアのウクライナ侵攻が始まって1年以上が過ぎ、ウクライナの市民や子どもたちを含む戦争被害者は増え続けています。ジョージアで負傷者を受け入れ、治療を行っているM. Iashvili Children’s Central Hospitalによると、頭部外傷などにより歩行機能を取り戻すためのリハビリを必要とする人の数は2万人を超えています。

脳はいったん損傷すると、治療とリハビリに時間がかかり、また後遺症が残るケースも少なくありません。実際、ジョージアの病院で日々、頭部外傷などを負ったウクライナ人の患者の治療とリハビリに取り組んでいますが、残念ながら多くの患者さんが完全な回復には至っていません。

2020年9月 ジョージアの子供疾患病院にて

この状況を踏まえ、広島大学大学院医系科学研究科の弓削類教授と、M. Iashvili Children’s Central Hospitalの脳神経外科医Dr. Lika Khorbaladzeらは、ピースボート災害支援センター(PBV)と連携し、「ウクライナ人道支援 再生医療リハビリテーションプロジェクト」を立ち上げ、難渋している頭部外傷の患者の治療とリハビリテーションを行います。

プロジェクトコーディネーターの広島大学大学院医系科学研究科の弓削類教授と脳神経外科医リカ・コルバラゼ医師

弓削教授とDr. Lika Khorbaladzeは、2009年に米国ハーバード大学で開催されたリハビリテーション医学/幹細胞というセクションで講演をして以来、間葉系幹細胞を用いた神経再生治療とリハビリテーションの研究を重ねてきました。研究の成果を活用して、最先端の細胞治療とリハビリテーションの統合医療を行います。

まずは歩行補助装置RE-Gait[*]をジョージアのリハビリテーション病院に送り、リモートで使用方法の指導とシステムの構築を行います。これまでの脳卒中や頭部外傷患者さんの歩行のリハビリでは、装具は足の固定のみで、歩行に合わせた足首の運動を補助するリハビリ方法やロボットはありませんでした。

ジョージアの病院に送る歩行補助装置RE-Gait。日本国内での利用の様子

本プロジェクトでは、歩行補助装置RE-Gaitを使用することにより、タブレットで患者さんの歩行周期に合わせたプログラムを組み、電動アシストすることによって、足首、膝、股関節を連動させて機能的に動かすことができるようになります。日本国内では脳卒中の患者さん約700人が使用し、歩行機能が回復したことが報告されています。このロボットリハビリテーションの導入により、ウクライナの頭部外傷者も約2カ月程度で正しい歩行を学習し、自立した正常歩行が可能となることが期待できます。

[*] 歩行補助装置RE-Gait:脳卒中後の片まひの方の方向をアシストし、正常な歩き方に近づけことを目的に開発された歩行支援装置

【お互いさまサポーターご参加のお願い】
PBVの支援活動を継続的に支えてくださる「お互いさまサポーター」を募集しています。
災害発生時に迅速に支援活動を実施するため、平時には防災・減災教育を届けるため、ご協力お願いいたします。

お互いさまサポーター

<寄付受付期間延長のお知らせ>
物資輸送の調整を続けてきた結果、現地での受け取りの段取りなどが整いました。2023年6月に輸送する歩行補助装置RE-Gaitを第一弾として、今後も同装置や本プロジェクトに必要なシステムの構築のためにご寄付を活用させていただきます。そのため短期ではなく長期的な支援となるため、寄付受付期間を延長いたします。(2023年6月12日更新)

寄付金の使いみち

皆さまからのご支援は、戦争により負傷したウクライナの方々を対象に、ジョージア国内の病院でのリハビリ治療の実施に大切に活用いたします。

リハビリロボットの購入や、ジョージアの病院への輸送に係る費用、またロボットの運用に伴うリモートでの指導やシステムの構築などに使わせていただきます。

なお、ご寄付のうち最大15%は管理運営費として活用させていただきます。あらかじめご了承ください。

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"#ウクライナ緊急支援"

活動情報

更新日:2023/06/12

2023年記者会見を実施しました

本プロジェクトを多くの方々に知っていただくために、2023年5月10日、広島市内にて記者会見を行いました。弓削教授からのプロジェクト紹介、現在日本で暮らしているウクライナの親子からの現状の紹介、またジョージアとオンラインでつなぎ、本プロジェクトの意義や期待していることをお伝えいただきました。本記者会見にはメディア9社にお越しいただき、報道いただきました。詳細はこちらの記事に掲載していますので、ぜひご覧ください。

また記者会見内でお伝えしたことが、歩行補助装置RE-Gaitを2023年6月に現地に送るということです。現地に到着した2023年7月に実際にスタッフが現地を訪れ、視察を行う予定です。その後も準備が整い次第、支援物資を送っていきます。引き続き、本プロジェクトに関心を持っていただけますようお願いいたします。

※当募金ページに記載の内容については、プロジェクトオーナーが責任を負っており、LINEヤフー株式会社が責任を負うものではありません。詳しくは免責事項をご覧ください。
※本ページの「プロジェクト概要」「活動情報」「寄付金の使いみち」に掲載のリンクは、外部サイトに移動します。

寄付総額
940,639
目標金額
10,000,000
達成率9%
寄付人数
1,428

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プロジェクトオーナー

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一般社団法人ピースボート災害支援センター

一般社団法人 ピースボート災害支援センターは、東日本大震災を受けて「人こそが人を支援できる」を理念に2011年4月に設立した国際NGOです。以降「国内外の災害救援」「防災・減災への取り組み」を中心に活動を行っています。これまでに海外24カ国、国内65地域での被災地支援を実施、延べ10万人以上のボランティアをコーディネートし、その経験をもとに平時にはさまざまな形で防災減災の取り組みを行っています。2022年3月より、ウクライナ人道危機に対する緊急支援プロジェクトを実施しています。本事業では、調整、進捗(しんちょく)管理、資金管理、ドナー窓口などの事務局業務を担います。これらの活動は、皆さまからのご支援によって支えられています。

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領収書発行について

このプロジェクトでは領収書の発行をおこなっておりません。

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