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【2022年福島県沖地震緊急支援】
ふたたび激しい地震にみまわれた東北をささえたい
(ピースボート災害支援センター)

寄付受付開始日:2022/03/24

  • 領収書なし
[【2022年福島県沖地震緊急支援】 ふたたび激しい地震にみまわれた東北をささえたい (ピースボート災害支援センター)]の画像
地震によって屋根瓦がずれてしまっている様子。(宮城県山元町 2022年3月撮影)

一般社団法人ピースボート災害支援センター

プロジェクト概要

更新日:2022/03/30

福島県沖地震によって被災された人々へ支援を

2022年3月16日の深夜、福島県沖を震源とする最大震度6強の地震が宮城県や福島県を中心に、東北南部を襲いました。

消防庁の発表(2022年3月18日時点)によると、人的被害183名(死者3名、負傷者180名)、住宅被害186棟(半壊1棟、一部破損185棟)に及びます。住民からは「東日本大震災よりも地震による被害は大きい」と声を聞きますが、被害の全容はまだ明らかになっておらず、今後も住宅被害の件数は増えることが予想されます。

安心して暮らすためには、被害を受けた家屋の応急対応が急務になっています。皆さまからのあたたかいご支援が必要です。

昨年の家屋の応急対応支援の様子。(C)Paulo Shaul Fukuchi(OPEN JAPAN)(宮城県山元町 2021年4月撮影)

ピースボート災害支援センター(PBV)では、山元町社会福祉協議会(宮城県)の要請を受け、2022年3月21日から現地へ支援チームを派遣し、被害を受けた家屋の応急対応支援を開始します。特に激しい揺れにより、瓦のズレや落下などによる屋根の破損を受けた家屋に対して、雨漏りを防ぐための防水シートを張る活動を実施していきます。

地震による屋根の損傷を放置すると、雨漏りによって家の建材(天井材、断熱材、石こうボードなど)が徐々に傷んでいきます。また時間がたてば家を修繕するための経済的な負担がさらに膨らみます。

そして、カビや悪臭などによる健康被害も発生し、安心して暮らすことを難しくします。この悪循環を断ち切るためには、なるべく早い時期に屋根への応急対応が必要です。

昨年の家屋の応急対応支援の様子。(C)Paulo Shaul Fukuchi(OPEN JAPAN)(宮城県山元町 2021年4月撮影)

また、屋根の上での作業は、大きな危険を伴います。これまでの被災地では、被災された方が少しでも状況を良くしようと安全対策をせずに屋根へと上がり、転落事故が発生することもありました。

一般のボランティアが活動することも大変危険を伴います。PBVでは、千葉県の台風被害などで屋根の応急対応の経験豊富な専門チームを派遣し、安全に活動していきます。

昨年の家屋の応急対応支援の様子。(C)Paulo Shaul Fukuchi(OPEN JAPAN)(宮城県山元町 2021年4月撮影)

宮城県山元町は、昨年2月に発生した福島県沖地震でも震度6強の地震に見舞われており、ようやく対応が落ち着いたところで再び激しい揺れにさらされました。度重なる被害は、被災された方たちの心身に大きな負担となっています。

少しでも被災された方の負担が軽減するよう、山元町社会福祉協議会や山元町役場、JVOADなどの中間支援組織、支援団体とも連携・調整をして支援を実施していきます。

皆さまからのあたたかいご支援・ご協力をお願いいたします。

PBVは東日本大震災の時に設立され、10年間被災地での支援活動を続けてきました。

寄付金の使いみち

皆さまからのご支援は、コロナ禍での災害支援のノウハウ提供、被災家屋の応急対応、支援調整、関係機関の連携調整、物資・備品提供、運営支援などを通じて、2022年福島県沖地震で被災された方たちの生活再建に使用させていただきます。

1.専門スタッフ派遣
被災家屋の屋根応急応や保全などの経験があり、高所作業において専門的なスキルを持つスタッフやを派遣します。コロナ禍でスタッフを派遣するための人件費、旅費交通費、PCR検査など。

2.備品・資機材購入
家屋の応急対応や保全、活動現場で支援活動に必要な備品・資機材の購入。新型コロナ対応のための衛生管理用品など。

3.被災者の生活再建の支援
関係機関や現地支援団体などの要請を受けて、支援物資の提供や災害ボランティアセンター運営支援、担い手の育成など、現地ニーズに即した活動を行います。

※災害支援活動は、被災地の状況やニーズにそって、活動内容を決定していきます。なお、ご寄付のうち最大15%は管理運営費として活用させていただきます。活動に必要な費用をご寄付が上回った場合には、次の支援活動に活用させていただきます。あらかじめご了承ください。

最新情報は公式SNSでいち早く発信しています。
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PBVでは、災害が発生した際により迅速に支援活動を実施できるように継続的に支えてくださる「お互いさまサポーター(継続支援者)」を随時募集中です。

活動情報

更新日:2022/03/30

現地の様子(2022年3月30日更新)

地震により、棟瓦がずれてしまっています。(宮城県山元町 2022年3月撮影)

「今回の地震は東日本大震災より揺れた」​

PBVが支援活動を行っている宮城県山元町では、多くの住民からこのような声が聞こえてきます。​

この地震による被害は、家屋の損傷だけにとどまりません。家屋内に家財が散乱したまま片付けに追われていたり、食器が全てダメになり自炊ができなかったりと、被災した世帯の多くが人知れず在宅避難の状態で生活しています。​

地震によって被害を受けた屋根をドローンにて撮影。(宮城県山元町 2022年3月撮影)

今回の福島県沖地震では、宮城県および福島県の全市町村(27市51町16村)に災害救助法が適用されました。これにより、被害を受けた世帯が生活を再建するうえで必要となるさまざまな支援制度を受けることができます。​

この支援制度を利用するためには、市町村が交付する「り災証明」が必要です。しかしながら、昨年(2021年)2月に発生した福島県沖地震において災害救助法が適用されませんでした。そのため宮城県の住民の中には「り災証明を持っていても何の役にも立たない」という印象をお持ちの方が多くいらっしゃるようです。​

PBVは、被災世帯が正しく支援制度を受けられるように、「り災証明」の発行申請を促すなど、被災した家屋の応急対応だけでなく、住民の皆さまへの情報共有などにも力を入れ支援活動を行っています。​

また、山元町社会福祉協議会、連携団体と協力しながら、現地調査の際に注意すべき点などに関する打ち合わせを行うなど、支援者が目線を同じくするための情報共有を欠かさないように努めています。​

まだまだ支援活動が始まったばかりの宮城県山元町。今後、中長期的な支援が必要となることが予想されます。​

引き続き、皆さまからのあたたかいご支援をよろしくお願いします。

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寄付総額
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目標金額
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達成率13%
残り日数
あと119
2022/09/24 18:00 まで
寄付人数
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プロジェクトオーナー

一般社団法人ピースボート災害支援センター

ピースボート災害支援センター(PBV)は、阪神淡路大震災以降、国際NGOピースボートが行ってきた災害支援のノウハウを引き継ぎ、2011年東日本大震災を契機に設立されました。毎年発生する国内外災害に対して、被災地での災害救援活動を実施しています。「人こそが人を支援できるということ」をテーマに、のべ10万人以上のボランティアとともに被災者への支援活動を行ってきました。

また、将来の災害に備えるため、全国規模での人材育成、防災・減災教育にも取り組んでいます。これらの活動は、皆さまからのご支援によって支えられています。

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