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【2021年8月豪雨 緊急支援】コロナ禍でも被災地を支えたい!
(ピースボート災害支援センター)

寄付受付開始日:2021/08/17

  • 領収書なし
[【2021年8月豪雨 緊急支援】コロナ禍でも被災地を支えたい! (ピースボート災害支援センター)]の画像
西日本を中心に甚大な被害が出ています(2021年8月16日 佐賀県武雄町の様子)

一般社団法人ピースボート災害支援センター

プロジェクト概要

更新日:2021/09/15

コロナ禍でも被災地に支援の手を届けたい

2021年8月12日から活発な前線が停滞し、西日本から東日本の広範囲で記録的な大雨となっています。気象庁は広島県、福岡県、佐賀県、長崎県で大雨特別警報を発表し、複数の自治体では、命を守るための行動を促す緊急安全確保(警戒レベル5)を発令されました。特に九州北部では、8月11日から15日の降水量が1,000ミリを超えるなど、激しい雨が続きました。

8月16日の佐賀県大町町の様子
8月16日の佐賀県武雄市の様子

この大雨により、九州はじめとした西日本を中心に、河川の氾濫や浸水被害、土砂災害が広範囲で発生しています。まだ被害の全容は分かっていませんが、各地で甚大な被害が予想されます。ピースボート災害支援センター(PBV)では、関係機関や支援団体と連携し、被害状況などの情報収集を開始しています。

また、新型コロナウイルスはこれまでにない感染拡大が続いています。PBVでは、昨年のコロナ禍での2020年7月豪雨支援の経験や知見を生かし、感染拡大予防に努めながら、支援活動を実施していきます。コロナ禍での災害支援のノウハウの提供や支援調整、関係機関の連携調整、物資・備品提供、食事支援、避難所運営サポート、災害ボランティアセンター運営サポート、コミュニティーへの支援など現地の状況やニースにあわせて、被災された方々の生活再建に向けて必要な支援活動を実施していきます。

2020年7月豪雨災害の避難所の様子

新型コロナの状況下においても、支援の手が止まらないよう被害を受けた方たちを支援していくために、「2021年8月豪雨 緊急支援募金」を立ち上げました。どうぞ、皆さまのあたたかいご寄付、ご協力をお願いいたします。活動の様子は、随時公式ホームページやSNSなどでお知らせしていきます。

災害支援活動は、現地自治体や関係機関からの要請を受けて、感染症対策を徹底したうえでPBVやJVOAD、JPFが作成しているガイドラインなどを参考に実施していきます。

PBV 新型コロナウイルス影響下に災害支援ガイドライン Ver.2(PDF)
JVOAD「新型コロナウイルスの感染が懸念される状況におけるボランティア・NPO等の災害対応ガイドライン」(PDF)
JPF「新型コロナウイルスの感染が懸念される状況における 被災地入りする際の守るべき事項 Ver.2」(PDF)

PBVは東日本大震災の時に設立され、10年間被災地での支援活動を続けてきました。

寄付金の使いみち

皆さまからのご支援は、コロナ禍での災害支援のノウハウ提供や支援調整、関係機関の連携調整、物資・備品提供、運営支援などを通じて被災された方たちの生活再建に使用させていただきます。

1.専門スタッフ派遣
災害時の支援調整や避難所運営、災害ボランティアセンター運営、家屋の補修・保全などの専門的なスキルを持つスタッフを派遣します。コロナ禍でスタッフを派遣するための宿泊交通費、PCR検査、人件費など。

2.備品・資機材購入
避難所や活動拠点、活動現場で支援活動に必要な備品・資機材の購入。新型コロナ対応のための衛生管理用品など。

3.被災者の生活再建の支援
関係機関や現地支援団体などの要請を受けて、支援物資の提供や食事支援、避難所の環境整備・運営サポート、災害ボランティアセンター運営支援、被災家屋の清掃活動、写真洗浄、コミュニティーへの支援など、現地ニーズに即した活動を行います。

※災害支援活動は、被災地の状況やニーズにそって、活動内容を決定してきます。なお、ご寄付のうち最大15%は管理運営費として活用させていただきます。活動に必要な費用をご寄付が上回った場合には、次の支援活動に活用させていただきます。あらかじめご了承ください。

最新情報は公式SNSでいち早く発信しています。
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PBVの運営を継続的に支えてくださる「お互いさまサポーター(月額寄付)」を随時募集中です。

#令和3年8月豪雨災害

活動情報

更新日:2021/09/15

あったか美味しい手作りごはんがつなぐ、地域住民のおなかと心(2021年9月15日更新)

浸水したときの水位が高い地域では、成人の頭上を越し1階がまるまる水につかった場所も少なくありません。

床上浸水によって冷蔵庫やガスコンロ、電子レンジなど、毎日の料理に欠かせないキッチンの機具が使えなくなったり、終わりの見えない家屋の清掃や片付けが続く日々にだんだんと疲れもたまり、食事の支度をする気が起きなくなってしまったり、水害は被災した方々の食生活にも少なくない影響を及ぼしています。

フリースペースPeri.での炊き出し支援の様子

PBVが支援活動を実施している大町町では、温かく美味しいごはんを届け、被災した住民の方々が少しでも元気になってもらえるように、さまざまな場所で食事・炊き出し支援が行われています。

PBVスタッフが常駐し地域の被災された住民の生活再建をサポートする拠点となっている大町町・中島区の公民館や、大黒区と恵比須区の方々が多く利用している大町町の防災交流拠点「フリースペースPeri.(ペリドット)」でも、東北関東大震災支援隊本部 BOND&JUSTICEさんや、NPO法人災害支援団Gorillaさんなどの支援団体と協働し、地区の被災者の方々に手作りごはんのお弁当をお配りしています。

中島区公民分館での炊き出し支援の様子

炊き出しによって、地域の住民さんのおなかが栄養豊富でバランスのいい食事で満たされていきます。また、お弁当をお渡しする時に、地区の住民さん同士や、私たち支援者と顔を合わせることで、何気ない会話に顔をほころばせたり、お困りごとの相談で一緒に解決策を考えたり、少しずつまた頑張っていくための元気や安らぎを得られるきっかけが作られています。

こうした食事支援の実施には、自治体や地元団体を含む中間支援組織、有識者などさまざまな方の力添えのもと、コロナ感染対策を加味した炊き出しのガイドラインの作成・策定や、支援の申し出と地域でのニーズとのマッチング(世帯数、炊き出しの実施日時、配食する人員など)といったさまざまな連携と調整を経て、一つひとつ実施しています。

支援の申し出と地域でのニーズとのマッチング

被災された住民の方々が1日でも早く元の生活が営めるように、引き続き、住民さんや自治体、企業、支援団体の方々とともに、漏れやムラのない心身のサポートを続けていきます。

内閣府防災×JVOAD避難所の環境改善アセスメントを実施中です(2021年9月2日更新)

2020年度から内閣府防災とJVOADが協働で実施している県域の避難所運営担い手育成事業の一環として、2021年8月豪雨で被災した佐賀県内の避難所の環境改善アセスメントが始まっています。

PBVスタッフがJVOAD避難生活改善専門委員として参画し、中長期的な避難生活のなかでリスクが高まる災害関連死や健康被害を防ぎ、命・生活・尊厳を守るための環境の整備や改善のサポートにあたります。

アセスメント訪問の様子1

発災から約2週間がたち、8月28日は大町町で、8月29日は武雄市内で開設されている6カ所の避難所のアセスメントを行いました。アセスメントの項目は、避難所内の衛生環境や、寝食の環境、また懸念が広がるコロナ対策など、避難者の生活に関わる多様なポイントから成っています。

「コロナ対策をしつつ、避難所をどのように運営していけばよいか」「コロナ禍で在宅避難者が多い今回の被災で、地域として被災者をどのようにサポ―トしていけばよいか」など、アセスメントを実施する中で、避難所を運営する職員(その職員さんもまた被災された方がいます)の方々から、地域の避難生活を支える日々の悩みや葛藤をたくさん伺いました。

アセスメント訪問の様子2

今回調査した結果をもとに、これから地元の行政・支援団体などと協働し、環境改善のためのアドバイスとサポートに着手し、9月には今回のアセスメントに関する報告を行います。

引き続き、被災者の方々の想いに寄り添いながら、これまでの災害対応の知見やノウハウを活かして被災地の復旧活動に尽力していきます。

【8/31開催】PBV緊急支援オンライン報告会(2021年8月24日更新)

PBVが現地の支援に入って1週間が経過しました。新型コロナウイルス感染症が猛威を奮う中、なかなか被災地の現状が報道されません。そこで緊急オンライン報告会を実施いたします。2021年8月豪雨災害の佐賀県大町町の支援をはじめ、2021年熱海市土砂災害の現状もお伝えします。ぜひご参加ください。

PBV緊急支援オンライン報告会

PBV緊急支援オンライン報告会

日時:8月31日(火)19:00-20:00

場所:オンライン開催(事前申込み制)
このオンライン報告会は「Zoom」を使用して行います。開始までにZoomアプリのインストールをお願いいたします。お申込みされた方に、当日配信するZoomのURLをメールにてご案内いたします。

内容:(1)2021年7月豪雨 熱海市土砂災害
 避難所支援調整・移行期課題への取り組み
(2)2021年8月豪雨 佐賀県大町町支援
 先遣報告

定員:100名

参加費:PBVサポート会員・お互いさまサポーター:無料
一般:500円
※参加費は活動費として大切に活用させていただきます。

見逃し配信:お申込みされた方には、視聴用URLをメールにてお送りいたします。
当日の録画映像を一週間限定公開します。お申込みされた方には、9月2日(木)に視聴用URLをメールにてお送りいたします。視聴可能期間は、9月2日(木)から9月9日(木)までです。

申込方法
オンラインイベントページよりお申込みをお願いします。

※お申込みは、前日の8月30日(月)12時までにお願いします。
オンライン申込フォーム上で必要事項を入力・送信後、クレジットカードでのお支払い決済ページへ移動します。案内に従って決済のお手続きをお願いします。
お申込み後のご連絡は、pbv.volunteer@pbv.or.jpのメールアドレスにて行います。pbv.volunteer@pbv.or.jpからのメールを受信出来る設定をお願いいたします。
ご不明な点等ありましたら、pbv.volunteer@pbv.or.jpまでご連絡ください。

オンラインイベントページ

2020年7月豪雨災害熊本支援

※当募金ページに記載の内容については、プロジェクトオーナーが責任を負っており、ヤフー株式会社が責任を負うものではありません。詳しくは免責事項をご覧ください。
※本ページの「プロジェクト概要」「活動情報」「寄付金の使いみち」に掲載のリンクは、外部サイトに移動します。

寄付総額
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残り日数
あと150
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寄付人数
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プロジェクトオーナー

一般社団法人ピースボート災害支援センター

ピースボート災害支援センター(PBV)は、阪神淡路大震災以降、国際NGOピースボートが行ってきた災害支援のノウハウを引き継ぎ、2011年東日本大震災を契機に設立されました。毎年発生する国内外災害に対して、被災地での災害救援活動を実施しています。「人こそが人を支援できるということ」をテーマに、のべ10万人以上のボランティアとともに被災者への支援活動を行ってきました。
また、将来の災害に備えるため、全国規模での人材育成、防災・減災教育にも取り組んでいます。これらの活動は、皆さまからのご支援によって支えられています。

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領収書発行について

このプロジェクトでは領収書の発行をおこなっておりません。

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ご了承の上、コメントを記載いただきますようお願いいたします。(2020年9月23日追記)

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