寄付受付開始日:2026/07/29
![[令和8年熊本地震 被災地支援緊急募金(ユナイテッド・アース)]の画像](https://donation-pctr.c.yimg.jp/dk/donation/projects/1785283527/40422b95-a1c4-44d2-a633-554324d1fb7a.jpeg?q=75&w=1100)
更新日:2026/08/03
<私たちの姿勢>
ユナイテッド・アースは、行政の支援だけでは行き届かない場所や、支援の手からこぼれ落ちてしまう方々を探し出し、一人ひとりに寄り添いながら、本当に必要な支援を届けることを大切に活動しています。
2026年7月28日16時27分頃、熊本県宇城市・八代郡氷川町で最大震度7を観測する地震が発生しました。
2026年8月1日7時30分現在、人的被害138名(うち死亡36名)、住家被害1,543棟、229カ所の避難所で9,228名が避難生活を送り、約6,000戸で停電が続くなど、被災地では今なお厳しい状況が続いています。
<支援予定地域>
熊本県(宇城市、八代市、氷川町など)
先遣隊が、2026年8月2日に現地入りし、
上記エリアの視察や、行政やボランティアセンターや避難所を訪問し、現地調査と物資支援をスタートしました。
今後は、家屋の倒壊や損壊だけでなく、農業や産業への被害もさらに表面化することが予想されます。
被災された方々が一日も早く日常を取り戻せるよう、災害復興支援活動を展開してまいります。
また、今後も余震などによる新たな被害が発生した場合には、状況に応じて皆さまからお寄せいただいたご寄付を活用し、必要な支援を届けてまいります。
一人ひとりの力は小さくても、その想いが集まれば大きな支えになります。皆さまの温かいご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

みなさまからいただいたご寄付は、災害支援活動を通じて、令和8年熊本地震被災者の方の生活再建、子どもたちへの支援を軸とした活動に活用させていただきます。
まずは、第1フェーズとして現地調査を行いながら、物資支援を軸にした活動を展開する予定です。
<活動予定内容>
・被災地域・被災者の支援ニーズ調査
・ニーズ調査に基づいた支援活動(被災者・被災施設等への支援物資配布、避難所の生活サポート等)
・支援物資配布にかかる費用 など
過去の活動、最新情報は公式ホームページやSNSで発信しています。ぜひご覧ください。
NPO法人ユナイテッド・アース公式webページ
NPO法人ユナイテッド・アース公式Facebookページ
NPO法人ユナイテッド・アース公式Instagramページ
※災害支援活動は、被災地のニーズ・状況にそって、活動内容を決めていくため、活動予定については、変更や追加となる場合がございます。
更新日:2026/08/06
2026年8月4日:宇城市での現地調査、物資支援を実施
■支援内容
宇城市内の避難所や高齢者グループホームへの訪問、ニーズ調査、物資支援
・避難所
・高齢者グループホーム
・保育園の保護者の方々
・訪問介護事業所
■現地調査(被害状況について)
・木造住宅を中心に全壊・半壊が多数あり、道路の地割れ・隆起が各地で発生
・幹線道路は比較的復旧しているものの、住宅地では被害が残る
・山間部では通行止めが続く地域もある
■ライフライン
・電気・通信はおおむね復旧するも、断水は広範囲で継続
・飲料水だけでなく生活用水不足が深刻
・入浴できない状況が続いている
■避難所・高齢者施設の状況
・食料・飲料水は比較的充足
・テントや段ボールベッドなど生活環境が整っている避難所もある
・夜間巡回など心理的安全性への配慮も見られた
・衛生環境の悪化やゴミ処理、入浴できない生活は、改善が必要
現地での必要なニーズをヒアリングすることができました。
今回ヒアリングした内容を元に必要物資の準備など進めております。





2026年8月2日:福岡県で物資の積み込み、情報共有会議(火の国会議)に参加し、行政や関係団体との情報交換
2026年8月3日:八代市、氷川町の現地調査・物資支援を実施
■支援内容
八代市、氷川町への物資支援 (飲料水・ウェットシート・おむつなど)
・避難所
・高齢者グループホーム
・保育園の保護者の方々
■現地状況
訪れた八代市。
地域で長く親しまれてきた喫茶店の店主さんから、震災当日のお話を伺いました。
「あの日は、家族全員が家の中にいました。」
突然の激しい揺れ。
天井が崩れ落ち、店主さんの頭にも落下しました。
それでも、ご家族全員がレスキュー隊に救助され、奇跡的に大きなけがもなく命が助かったそうです。
「本当に奇跡でした。」
そう話される姿が、とても印象に残っています。
一方で、近隣では倒壊した住宅の下敷きとなり、救助のために厳しい判断を迫られた方もいたと伺いました。
同じ地域でも、一歩違えば結果は大きく変わっていたかもしれません。
現在、ご家族は避難所で生活を続けながら、少しずつ前を向いて歩み始めています。
SNSを通じて支援の輪が広がり、避難所には物資が十分に届いている場所もありました。
しかしその一方で、私たちが訪問した高齢者グループホームでは、断水が続き、お湯が使えない生活が続いています。
地域によって、必要とされる支援は大きく異なります。
だからこそ私たちは、現地で一人ひとりの声に耳を傾けながら、本当に必要な場所へ、本当に必要な支援を届ける活動を続けています。





■現在の活動
・現地の仲間や関係団体との情報共有・支援ニーズの確認
・奈良事務局で支援物資の募集を開始
・現地で必要とされる支援内容の整理・支援体制の調整
■被災地の現地状況
・現地へ向かう道路では、マンホールの隆起や道路の断裂が多く、目的地まで何度も迂回(うかい)が必要な状況
・倒壊した家屋と被害を免れた家屋が混在し、地震の大きさを物語る光景が広がる
・高速道路では、酷暑の中、多くの復旧作業員が昼夜を問わず復旧作業を実施
・地域では、住民同士が道を譲り合い、交通誘導を行うなど、支え合いながら復旧に取り組む姿が見られる
・田んぼや畑、小さなお店など、これまで大切に育まれてきた暮らしが大きな被害を受けている
■今後の支援(予定)
・2026年8月2日より現地調査を実施
・支援物資を被災地へ搬送・配布
・行政や関係団体と連携し、支援の手が届いていない地域への支援活動を開始





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特定非営利活動法人ユナイテッド・アース
ユナイテッド・アースは、一人ひとりが持つ良心と行動力を軸に、理念に共感する市民が集い、ともに社会貢献活動を実践するNPO団体です。
阪神・淡路大震災以降、震災や豪雨災害の被災地に駆けつけ、復興支援活動を展開。これまで延べ約5万人日規模のボランティアと企業がともに力を合わせ、組織的な支援活動を行っています。
災害復興支援だけにとどまらず、「産業復興と雇用の創出」を軸に、観光業・農業・漁業をはじめとする多様な分野での産業復興支援にも取り組んでおります。
現在は全国の経営者・自治体・NPOとともに、「食」と「災害対策」を軸とした地域共創の実践モデルづくりを推進しています。
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