• 「災害復旧支援」「産業復興支援」「心の支援」の3つを軸に活動を展開しています

  • 概要
  • 活動情報 2016年6月01日 更新

熊本で最大震度7を観測した熊本地震に対する緊急支援募金を募集しています。

2016年4月14日午後9時26分ごろ、九州地方を震源とするマグニチュード6.4の地震が発生しました。さらに、その28時間後の4月16日1時25分頃にも、同じく熊本県熊本地方を震源とする、マグニチュード7.3の地震が発生し、最大震度7が観測されました。

特定非営利活動法人ユナイテッド・アースは、理事長:渕上智信をはじめとする、東日本大震災での震災支援に携わったスタッフを中心に熊本地震緊急支援チームを立ち上げました。 本災害の緊急救援活動、復興支援を目的に緊急救援募金を開始しています。

自宅・職場が倒壊。被害が多数でています

【阿蘇エリアを中心に支援をしています 】

●ユナイテッド・アースでは、阿蘇エリアを中心に「災害復旧支援」「産業復興支援」「心の支援」の3つを軸に活動を展開しています。(2016年5月30日現在)

震災直後、公共交通、運輸関連が停止している中、ユナイテッド・アース福岡オフィスを物資集積の拠点とし、全国からの支援物資を集めました。熊本にお届けした物資は、のべトラック約20トン分にもなりました。

民間での支援活動がまだまだ必要です

そして、物資の状況が落ち着き始めたタイミングから、各被災地域への現地調査を行い、支援団体の手がまだまだ行き届いていないエリアや、長期的な産業復興の援助が必要な地域を調査し、その中で、ニーズを強く感じたエリアであり、地元の復興のためにと一生懸命に奔走されている経営者の方々との素晴らしいご縁もあった『 阿蘇エリア 』に拠点を置き、支援活動を行っております。

「平成28年熊本地震 緊急募金」特集ページ

●4/16~17、第一陣として御船地区、益城町への配送を皮切りに、物資の支援を開始。20トン以上の物資を熊本に届けました。

その後、各地をリサーチした上で、阿蘇エリアを中心に「災害復旧支援」「産業復興支援」「心の支援」の3つを軸に活動を展開しています。

がれき撤去、大量のゴミ搬出、それらのトラック運搬や、農園の復旧作業、家屋の清掃や避難所のケアなどを日々サポートしています。

(2016年5月30日現在)

福岡を拠点として支援物資を20トン以上輸送しました
農業など産業への被害も甚大です。多くの支援が必要です。
阿蘇市佐藤市長からメッセージをいただきました
東日本大震災の支援活動3年間をまとめた動画です(現在も支援中)

寄付金の使いみち

◆災害時の緊急救援募金について
被災された方々のサポートとして、
・物資支援
・がれき撤去
・家屋掃除のサポート
・子どもたちのケア
・産業復興支援
など、復興において必要な、さまざまな支援に活用させていただきます。

東日本大震災においても、震災直後より現地に入り、初期段階(物資支援、がれき撤去など)から、中長期の復興に向けての支援活動(キッズサポート・児童館建設・漁業支援・産業/雇用創出プロジェクトなど)を、延べ5年間、継続実施してきました。

今後は随時、ウェブサイトやFacebook、ユナイテッド・アースのメルマガなどで情報を発信しています。