概要

ベンガル人入植者集団村を訪問

バングラデシュの南東部のチッタゴン丘陵は、国土の10%ほどを占める丘陵地帯です。主流民族であるベンガル人とは異なる、モンゴロイド系の先住民族が住む場所です。バングラデシュ政府の高圧的な政策のため、1973年から武力衝突が始まり、1997年に和平協定が結ばれましたが、実施がほとんどされず厳しい民族対立が続いています。2003年8月にはマハルチャリでの襲撃事件をはじめ、日々土地収奪と、嘘(うそ)の訴訟、家畜や穀物・果樹の強奪など、先住民族の人々は不安な毎日を暮らしています。

寄付金の使いみち

復興について話し合う女性たち
復興について話し合う女性たち

お預かりした募金は以下のとおり、和平を促すための調査や市民ネットワークづくり以外に、襲撃事件やレイプ被害者の被災者の社会復帰のために使わせていただきます。
※襲撃事件被害家族の家の再建、怪我(けが)の治療支援
※紛争で両親(もしくは片方の親)を失った子どもの就学支援
※レイプ被害にあった女性の医療費、職業訓練支援、裁判支援
※和平協定の実施状況をモニタリングをするための調査費
※政府に収奪された土地の実態調査
※その他

ジュマ・ネットのホームページ
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