• ゴール前での激しい攻防 (写真提供:小金澤周平/公益財団法人苫小牧市体育協会)

パラアイスホッケーを知ってください

「パラアイスホッケー」とは、下肢に障がいを持つ人たちのために、「アイスホッケー」のルールを一部変更して行うスポーツです。
アイスホッケーと大きく異なる点は、「スレッジ」と呼ばれるスケートの刃を二枚付けた専用の「そり」に乗り、左右の手にスティックを一本ずつ持ってプレーします。スティックにはアイスピックとブレードがついており、「漕ぐ(こぐ)」動作で前に進み、ブレード部分でパックを操り、パスを出したりシュートを放ちます。アイスホッケー同様にボディーチェック(体当たり)が認められており、非常に激しいスポーツです。

ゴールに切り込む選手(小金澤周平/公益財団法人苫小牧市体育協会)

パラリンピック競技種目ではあるものの日本ではまだ認知度が低いスポーツですが、世界を相手にたたかうために日々トレーニングに励んでいます。2010年のバンクーバー大会では銀メダルを獲得し、2018年平昌大会には2大会ぶり5回目の出場を決めました。
みなさまの応援をもとに競技の普及と、強化につとめてまいります。
応援・ご支援のほど、よろしくお願いいたします。

シュートを決める選手(小金澤周平/公益財団法人苫小牧市体育協会)
パラアイスホッケーの紹介 (c)JPIHA

寄付金の使いみち

・海外遠征のための費用
海外チームのほとんどが欧米にあり、日本は地理的に不利です。また、用具も多いため遠征費用は高額です。
実戦経験を積むために欠かせない対外試合の費用に活用させていただきます。

・次世代育成のための費用
日本代表チーム平均年齢は約42歳と世界的に見ても高く、次世代の育成が課題となっています。
発掘イベントの開催や若手選手の練習費用に活用させていただきます。