• 重機による家屋等の復旧作業

  • 概要
  • 活動情報 2019年2月04日 更新

被災地の状況と必要とされていること

平成30年9月6日に発生した北海道胆振東部地震により、土砂災害に巻き込まれた住民の方が亡くなられ、多くの住宅が倒壊しました。また、液状化により道路などの損壊が相次ぎ、大規模な停電が発生するなど、多くの被害をもたらしました。
被害を受けた各地では、発災当初に必要とされる炊き出しや重機による家屋等の復旧作業、災害ボランティアセンターの運営支援などに始まり、被災された方がたの心や体のケアを行う足湯やマッサージ、子ども支援としてプレーパークや学習支援など、さまざまな支援活動が、ボランティアグループやNPO等によって行われました。

被災された方たちの体と心をケアするマッサージ活動
被災された方に寄り添う足湯活動
プレーパーク活動

災害による身心のケアをはじめ、さまざまな活動を支援

現在被災地では、インフラの復旧や応急仮設住宅への引っ越しなど住まいや暮らしの再建が進められていますが、慣れない環境や今後の生活に対する不安を抱えている方々は少なくありません。
また、子どもたちの中には、災害の恐怖や環境の変化などにより、心に大きな影響を受け、ケアを必要としている子どももいます。

今後は、応急仮設住宅やみなし仮設住宅などへの入居に伴い、新たなコミュニティーに移転した方々の孤立防止や元の地域でのコミュニティー維持のため、見守、支え合う活動や、住宅・生活再建のための相談支援や情報提供、心のケアや生活支援などさまざまな活動が必要とされています。
こうした活動を資金面で支えるため、みなさまからの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

災害ボランティア・NPO活動サポート募金(ボラサポ)の活動について

中央共同募金会では、2011年3月に発生した東日本大震災の被災地などにおける支援活動を支えるため、『赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」(ボラサポ)』を立ち上げ、多くの個人、企業のみなさまからご寄付をいただきました。
そのご寄付をもとに、支援活動を行うボランティアグループ・NPO等に対し助成することで、数多くのさまざまな支援活動を資金面で支えることができました。

その後、平成28年に発生した熊本地震、平成30年に発生した大阪府北部地震、西日本豪雨災害(ボラサポ・豪雨災害)、台風21号災害(ボラサポ・台風21号)、北海道胆振東部地震(ボラサポ・北海道)と、国内で起きた災害の発生に際し、「ボラサポ」(支援金)を立ち上げ、各被災地で行われる支援活動に必要な資金を集め、支援活動を応援しています。

関連情報

▪ボラサポ・北海道についてはこちら


▪ボラサポ・北海道の助成概要はこちら


▪ボラサポ・北海道の報告はこちら


引き続き、みなさまからの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

寄付金の使いみち

ボラサポ・北海道では、今後、生活支援やコミュニティー支援が必要とされていく中で、地域での支え合いが根付くことを願い、被災地で必要とされる活動に助成できるよう、しくみや体制を検討し、被災者支援活動を応援するためのサポートを実施していく予定です。
引き続き、みなさまからの温かいご支援をよろしくお願いいたします。