概要

メティラ病院で給食が配られる様子。この日のメニューは温かいチキンスープ

ミャンマーのメティラ県では、日本では死に至ることはほぼない下痢や呼吸器感染症などが原因で子ども達が亡くなります。

AMDA-MINDSは同県内で感染症の予防や下痢への応急処置の方法などを伝える活動をしていますが、入院が必要になった時には、子ども達に早く栄養をつけて元気になってほしい。

そんな思いで2000年から、栄養給食を提供する費用として、県立総合病院の小児病棟に日本の方々からの募金を届けています。

寄付金の使いみち

母親に給食を食べさせてもらう子ども
母親に給食を食べさせてもらう子ども

いただいた支援金は、ミャンマーにあるメティラ県立総合病院の小児病棟で、入院している子どもたちに給食を出すために使われます。

一般的なミャンマーの病院では食事は提供されず、入院患者の家族が準備します。準備にかかる手間や費用が負担になるうえ栄養の知識がない人も多く、メティラ病院が提供する給食は子どもたちと家族の大きな支えになっています。

メティラ病院では支援を待つだけでなく、医師や地元の篤志家が寄付をして給食を続けていますが、現在、給食を毎日出し続けることが難しい状況になっています。



子どもたちが一日も早く病気を治して元気に退院できるよう、メティラ病院の給食活動をご支援ください!