概要

つきぬける青空にそびえるブナの冬木立(トラスト1号地)

首都圏の水を支える秩父の森をはじめとして、水源地の森のゆくすえは、今のところ、いち所有者にゆだねられ、確実に守り続ける仕組みが日本にはありません。また近年は外国資本による山林取得も懸念されています。
「水のトラスト」は、みんなでお金を出しあい、秩父の森を買い取って守る活動です。安全な水とおいしい空気、そして多くの生きものを守り、子どもたちや将来の人々に手渡すために、あなたの力をお貸しください。

寄付金の使いみち

水のトラスト地を水源とするムジナ沢の美しい滝
水のトラスト地を水源とするムジナ沢の美しい滝

2002年に基金を立ち上げて以来、皆様からのご支援により、確保できた森は約153haとなりました。しかし、子どもたちや将来の人々に確実に手渡さなければならない水源の森は、たくさん残されています。
頂戴した募金は、水のトラスト地をできるだけ広げるための森の買い取りや、1人でも多くの方に、多様な生き物が暮らす水源の森を守ることへの意識や行動が、広く深く浸透することを目指した普及啓発などに充てさせていただきます。