• シェルパ基金でサポートしている子供たち

シェルパの遺児たちに夢を諦めてほしくない

シェルパ基金とは、ヒマラヤで登山ガイド中に亡くなったシェルパ(ネパールの登山ガイドの通称)の遺児の教育機会をサポートする基金です。登山家の野口健が中心となり活動しているNPO法人ピーク・エイドが2002年から運営しています。

ヒマラヤでの登山において、シェルパによるサポートはとても重要です。また彼らにとってもガイド業は重要な収入源です。外国人登山隊とシェルパはきってもきれない関係にあります。

しかしながら登山ガイドは命がけの仕事であり、登山ガイド中に事故や遭難にあうシェルパは少なくありません。事故で一家の働き手を失ってしまうと、一家の収入はなくなり、残された子供たちが教育機会を得ることは難しくなります。

そこでピーク・エイドでは、亡くなったシェルパに代わって、シェルパの遺児たちを最長で幼稚園から高校を卒業するまでサポートしています。金銭的な理由で、夢を諦めてもらいたくありません。どうぞこの機会に子供たちをサポートしていただけたら幸いです。

雪崩事故が起きた現場。氷の塊が散らばっていた。
アンカジ・シェルパ。ある遠征隊に参加して帰らぬ人となった。
子供たちの笑顔を大切にしたい。

寄付金の使いみち

皆様からいただいたご寄付は、シェルパ基金でサポートしている子供たちが学校に通うための資金として使用します。
学校は基本的にネパール・カトマンズ市内の全寮制で、幼稚園から高校卒業までの期間をサポートしています。
活動報告は、ピーク・エイドのウェブサイトを通じてお知らせします。