寄付受付開始日:2026/06/29
![[2026年ベネズエラ地震緊急募金(日本ユニセフ協会)]の画像](https://donation-pctr.c.yimg.jp/dk/donation/projects/1783400240/606d6608-a338-43b8-9ab2-ce082c57fcd7.jpeg?q=75&w=1100)
更新日:2026/07/17
2026年6月24日、ベネズエラ北西部でマグニチュード7.2と7.5の強い地震が、1分足らずの間に相次いで発生しました。首都カラカスやラ・グアイラなど各地で多くの建物が崩壊するなど、深刻な被害が広がっています。
2026年7月の公式公表によると、地震により少なくとも4,400人以上が亡くなり、16万人以上がけがをしました。政府は緊急事態を宣言しており、約676万人が何らかの影響を受けたとみられています。また、800棟以上の建物が被害を受け、432校の学校にも被害が及びました。家を失うなどした19万人以上の人々が、現在も仮設の避難キャンプで生活をしています。
ユニセフは人道支援活動を拡大し、医療品や水・衛生用品、テントなど、2026年7月の時点で少なくとも82トンの緊急支援物資を配布しました。仮設避難所では、「子どもにやさしい空間」を設置・運営し、890人以上の子どもや若者に対して心のケアにつながる支援を提供しています。
ユニセフは、被災した子どもと家族の命を守るため、発生直後から支援活動を開始しています。今後も、被災状況を確認しながら、迅速に活動を広げる予定です。



お寄せいただいたご寄付は「ベネズエラ地震緊急募金」として緊急支援を必要としている子どもたちとその家族を守るために大切に使わせていただきます。
子どもと家族が1日でも早く日常生活を取り戻せるように、安全な飲み水や衛生用品などの緊急支援物資の提供、教育の再開支援、子どもの心理社会的サポートなど、ユニセフが現地で行う緊急・復興支援活動に役立てられます。
更新日:2026/07/17
地震発生から1カ月の間に、ユニセフは被災地へ迅速に支援を届け、子どもたちと家族の命と暮らしを支えてきました。主な支援内容は以下のとおりです。
・避難キャンプ3カ所で、毎日8万リットルの安全な飲み水を提供
・6,900人以上にせっけんなどの衛生用品を配布
・756人の子どもの栄養状態を確認し、栄養不良の早期発見を支援
・198の医療施設に医療品を提供し、3,100人以上に診療や予防接種を実施
・890人以上の子どもや若者に心のケアを提供
・緊急時の教育や子どもの保護に関する研修を250人の教育者に実施
引き続き、子どもたちの命と未来を守るため活動を続けていきます。

ユニセフは、政府、国連機関およびパートナー団体と連携しながら、子どものニーズと権利を対応の中心に据え、国家レベルの支援活動を支えています。
これまでに、地域および世界の物流拠点から計68トンの緊急支援物資を動員し、10万人以上を支援する体制を整えました。また、緊急対応、保健、水と衛生(WASH)、栄養、子どもの保護、コミュニケーション、物資供給などの専門分野からなる緊急支援チームを派遣し、ベネズエラ事務所の体制強化と支援の迅速な実施を進めています。
ユニセフは、子どもの保護や教育再開への影響を踏まえ、学校が一時的な集団避難所として利用されている状況を注視しています。

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![[公益財団法人日本ユニセフ協会]の画像](https://donation-pctr.c.yimg.jp/dk/donation/projects/1782704429/3fe39600-8aec-41be-a8a3-6c4a27b43271.jpeg?q=75&w=680)
公益財団法人日本ユニセフ協会
ユニセフ(国連児童基金)とユニセフ協会はすべての子どもの命と権利を守るため、最も支援の届きにくい子どもたちを最優先に、世界190の国と地域で活動しています。
世界のどこに生まれても、持って生まれた可能性を十分に伸ばして成長できるように、ユニセフは「子ども最優先」を掲げて、世界中の子どもたちの命と健康を守るために活動する国連機関です。保健、栄養、水と衛生、教育、暴力や搾取からの保護、エイズウイルス(HIV)、緊急支援、アドボカシーなどの支援活動を実施し、その活動資金はすべて個人や企業・団体・各国政府からの募金や任意の拠出金で賄われています。
日本ユニセフ協会は、日本におけるユニセフの「顔」として、またユニセフの「代弁者」として、ユニセフを支える募金活動、ユニセフの活動や世界の子どもたちについての広報活動、子どもの権利の実現を目指して政策提言を行うアドボカシー活動に取り組んでいます。
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