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ロヒンギャ難民緊急募金

寄付受付開始日:2018/08/17

  • 領収書なし
[ロヒンギャ難民緊急募金]の画像
バングラデシュに逃れた80万人以上のロヒンギャ難民たちが過ごす難民キャンプで、地域保健員に手を引かれるルマナちゃん[2才](C)UNICEF/UN0219085/MODOLA

公益財団法人日本ユニセフ協会

プロジェクト概要

更新日:2020/11/10

危機から3年。明日への希望にもがく106万人の子どもたち

2017年の夏にミャンマーで激化した暴力から逃れるために、少数民族のロヒンギャの人々が隣国のバングラデシュに逃れてから3年。多くの人々が何日もかけて悪路を歩きつづけ、粗末な筏(いかだ)やボートなどで国境を渡ってきています。バングラデシュにたどり着いても彼らの戦いは終わったわけではなく、十分な住居スペースがなく雨風にさらされる人もいれば、トラウマや忘れられない傷を抱えた人、病気や飢えに苦しんだり、と多くの人たちがケアを必要としています。

さらに、2020年3月には難民キャンプ内でCOVID-19の感染が確認されたため、教育施設は閉鎖され、保健センターの利用も半分以下に落ち込みました。モンスーンの季節は例年、感染症のリスクも高まり、難民の子どもたちはいくつもの危機にさらされ、あらゆる機会を奪われています。

ミャンマーから船でバングラデシュにたどり着いたロヒンギャ難民(C)UNICEF/UN0136202/LeMoyne

ユニセフは危機の発生以来、予防接種や栄養治療、給水支援、トイレの建設、巡回診療など、持てる力のすべてを投じて子どもたちの命を守り続けています。
しかし、慢性的な食料不足や不衛生な生活環境は、確実に子どもたちの体力を奪いつつあり、このままでは年内に数万人の乳幼児が重度栄養不良に陥り、感染症などに命を奪われかねません。

ユニセフは、支援を必要とする90万人の子どもを含む188万人へ緊急支援活動を行うための資金として、国際社会に1億2907万米ドル(140億6,863万円 ※1米ドル109円で計算)を国際社会に要請しています。
最も支援を必要としている子どもたちとその家族に支援を届けるために、ロヒンギャ難民緊急募金にご協力をお願いいたします。

寄付金の使いみち

ユニセフは子どもたちとその家族への支援活動を拡大し、すべての子どもが守られ、権利を享受できるよう、以下に取り組みます。

<栄養>
生後6-59カ月の子どもに急性栄養不良の治療を提供する
生後6-59カ月の子どもにビタミンAを投与する

<保健>
生後0-11カ月の子どもに5価ワクチン(ジフテリア、百日咳、破傷風、インフルエンザ、およびB型肝炎を予防)を3回接種する

<水と衛生>
国内の基準を満たす安全な水を提供する

<子どもの保護とジェンダーに基づく暴力>
心理社会サポートを提供する
ジェンダーに基づく暴力の予防と対応のサービスを提供する

<教育>
青少年がライフスキルを学び、学習、雇用やエンパワーメントの向上について学ぶ

<開発のためのコミュニケーション>
戸別訪問のメッセージや対話を通じて重要な健康のための行動や保健、栄養、水と衛生、教育と子どもの保護などの分野のサービスを提供する

#ロヒンギャ難民支援

活動情報

更新日:2020/11/10

ロヒンギャ難民危機から3年
閉鎖されたままの教育施設
46万人の子どもたちの生活に影響

数十万人の人々がミャンマーでの暴力と迫害から逃れて3年、バングラデシュのコックスバザール地区では今、ロヒンギャ難民の子どもたちや家族が新たな課題に直面しています。非常に困難な状況にもかかわらず、難民の人々は、キャンプにおける新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の予防・対策の取り組みに積極的に参加しています。

COVID-19によって、コックスバザール地区に暮らす46万人以上のロヒンギャ難民の子どもたちの生活は混乱が続いています。キャンプ内の教育施設は、国内の他の地域と同様、3月以来閉鎖されています。約31万5,000人のロヒンギャ難民の子どもと若者が学習センターに通えずにいます。ユニセフとパートナー団体は、子どもたちが自宅で学べるようにするための取り組みを続けており、親や養育者を巻き込んで学習を支援し、ワークブックや視覚教材を提供しています。ロヒンギャのボランティア教師たちが中心的な役割を果たすとともに、COVID-19の健康と衛生に関するメッセージを伝えています。

最近の調査で、子どもの77パーセントが自宅で保護者主導のもと、学習活動に参加していることが分かりました。しかし、多くの親が読み書きをできないことなど、大きな課題も残っています。ユニセフは、子どもたちを教育や情報につないでおくための方法も、同時に模索し続けています。
ャンマーのロヒンギャの子どもたちが難民としてバングラデシュで暮らして4年目を迎えるにあたり、自発的で、安全で、尊厳があり、持続可能な帰還を確保するための取り組みをさらに強化しなければなりません。

ユニセフは、ロヒンギャの人々が最も必要としている時に保護と避難場所を提供してくれたバングラデシュ政府と同国の人々への感謝の気持ちをあらためて表明します。また、国際社会に対し、COVID-19によって支援ニーズがより一層切迫する中で、コックスバザールの難民とバングラデシュの人々のコミュニティーへの寛大な支援を継続し、より良い未来のために難民の子どもたちの希望と夢を支えていくよう求めます。

(C)UNICEF/UNI358153/Himu

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寄付人数
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プロジェクトオーナー

公益財団法人日本ユニセフ協会

ユニセフ(国連児童基金)とユニセフ協会はすべての子どもの命と権利を守るため、最も支援の届きにくい子どもたちを最優先に、世界190の国と地域で活動しています。

世界のどこに生まれても、持って生まれた可能性を十分に伸ばして成長できるように、ユニセフは「子ども最優先」を掲げて、世界中の子どもたちの命と健康を守るために活動する国連機関です。保健、栄養、水と衛生、教育、暴力や搾取からの保護、エイズウイルス(HIV)、緊急支援、アドボカシーなどの支援活動を実施し、その活動資金はすべて個人や企業・団体・各国政府からの募金や任意の拠出金で賄われています。

日本ユニセフ協会は、日本におけるユニセフの「顔」として、またユニセフの「代弁者」として、ユニセフを支える募金活動、ユニセフの活動や世界の子どもたちについての広報活動、子どもの権利の実現を目指して政策提言を行うアドボカシー活動に取り組んでいます。

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