学習意欲を高めて修了率をアップ
「地域主導型の小学校給食」プロジェクト募金

寄付受付開始日:2021/11/02

  • 領収書なし
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「地域主導型の小学校給食」プロジェクトへのご協力をお願いします。

公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン

プロジェクト概要

更新日:2025/01/27

学習意欲を高めて修了率をアップ「地域主導型の小学校給食」プロジェクトにご寄付をお願いします。

カンボジアでは1970年代ポル・ポト独裁政権時代、医師や教師など知識層の多くが殺害され、保健や教育など社会サービスの基盤が壊滅的に破壊されました。復興には多くの国際的支援を受け、近年は著しい経済成長を遂げています。しかし農村部は取り残され、都市部との格差が広がっています。農村部では経済的な問題で朝食をとれずに登校する子どもたちが少なくありません。
おなかを空かせて出席しても授業に集中できず、勉強が身につかないので進級試験に合格できないまま中途退学してしまいます。それが初等教育の修了率向上を阻む要因のひとつとなっていました。

子どもたちの健康を支える学校給食

プランは子どもたちの学習効率を上げ、初等教育の修了率を向上させるため、2013年から世界食糧計画(WFP)と連携して3州の学校に給食を導入する取り組みを行いました。調理室や給水設備、学校菜園の整備をはじめ、調理や食材管理、運営についてトレーニングを行って345校に給食を定着させ、貧困世帯への食料支給を続けた結果、修了率を向上させることができました。

学校菜園で食材となる野菜を収穫

今回のプロジェクトでは、さらに学校給食や菜園の導入校を広げるほか、給食が確実に継続されていくように現地政府への支援に力を入れます。同時に男性優位の考え方が残るこの地域で教師やコミュニティーリーダー対象の研修を通してジェンダー平等を促進し、女の子や女性がより能力を発揮できる地域づくりを支援します。

寄付金の使いみち

●支援策
・学校給食の導入、運営支援(221校)
・学校菜園の導入、運営支援(600カ所)
・給水設備の設置(20校)
・燃料節約型かまど付き調理室の建設、整備(150校)
・教師対象ジェンダートレーニング(330人)
・現地教育省への引継ぎ

●支援対象者
対象校の生徒のべ約17万8,000人、保護者、教師

●目指す成果
学校給食が確実に運営されるように必要な設備の整備と運営ノウハウのトレーニングを合わせて行います。事業終了後も地域の人々が力を合わせて安定的に給食を継続していくため食材調達メカニズム構築や予算確保のための調整において学校や現地政府を支援します。
また、教師対象のトレーニングを通してジェンダー平等を促進し、学校や家庭で女の子がより能力を発揮していける環境づくりを目指します。

活動報告

更新日:2026/06/03

子どもたちの給食を未来へ!カンボジアで最終年度が始動(2026年6月3日更新)

2025年8月までに合計130校での活動が終了しました。今後の給食事業は、カンボジア政府(教育青少年スポーツ省)が行う「国家学校給食プログラム」へと移管されます。2026年8月の完了に向け、最後の47校でも自立運営への準備が進んでいます。ここでは、これまでの活動の進捗(しんちょく)をご報告します。

学校菜園で野菜を収穫する子どもたち

活動の最終年度がスタート
2025年10月1日、このプロジェクトにとって最後の1年が始まりました。2026年8月末の終業式をもってこのプロジェクトが完了することは、学校の教師、児童、保護者にも共有されています。

最後に残る47校では、プロジェクトからの食材支給がなくなった後も学校給食を継続できるよう、地元の供給業者の選定、業者との契約、食材発注管理の方法などを指導しています。

同時に、教育青少年スポーツ省の州職員に対しては、学校給食のモニタリングや予算管理を指導するためのトレーナー養成研修を継続しています。

学校給食の継続と自立に向けて
2025年12月中旬、シェムリアップ州を含む複数の州がカンボジア・タイ国境紛争の影響を受けました。国内避難民は50万世帯以上にのぼり、多くの人々が地方政府の設置した避難キャンプへ避難しました。シェムリアップ州では少なくとも33校が一時休校となり、当プロジェクトの対象校8校でも、2週間にわたり給食の提供を停止しました。

プランのスタッフは通常業務を離れ、避難キャンプで支援物資の配布や男女別トイレ、浄水システム、手洗い場の設置に加え、心理社会的支援や仮設教室の運営を行いました。

そのような緊急事態のなかでも、47校での学校給食は順調に運営されています。2026年1~3月の記録では、47校すべてで給食の提供率は全登校日の99%を記録しました。給食を食べた児童は1日平均8,355人で、登校した児童の95%に当たります。これは、教師、倉庫係、調理係、食材供給業者が緊密に連携し、計画通り適切な量の食材を時間通りに届けられたこと、また調理係が不在の際には教師らが代わって調理に当たるなど、柔軟に対応できたことによるものです。

給食を食べる子どもたち

よく見られるメニューは、魚または豚肉入り野菜スープ、卵と野菜のチャーハン、豚肉や卵入りの野菜炒めなどで、パイナップルなどの果物が添えられることもありました。各校では、栄養価が高く、子どもたちに好まれるメニューを児童主導で決めて提供しています。支援終了後の自立に向けた準備も、着実に進んでいます。

水と衛生の環境整備・啓発イベントも継続
現在12校で、トイレのほか手洗い場や雨水貯水タンクなど給水・衛生関連設備の改修、設置が進んでいます。また、各校では衛生・水に関する啓発活動にも継続して取り組んできました。

世界手洗いデー
2025年10月15日の世界手洗いデーを記念して、12校でイベントを開催しました。半日のイベントには、子ども、保護者、教師、地方自治体関係者を含む1,745人(うち女性1,068人)が参加しました。

2025年のテーマは、コミュニティーと学校に焦点を当てた「手洗いのヒーローになろう!」。手洗いの習慣を維持し、根づかせることの大切さをあらためて共有しました。石けんを使った手洗いは、健康や栄養だけでなく、教育や生活環境にも影響を与えます。

児童代表による手洗いのデモンストレーション

全国衛生デー
2026年の全国衛生デーに際し、プランは地区当局や学校長と連携し、学校でイベントを実施しました。児童、保護者、地域当局が共同で地域道路や学校周辺のごみを清掃し、家庭における衛生・公衆衛生に関する知識や良い実践例を共有する啓発活動を行いました。12の小学校で行われたこのイベントには、児童、保護者、教職員、地域当局者あわせて2,104人(うち女性1,195人)が参加しました。

参加者総出で街のごみ拾いを実施

世界水の日
毎年3月22日の「世界水の日」にあわせ、12校でイベントを開催しました。安全な水の重要性を伝えるとともに、地域や家庭での水資源の保護と持続可能な利用について意識喚起を行いました。

日々の水くみなどの負担を担うことの多い女性や女の子にとって、自宅の近くで安全な水や衛生設備が使える環境は重要です。また女性や女の子が男性や男の子と肩を並べて水管理の役割を果たしていけるよう、ジェンダー平等や女性・女の子の権利についても啓発しました。

学校菜園の維持

学校菜園の活動に熱心に取り組む

今期は新たに6校で学校菜園を導入し、47校すべてで学校菜園の活動が積極的に行われています。プランは州教育・青少年・スポーツ局の学校給食担当者などに講師を依頼し、全47校の教師116人(うち女性74人)を対象に、野菜や作物の栽培技術に関する1日研修を実施しました。

この研修では、教師が園芸技術を学び、児童による学校菜園の整備を適切に指導できるようにするとともに、学校菜園で育てた新鮮な有機野菜を給食や調理実習に活用し、栄養価の高い食習慣の促進につなげることを目指しています。あわせて、活動メモや学習菜園の実施マニュアルを活用し、授業のカリキュラムと菜園を結びつけ、学習菜園を教師の教材や児童の学習空間として活用することも進めています。

公式ウェブサイトでは、この他の写真や現地の生の声もご紹介しています。ぜひご覧ください。

※このプロジェクトは、国連世界食糧計画(WFP)などと共同で実施しています。

2013年9月からカンボジアで実施している「地域主導型の小学校給食」プロジェクトの2025年度の活動と成果をご報告します(2025年12月17日更新)

屋外の明るい給食用スペースで給食を食べる子どもたち

2026年9月のプロジェクト完了まで残すところ1年となりました。現在までに、対象地区のすべての小学校で毎日給食が提供されるようになりました。各校には学校菜園が設置され、子どもたち自らが給食の食材となる野菜を育てています。

調理室の設計も使い勝手や耐久性を考慮して進化

今では多くの学校が、プランから食材を支給されるのではなく、州政府からの食材費を活用して調達しています。各校では、地元の農家や漁師、養鶏・養豚場などの食料供給業者を対象に説明会を行い、公正な入札を通して業者を選定しています。

こうした仕組みにより地域経済を活性化させるとともに、学校給食が初等教育修了率の向上に大きく貢献することや教育の重要性について、地域の理解も深まっています。さらに、業者の半分以上を女性が経営する業者とすることで、地域のジェンダー平等の促進にもつながっています。

「学校菜園での学習」手法を用いて授業を展開

現地を視察したプログラム部・山形職員のコメント
2025年6月、7年ぶりに対象地域の学校を訪問し、活動の進捗(しんちょく)を確認しました。コロナ禍を経て、学校給食はより効率的に、多くの子どもが食べられるよう運営上の工夫が進んでいました。その一例が各校での役割分担です。

当初は配膳や手洗い指導、後片付けのほとんどを教員が担っていましたが、現在は高学年の児童が積極的に作業を担当し「食事の準備や後片付けは女子の仕事」という固定観念も払拭されつつあります。また、給食の時間も始業前から1時限目と2時限目の間に変更され、調理係の負担が減るとともに、確実に給食を食べられる児童が増えました。

このプロジェクトでは、すべての学校に学校菜園を設置し、必要な道具や野菜の種苗を配布して育成指導も行っています。現在、空心菜、ナス、ゴーヤー、インゲンなど多様な野菜が栽培され、収穫時期を考慮して栽培計画を立てることで、年間を通して収穫できるよう工夫されています。私が学校を訪ねた日には、2年生の算数の授業が学校菜園で行われていました。

子どもたちはグループに分かれ、収穫した野菜の重さを計って記録し、教師が「ナス2つとインゲン3つでは何グラムですか?」と問いかけると、相談しながら答えを導き出していました。屋外で身体を動かしながら学ぶ学習は子どもたちにも好評で、「教室での授業より楽しい」という声が聞かれました。

対象地域では、学校給食の安定提供とその効果を最大化するための取り組みが日々進められており、ご支援が子どもたちの成長と学びに確実に役立てられていることを確認できました。

収穫物の重さを計って記録する算数の授業

2025年度の主な支援内容と対象 
・学校給食継続:202校の児童3万5,000人(2024年10月から177校、児童2万7,000人)
・「カンボジア衛生デー」イベント開催支援:94校
・「世界水の日」、「月経衛生理啓発」イベント開催支援:各44校
・燃料節約型かまどつき調理室の設置・修繕:30校
・屋根付き食堂スペースの建設:7校
・雨水タンク設置:16校
・衛生設備(トイレ、給水設備)整備:77校
・衛生トレーニング:180校
・学校菜園整備、種苗支給:376校

女性の生計向上を支援するため、食材供給業者は半分以上を女性経営者に

公式ウェブサイトでは現地の生の声もご紹介しています。ぜひお読みください。

カンボジア・シェムリアップ州で屋外排せつゼロを達成! 衛生的な環境で学校給食運営を(2025年5月12日更新)

カンボジアの「衛生デー」に啓発イベントを実施

衛生デーの様子。校庭に集合し、屋外で開催

2024年11月3日、プロジェクト対象の97校でカンボジア衛生デーの行事を実施しました。今回は、シェムリアップ州がようやく屋外排せつゼロを達成した州として農村開発省に認められたお祝いのイベントでもありました。カンボジア政府は2025年に屋外排せつを根絶させることを国家目標として掲げており、衛生設備の整備や衛生習慣の啓発活動に力を入れています。

この日は、全学校の合計1万3,885人がイベントに参加し、皆で学校周辺や幹線道路沿いでごみ拾いを行い、地域の衛生環境改善に取り組みました。現在、地域に暮らす多くの世帯が既存のトイレを改善していく途上にあります。プランはこれからも地道な啓発活動を続けていきます。

学校の敷地外で路上のごみ拾いをスタート
男女別、障害のある生徒のためのスロープがついた新しいトイレ

学校給食運営のトレーニングも順調に進行中
プロジェクトはまもなく5年目に入ります。地域内での連携が進んだことで給食の質も向上しています。現在は177校が給食に関わる調理係や倉庫係、学校の担当教師たちを対象とした自立に向けたトレーニングに参加し、全202校で学校菜園の運営、水と衛生に関する知識の向上、ジェンダー平等の促進などの活動を継続しています。

給食運営を通して育まれる生徒の自主性
給食の自主運営を進めている学校では、学校関係者が自ら食材を調達しています。そのため、給食の献立も自分たちで考えるようになりました。
これは、生徒が好む献立の給食を取り入れることでたくさん食べてもらうこと、加えて大人の前で意見を述べる経験を通して自主性を育むことの二つが目的です。

毎月の献立検討会議の様子。来月の給食をどんな献立にするか皆で考えます

このプロジェクトの大きな特長は、生徒の役割がとても大きいことです。献立づくりの他にも、大切な食材を学校菜園で育てて収穫したり、高学年の生徒が日々の給食当番や手洗い場の管理を担当したりと、さまざまな役割を担っています。

公式サイトではより詳しく活動情報を掲載していますのでぜひお読みいただき、引き続き温かいご支援をお願いいたします。

運営に欠かせない学校菜園

※このプロジェクトは、国連世界食糧計画(WFP)などと共同で実施しています。

学習効果の向上をもたらす「教育的学校菜園」へと発展させる取り組みとは? 2024年度の主な活動成果をご報告します。(2025年1月27日更新)

デザートとして出された地元のフルーツに舌鼓を打つ子どもたち
新築された食堂で給食を楽しむ子どもたち

今期は対象校202校で学校給食の安定的運営と自立に向けた食料自給の実現を目指し、活動を継続しました。そのひとつが学校菜園の変革です。

ここで収穫する野菜は食材として給食に使ったり、販売して他の食材を調達する費用に充てたりしていますが、プランは収穫量を増やすだけでなく、学校菜園を算数や理科などの授業にも活用することで、学習効果の向上をもたらす「教育的学校菜園」へと発展させる取り組みを始めました。

これまでの四角い菜園を円形や三角形のデザインに変え、異なる野菜を植えて生育を管理したり、一辺の長さから菜園の面積を計算し、適正な苗の数を導き出したりと、より創造的な学習方法を取り入れています。

手洗い習慣の徹底には手洗い場の整備が大切
学校菜園が算数や理科の勉強に役立つデザインに進化

また、学校主導によるさまざまな啓発イベントも開催されるようになりました。2023年11月にはカンボジアの「栄養デー」にバランスのよい食事の大切さを、2024年3月の「世界水の日」には水の大切さや衛生管理を学びました。

そして2024年5月には「世界月経衛生デー」の啓発活動として、女子生徒が月経中でも躊躇(ちゅうちょ)せず学校に通えるように、学校の衛生設備を整備しました。また、男性教師や男子生徒も性と生殖に関する健康と権利ついて学び、月経に関する迷信や否定的なイメージを払拭することができました。

※このプロジェクトは、国連世界食糧計画(WFP)などと共同で実施しています。2023年10月にプランは世界食糧計画(WFP)と小学校給食プロジェクトの最終3年間の連携契約書に署名し、プロジェクトの最終段階がスタートしました。

現地の声:リーマンさん、教師
「月経衛生管理の啓発イベントは、特に女子生徒や女性にとって本当に重要な機会となりました。イベントの後、学校には大きな変化がありました。女子生徒は月経の時にどの生理用品をどのように使うのかを理解し、月経中でも安心して通学できるようになりました。男子生徒は女性のからだを生物学的に学び、月経を知ることで女の子を見下したり、ばかにしたりすることがなくなりました」

収穫したインゲンを手に誇らしげな生徒たち

2024年度主な支援内容と対象
・教育的要素を含む学校菜園運営トレーニング(16校)
・燃料節約型かまど付き調理室の建設(34校)
・屋根付き食堂の建設(3校)
・雨水槽の設置(14校)
・学校菜園運営の指導(202校)
・水衛生、栄養、月経衛生管理に関する啓発イベント(96校)
・啓発用ポスター、バナー、リーフレットの配布(202校)

【経過報告】カンボジア「地域主導型の小学校給食」プロジェクト

今回の報告では、対象地域で開催され、大いに盛り上がったイベントを2つご紹介します(2024年7月23日更新)

野菜栽培に取り組む生徒たち

2023年10月にプロジェクトの最終フェーズとなる3年間の活動を開始し、学校の能力強化や、支援を州や郡行政へ引き継ぐための取り組みを進めています。プロジェクト名にある通り、学校給食を定着させ、外部からの支援なしで継続させていくためには、地域の一人ひとりがその重要性を理解し、協力していかなければなりません。そのために効果的なのは、啓発イベントです。

栄養について学ぶ「栄養デー」のイベント
カンボジアでは、政府が11月6日を「栄養デー」と定めて、食料安全保障や栄養に関する啓発を行っています。2023年10月26日、栄養デーに先駆けて、生徒たちが心待ちにしていたイベントが、プロジェクト対象校269校で開催されました。当日は、保護者や校長、給食の調理係も学校に招かれました。

全校生徒と保護者、近隣住民が集まる大きなイベント

栄養について学んだことを生徒が発表したほか、食べ物が描かれたカードのなかから、体によいもの、悪いもの、タンパク質が含まれているものなどを選んで当てるゲームなども行いました。

白熱したカードゲーム

参加した全員で食事をし、楽しく学ぶ時間を過ごしました。イベントに参加した人数は合計2万4,989人(うち女性9,403人)に上り、多くの参加者から、「毎年開催してほしい」という声が寄せられました。イベントにかかる費用は100校分をプランが、残りの学校分はWFP(世界食糧計画)が支援しました。

栄養について学ぶ寸劇も行われました

水の大切さや管理方法を学ぶ「世界水の日」イベント
3月22日は、水の大切さを伝えるために国連が定めた「世界水の日」です。毎年、世界各地で啓発活動が開催されています。2024年のテーマは「平和のための水」。プランは、カンボジア農村開発省と教育スポーツ省と連携して、プロジェクトの対象校から選定された50校でイベントを開催しました。イベントには、保護者や近隣住民8,029人(うち女性4,753人)が参加し、水の適切な保管方法や水源の保護について学びました。

水の保管に関するクイズに答える参加者

参加者の理解度を測るためにクイズの時間も設け、閉会の際には「家族や地域みんなのために水を大切に使おう」と書かれた横断幕に参加者の代表が署名して、責任ある行動を誓いました。

このようなイベントの企画や実施は、生徒をはじめ、学校給食に関わる多くの人々を巻き込んで行われています。3年後のプロジェクト完了に向けて、地域の人々が学校給食の運営を主導していけるように、これからも多岐にわたるトレーニングやイベントが計画されています。今後の報告にもご期待ください。

カンボジアの農村地域で栄養・水の大切さを学ぶイベントを開催~地域主導型の小学校給食プロジェクト~

引き続き支援を求めています

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寄付総額
238,226
寄付人数
911

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プロジェクトオーナー

公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン

国際NGOプラン・インターナショナルは、誰もが平等で公正な世界を実現するために、子どもや若者、さまざまなステークホルダーとともに世界80カ国以上で活動しています。子どもや女の子たちが直面している不平等を生む原因を明らかにし、その解決にむけ取り組んでいます。子どもたちが生まれてから大人になるまで寄り添い、自らの力で困難や逆境を乗り越えることができるよう支援します。

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