• 「障がいのある子どもの教育支援」プロジェクト募金へのご協力をお願いします

障がいがあるという理由だけで権利を奪われることを防ぐために。「障がいのある子どもの教育支援」プロジェクトにご協力をお願いします。

トーゴでは、障がいがあることを恥と考える文化が根強く残っており、障がいのある子どもは家庭内に隠されたり、地域でいじめの対象となったりしがちです。さらには、学校の施設が整備されておらず、障がいのある子どもたちへの教授法も知られていないため、彼らを受け入れる学習環境が整っていません。
こうした状況から、障がいのある子どもの約50%(※1)しか学校に通えていません。多様性を尊重する「インクルーシブ教育」の普及が必要とされています。

歌による啓発活動の様子

このプロジェクトでは、スロープの設置など学校環境の整備や、教師・保護者へのトレーニングなどを通じて、障害のある子どもたちが社会で居場所を得て自立していくことを目指します。

(※1)出典:Child Protection Dashboard report-2011, by the Directorate of Child Protection(Ministry of Social Affairs of Togo, 2012)

子どもクラブとの話し合い

寄付金の使いみち

■実施地域
トーゴ中央州モ県

■対象者
障がいのある子どもたちとその家族、教師 約1万3,400人

■活動内容
・44小学校で学習環境の整備・改善(スロープの設置、学校備品の支給など)
・インクルーシブ教育(多様性を尊重する教育)、学び合い、点字・手話に関する教師トレーニング(約90人)
・地域メディアを利用した啓発活動
・障がいのある子どもをもつ保護者へのトレーニング(障がいのある子どもたちへのケアなど)(44の保護者クラブの設置)
・他の市民社会組織との連携促進、意識啓発活動

■目指す成果
コミュニティにインクルーシブ教育の理念を育み、学校での実践を通して、障がいのある子どもたちを公教育の中に取り込んでいくこと。
それにより、障がいのある子どもたちが、差別や恥辱を受けることなく質の高い教育を受け、将来的にはより自立していくことを目指します。