• 九州北部緊急支援へのご寄付をお願いします(プラン・インターナショナル)

  • 概要
  • 活動情報 2017年8月18日 更新

【子どもたち、とりわけ女の子と女性を守るために】
九州北部豪雨緊急支援へのご寄付をお願いします

2017年7月5日以降発生した、九州北部の豪雨により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

これを受けてプラン・インターナショナルでは被災者支援を実施します。臨床心理士を中心とした支援グループ「Project九州」を通じて、7月6日に避難所で衛生用品を支給しました。また、7月7日から職員2名を福岡県に派遣し、被災された方々、特に災害時に見落されがちな女の子と女性のニーズに配慮しながら、心のケアをはじめとする支援を行っています。

「Project九州」の代表で、臨床心理士の吉村仁さんは、「生活物資が不足している避難所もあります。また、避難所生活が長期化する恐れがある方々もいらっしゃいます。一日も早い復旧のために、皆さまの温かいご協力が今、必要です」と切実な現状を訴えています。

※「Project九州」
九州各地の心理士が立ち上げ、避難所や仮設住宅集会所で、ものづくり活動などによる心の支援を行っている臨床心理士を中心とした支援グループです。プランとは2016年7月から連携し、県内各地の避難所にて住民の孤立を防ぎ、自発性や意欲を促進するための参加型の活動を行っています。

流木によって自分の家に住むことができなくなった方々は避難生活を余儀なくされています。
過去の国内支援で支給した衛生用品(今回の支援物資とは内容が異なる場合があります)

被災された皆さまのための寄付受付を開始いたしました。
最新の情報は、ウェブサイトやFacebookで順次ご報告していきます。
皆さまのご協力をお願いいたします。

公式ホームページURL
https://www.plan-international.jp/
公式Facebook URL
https://www.facebook.com/Planinternational.jp/

今回の活動状況【2017/07/10更新】

7月8日、現地入りしたプラン・インターナショナル馬野職員、番場職員は4件の避難所でのニーズを聞き取り開始。不足している衛生用品や肌着など物資の支給、「子どもひろば」(※)の設置を行いました。

※「子どもひろば」とは、災害後に心の安定をはかるために、子どもたちが遊んだり、本を読んだりする場所です。

家を失ったり、倒壊により自分の家に住むことができなくなった方々は県の修繕が完了するまでの間、避難生活を余儀なくされています。

「子どもひろば」を作る番場職員。被災した子どももお手伝いしてくれます。
「子どもひろば」で遊ぶ子どもたち
避難所内の洗面所に無料の生理用品を設置。必需品でも後回しにされがちなところを重点的にケアしていきます。
肌着はじめ緊急物資を配布するスペース。紙おむつなども必需品ですが、こういう時に不足しがちです。

寄付金の使いみち

避難所を中心とした衛生用品等の支給、女性のプライバシー確保、「Project九州」と連携した心のケア支援を実施します。