• 子どもたちが飢えの危機にさらされています

  • 概要
  • 活動情報 2017年3月13日 更新

手遅れになる前に!東アフリカ食料危機にご支援をお願いします

2010年から2011年にかけて干ばつに見舞われた東アフリカで、また、干ばつによる深刻な食料危機が発生しています。

気候変動がもたらす少雨

今回の干ばつをもたらした要因のひとつに、2015年から断続的に続くエル・ニーニョ/ラ・ニーニャ現象などによる天候不順があげられます。インド洋でも海水温に異常が見られ、雨の少ない日が続きました。干ばつは、飲料水が足りなくなるだけでなく、家畜が育たず、農作物の成育にも影響がおよび、農業に依存する暮らしはすぐに苦しくなります。食料価格も高騰するため、貧しい人たちはより厳しい生活を強いられることになります。

南スーダン 飢きんを宣言

さらに紛争や伝染病の発生が、今回の食料危機をより深刻にしています。紛争が続く南スーダンでは、難民の増加により安定的な農業生産が難しく、国の人口の40%を超える490万人が緊急に支援を必要としています。2017年2月20日、南スーダン政府は、北部のユニティ州について、食料飢きんを宣言。これは全世界で6年ぶりのことです。また、食料危機は、エチオピア、ケニアなど複数の国に広がっています。
●実施地域: ケニア、エチオピア、南スーダン

1日1回の食事の用意をする女の子。

水、食料の支給、農業技術支援、女性や女の子の保護など

このまま雨が降らないと、食料事情がより一層深刻になり、治安が悪い中、女性や女の子が暴力をうける危険が増加します。
子どもたちが人身売買や児童労働の犠牲にあう確立も高くなります。

寄付金の使いみち

水、食料の支給、農業技術支援、女性や女の子の保護など

●これまでの活動
https://www.plan-japan.org/report/