寄付の受付は終了しました。
合計で669,920円のご支援をいただきました。多くのご支援、ありがとうございました。

【重要なお知らせ】

【フィリピン台風緊急支援募金】物資支援および、子どもたちへの支援を進めています

寄付受付開始日:2013/11/11

  • 領収書なし
[【フィリピン台風緊急支援募金】物資支援および、子どもたちへの支援を進めています]の画像
被災した子どもたちの心のケアも行います

特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン

プロジェクト概要

更新日:2021/12/13

ワールド・ビジョンはこれまでに、甚大な被害を受けたセブ島北部において、約2,000世帯10,000人に食糧や衛生用品などの支援物資を届けました。

支援により配布したのは、水、米、豆、魚の缶詰等がセットになった食料キットと、歯ブラシ、歯磨き粉、タオル、石鹸、下着、おむつ等がセットになった衛生キットです。

これらの食料により、家族が一週間食べていくことができます。

ワールド・ビジョンは、被災した子どもたちの心理的ストレスを緩和するため、子どもたちが安心して自由に遊べる場所(チャイルド・フレンドリー・スペース、以下CFS)の設置を進めています。多くの住宅や学校が吹き飛ばされたセブ島北部タボゴンでは今日(11月20日)、CFSの第一号が開所する予定で、子どもたちはこの施設で遊んだり、勉強したり、災害に備える学びを行う予定です。今後、フィリピンの被災地全体で、40以上の地域でCFSを運営する計画です。

また、最も被害の大きいレイテ島とサマール島でも支援を行うべく準備していますが、道路には大量のがれきが散乱し、通信網は遮断されているため、活動は困難を極めています。レイテ島オルモックの港に、支援物資とともに到着したワールド・ビジョンのスタッフたちは、道路のアクセスが確保され次第、ただちに支援物資を届けられるよう体制を整えています。

引き続き、フィリピン台風緊急支援募金へのご協力をお願いします。

最新ニュース

第3報(11月15日)

第2報(11月14日)

第1報(11月11日)

その他のフィリピン台風被害支援に関する情報:Yahoo! JAPAN ソーシャルアクションラボ

寄付金の使いみち

がれきが散乱するタクロバン市内の様子(レイテ島)
ワールド・ビジョン・ジャパンは、世界のワールド・ビジョン事務所と協力し、フィリピンでの活動史上最大級の緊急支援体制を整え、支援を続けています。



ワールド・ビジョンは、8万世帯40万人に対して、食糧、水、衛生キット、仮設住居(テント)の緊急人道支援を行う方針です。

また、最も困難な状況にある女性と子どもを保護するための活動も行います。

「フィリピン台風緊急支援募金」へご協力をお願いします。



募金、支援活動についてはホームページよりご確認いただけます。

支援活動(最新情報)

utmccn=(referral)|utmcmd=referral|utmcct=/detail/267008/&__utmv=1.|5=advocacy=action=1&__utmk=20094392|ワールド・ビジョン・ジャパンへ募金

※当募金ページに記載の内容については、プロジェクトオーナーが責任を負っており、LINEヤフー株式会社が責任を負うものではありません。詳しくは免責事項をご覧ください。
※本ページの「プロジェクト概要」「活動情報」「寄付金の使いみち」に掲載のリンクは、外部サイトに移動します。

寄付総額
669,920
寄付人数
677

※寄付をするには Yahoo! JAPAN IDの取得(無料)が必要です。

  • PayPay
    PayPay残高(PayPayマネー)で1円から寄付できます。
  • Yahoo!ウォレット
    クレジットカードで100円から寄付できます。
  • Vポイント
    Vポイントを使って1ポイントから寄付できます。

プロジェクトオーナー

[国際NGO ワールド・ビジョン・ジャパン]の画像
特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン

国際NGO ワールド・ビジョン・ジャパン

当プロジェクトの説明文はありません。
この団体に関連するプロジェクトはこちら

領収書発行について

このプロジェクトでは領収書の発行をおこなっておりません。

Facebookコメントで寄付先への応援をお願いします

記入された応援のコメントは、寄付先団体およびYahoo!ネット募金の広報・宣伝活動(記者会見やプレスリリースでのご紹介等を含む)に 使用させていただく場合がございます。
ご了承の上、コメントを記載いただきますようお願いいたします。(2020年9月23日追記)

※本コメント機能はMeta Platforms Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対してLINEヤフー株式会社は一切の責任を負いません。

  • Facebookでシェアする
  • X(旧Twitter)でシェアする

注目のプロジェクト