寄付受付開始日:2026/07/06
![[日本の子どもの貧困に、地域の力で寄り添う「U-Smile」]の画像](https://donation-pctr.c.yimg.jp/dk/donation/projects/1783041113/cc021bce-07fa-44c3-bf74-53a335fbbd91.jpeg?q=75&w=1100)
更新日:2026/07/06
日本では、一見すると生活に困っていないように見えても、クラスで数人の子どもが経済的な苦しさを抱えています。厚生労働省の調査では、日本の子どもの約9人に1人が相対的貧困の状態にあるとされています。
家計の厳しさや家庭の事情が重なると、放課後に安心して過ごせる居場所がない、勉強を見てくれる大人がいない、休みの日も出かける機会が少ないなど、生活や学び、体験のすべてに影響が出てきます。
U-Smileは、日本ユネスコ協会連盟が進める国内の子ども支援プログラムです。地域のユネスコ協会や自治体、学校、NPO、企業などと力を合わせて、学習支援、体験活動、居場所づくりを一体的に行います。
一つの団体だけでは支えきれない課題を、地域のつながりで受け止めるしくみを整え、子どもたちの毎日の生活と将来の選択肢を広げていくことを目的としています。

皆さまからのご寄付は、困難を抱える子どもたちの学び・体験・居場所のために、日本ユネスコ協会連盟が運営するU-Smileの活動に活用します。
使いみちは大きく二つです。
一つは、地域のユネスコ協会などが行う子ども支援への「U-Smileプログラム活動助成」です。
助成により、放課後の学習支援や居場所づくりなどを、参加費を抑えながら継続できるよう支えます。
もう一つは、連盟が自治体や企業と連携して直接企画・実施する体験イベント等の費用です。普段は参加が難しい家庭の子どもたちにも、学びや将来を考えるきっかけとなる体験を届けます。
地域の団体だけでは、活動を継続するための資金や人手の確保が大きな課題となることがあります。U-Smileは、活動助成と連携企画の両面から支えることで、必要な支援が一時的なものに終わらず、地域に根付いて、続いていく状態を目指します。
更新日:2026/07/06
U-Smileの取り組みは、地域ごとに子どもの状況が違うことを前提に、各地のユネスコ協会・クラブと連携して進めています。2024年度は、全国9地域の団体への活動助成と、山口県宇部市での体験支援を組み合わせて実施しました。
1年間の活動では、学習支援や居場所づくり、体験活動などを通じて、延べ6,588人の子どもたちと2,757人の保護者・地域の大人を支えました。連盟が実施した体験イベントには347人の子どもが参加し、62人のボランティアが関わりました。

各地域では、ユネスコ協会が中心となり、U-Smileプログラム活動助成を活用して、子どもたちが安心して過ごせる学習・居場所の場づくりを行っています。教室や地域の施設では、それぞれが教材を持ち寄って勉強したり、わからないところをスタッフに質問したりでき、家庭の事情で家では勉強が難しい子どもたちにとって大切な場になっています。
このように、地域の団体による継続的な学習・居場所の場と、連盟が企画する特別な体験イベントの両方を組み合わせて、子どもたちの日常生活と将来の選択肢を広げていくことが、U-Smileの大きな特徴です。
子どもたちの毎日に、学びと安心、そして体験の機会を増やすために。ご寄付でU-Smileの取り組みを支えてください。
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![[公益社団法人 日本ユネスコ協会連盟]の画像](https://donation-pctr.c.yimg.jp/dk/donation/projects/1783041524/425e5057-9eef-43e0-b2ee-a902605aa4bb.jpeg?q=75&w=680)
公益社団法人 日本ユネスコ協会連盟
日本ユネスコ協会連盟は、UNESCO憲章の理念に基づき、1948年から70年以上にわたって活動を続ける民間ユネスコ組織(NGO)です。
「平和な世界の構築」と「持続可能な社会の推進」をミッションに掲げ、貧困、災害、紛争、ジェンダーなどの理由で教育を受けることが困難な子どもたちのための国内外での教育支援や、主に途上国を対象とした草の根レベルでの世界遺産の保護・継承を支援する世界遺産活動、日本の豊かな文化や自然を100年後の子どもたちに伝える「未来遺産運動」などの活動を展開しています。
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