• 倉木さんとカンボジアの子どもたち

  • 概要
  • 活動情報 2015年12月14日 更新

少しでも役に立てたらという気持ちでカンボジアへ

アーティストの倉木麻衣さんが、初めて訪れたカンボジアで見つけた“夢”。それは、小学校のないカンボジアの村に「子どもたちの学びの場である、寺子屋を建てたい」ということです。

世界には教育の機会がないために文字の読み書きができない15歳以上の大人(非識字者)が7億8100万人、学校に行くことができない子どもが5800万人いるといわれています。こうした非識字者のほとんどが、さまざまな理由で公教育からもれてしまっている人たちです。

カンボジアの学校には音楽の授業がありません。
そのことに倉木さんはとても驚き、一人の歌手として「音楽の授業を通じて、音楽の楽しさや音楽の力を知って欲しい」と思ったそうです。
2014年3月、カンボジアの寺子屋で、小学校を中途退学してしまった子どもたちのクラスを訪れ、音楽の特別授業を行いました。
そして、カンボジアで見たこと、感じたこと、子どもたちのことを思いながら「STAND BY YOU」という曲を作りました。

「STAND BY YOU」
そばにいて笑顔で見守っていくこと。

私たちは倉木さんとともに寺子屋を建て、一人でも多くの人が学べるようにしたいと思います。

倉木さんがカンボジアへ訪れた様子や、子どもたちとのふれあいは動画でご覧いただけます。

倉木麻衣 カンボジアの詩~それが夢のはじまりになる~ 完成版

公益社団法人日本ユネスコ協会連盟「ユネスコ世界寺子屋運動」は、貧困や紛争のため教育を受けられないまま大人になった人たちや学校を中途退学せざるを得ない子どもたちにノンフォーマル教育(公教育外の学習の機会)を、世界の非識字者の60%以上が集中するアジアで、現在カンボジア、アフガニスタン、ネパールの3カ国を対象に行っています。
寺子屋では、単に文字の読み書きを学ぶだけでなく、収入の向上につながる技術訓練など、人々が貧困から抜け出す為の学びの場を提供しています。

倉木さんはこれまでにもライブやイベント活動などを通じ、ファンの方をはじめとする多くの方の協力により、寺子屋建設のための資金を集めてこられました。

現在、シェムリアップ州ポック郡トレイノル・コミューン コックドン村で新たな寺子屋建設が着々と進んでいます。

皆様からのご協力をお願いいたします。

倉木麻衣「みんなでカンボジアに寺子屋を建てよう!プロジェクト」 http://www.mai-kuraki.com/sp/camprj/

reU fundingでは、寺子屋を訪問した際に倉木さんが着用した衣装や、倉木さん手作りのサイン入りコースターなどを出品しています。こちらもぜひご覧ください。
倉木麻衣「みんなでカンボジアに寺子屋を建てよう!プロジェクト」reU fundingページ
http://reu.auctions.yahoo.co.jp/project?id=1003

建築中の寺子屋の様子です。

寄付金の使いみち

いただいたご寄付は、寺子屋の建設に関わる費用(ニーズアセスメント、工事費、机や椅子などの備品購入費など)、また、その後の運営費として、識字クラス、復学支援(小学校相当)クラス、幼稚園クラス、収入向上活動(小口の融資など)、技術訓練クラス(手工芸など)の実施費用、教員や現地の村人からなるボランティアスタッフ研修費などに充てられます。

世界寺子屋運動 http://www.unesco.or.jp/terakoya/