2026年ベネズエラ地震緊急募金(国連UNHCR協会)

寄付受付開始日:2026/07/01

  • 領収書なし
[2026年ベネズエラ地震緊急募金(国連UNHCR協会)]の画像
2026年6月25日、ベネズエラのラ・グアイラで、地震により倒壊した建物のそばに人々が立っています。(C)Reuters/Maxwell Briceno

特定非営利活動法人国連UNHCR協会

プロジェクト概要

更新日:2026/07/01

長年にわたる情勢不安に苦しむ家族は、さらなる窮地に陥っています。どうぞ今すぐご支援ください。

現地時間2026年6月24日18時頃、ベネズエラで大規模な地震が発生。最初の地震のマグニチュードは7.2、そのわずか数分後にマグニチュード7.5のより強い余震が起きたと報道されています。これらの地震により、首都カラカスをはじめ各地で甚大な被害が出ており、数十棟の建物が倒壊、医療施設、電力網、水道システムといったインフラにも甚大な被害が生じるなど、広範囲にわたる災害をもたらしています。また、国内では非常事態宣言も発表されました。

これまでに少なくとも1,400人の死亡が確認され、負傷者は3,300人以上にのぼると報告されており、その数はさらに大幅に増えることが懸念されています。(2026年6月27日現在:当局発表)

UNHCR、そしてバルハム・サーレハ国連難民高等弁務官は、各国当局やパートナー団体と緊密に連携して救援活動をする手配を進めていること、また、政府からの要請や各機関との調整に沿って対応を拡大していくことを表明しています。

ベネズエラでは、政情不安と社会経済の混乱、食料難等から4人に1人、790万人以上もの人々が避難を強いられ、南米最大の難民危機をもたらしました。そしてこの壊滅的な自然災害によって、すでに多くの困難、長期にわたる人道危機に直面しているベネズエラの人々はさらなる窮地に陥っています。

これは「危機の中の危機」です。

2026年6月25日、甚大な被害を受けた首都カラカスの様子。Venezuela/Caracas (C)UNHCR/Andrea Sarabia

UNHCRはベネズエラ、そしてベネズエラ難民が避難する近隣諸国等で長年にわたり活動を継続し、避難を余儀なくされた家族に対し命と尊厳を守る救援活動、避難所、不可欠な法的支援等、さまざまな援助を提供してきました。そしてこれからも命を守る援助を実施していきます。

この不安定な世界情勢、不確実な世界の中で、家を追われ弱い立場に置かれた難民・国内避難民に一刻も早い援助、保護、避難所を提供するためには、国際社会、そして皆様の力が不可欠です。どうぞUNHCRの緊急支援に、ご協力ください。

寄付金の使いみち

皆様のご支援は、ベネズエラおよび各国の緊急援助活動に充当させていただきます。
緊急対応資金が全額調達された場合、皆様からのご寄付は、世界で避難を余儀なくされている人々の命を守る援助に充足させていただきます。

【UNHCRの支援】
・避難を余儀なくされた方々への緊急用シェルターの提供
・毛布、マット、調理器具などの生活用品の提供
・衛生用品や給水容器など、避難生活に必要な物資の提供

【ご寄付で可能となる支援の例】
11,000円のご寄付で:損傷した家を雨風から被災者を守る防水シート(4x6メートル) 約6枚分
32,000円のご寄付で:電気が途絶えた暗闇の中でも生活できる充電付きソーラーランプ 約14個分
67,000円のご寄付で:家を失った人々を守る家族用テント 約1張分

※1ドル=149円換算

活動報告

更新日:2026/07/01

UNHCRの現地対応

UNHCRはベネズエラ国内のカラカス、マラカイボ、サン・クリストバルに拠点を置いており、全職員および家族の安全が確認されています。
カラカス事務所への直接的な被害は確認されていませんが、建物の安全確認が完了するまで在宅勤務体制へ移行し、現地の対応を継続しています。

また、UNHCRはベネズエラにおける「保護クラスター」の主導機関として、被災地域での保護ニーズやリスクの把握を進めています。
現在、最も必要とされている支援は、住居を失った人々への緊急避難所、毛布やマットレス、生活用品などの緊急支援物資、さらに安全な水や衛生環境です。

今回の地震は、もともと脆弱(ぜいじゃく)な状況に置かれていた人々にさらなる深刻な影響を及ぼすと懸念されています。特に、近年ベネズエラへ帰還した人々は生活再建の途上にあり、被災によって新たな保護上の課題に直面する可能性があります。ベネズエラ政府によると、近年約120万人が帰還しており、受け入れ地域への継続的な支援が必要とされています。

UNHCRは現在、ベネズエラ国内で約21万1,000人を支援対象としており、その内訳は約9,300人の難民、約5,000人の難民に準ずる状況にある人々、約1,500人の庇護(ひご)希望者です。このほか約19万6,000人がUNHCRの支援対象となっています。

引き続き支援を求めています

※当募金ページに記載の内容については、プロジェクトオーナーが責任を負っており、LINEヤフー株式会社が責任を負うものではありません。詳しくは免責事項をご覧ください。
※本ページの「プロジェクト概要」「活動報告」「寄付金の使いみち」に掲載のリンクは、外部サイトに移動します。

寄付総額
173,741
残り日数
あと 169
2026/12/31 18:00 まで
寄付人数
212

※寄付をするには Yahoo! JAPAN IDの取得(無料)が必要です。

  • PayPay
    PayPayで1円から寄付できます。※期間限定ポイントはご利用いただけません。
  • Yahoo!ウォレット
    クレジットカードで100円から寄付できます。
  • Vポイント
    Vポイントを使って1ポイントから寄付できます。

プロジェクトオーナー

特定非営利活動法人国連UNHCR協会

国連UNHCR協会は、国連の難民支援機関であるUNHCRユーエヌエイチシーアール(国連難民高等弁務官事務所)の活動を支える日本の公式支援窓口です。

UNHCRは、世界中で家を追われた難民・国内避難民への水や食糧・毛布などの物資の配布や、難民キャンプなど避難場所の提供、保護者を失った子どもの保護や心のケアなど、最前線で難民支援に尽力しています。1991年から10年間、緒方貞子さんが国連難民高等弁務官を務めました。

公式リンク(外部サイト)

この団体に関連するプロジェクトはこちら

領収書発行について

このプロジェクトでは領収書の発行をおこなっておりません。

注目のプロジェクト