寄付受付開始日:2022/02/28
![[【ウクライナ緊急事態】 避難を強いられる人々に支援を (国連UNHCR協会)]の画像](https://donation-pctr.c.yimg.jp/dk/donation/projects/1754529021/4a3f0f40-732b-11f0-9417-d3ec355987e0.jpeg?q=75&w=1100)
更新日:2026/08/03
2022年2月24日、ロシアによるウクライナへの大規模な侵攻開始。
ウクライナ国内での攻撃は今も激化の一途をたどり、民間のインフラに壊滅的な打撃を与え、生活を破壊し、さらに多くの人々が避難を強いられています。
ロシアによる攻撃は現在もウクライナの各都市で激化しており、民間人の犠牲者は増加しています。2026年1月に入ってからも、首都キーウや西部リヴィウでも日夜ドローン数百機、複数の種類のミサイルによる激しい攻撃が続き、多数の死傷者が報告されています。これらの攻撃は引き続きエネルギー施設や重要インフラを標的としている他、火災や衝撃波により住宅等も被害を受けています。
当局によると、キーウおよび周辺地域では50万世帯が依然として停電状態、市内の集合住宅の半数が暖房のない状況を強いられており、大雪と零下を下回る気温によって人々の生活はさらに深刻化しています。
どうぞ忘れないでください。ウクライナへの攻撃は各地で連日激しさを増しており、多くの人々が恐怖におびえ、電気も水も遮断された状況下で暮らしていることを。そして、戦争で苦難を強いられる人々が、極寒の冬を耐えねばならないことを。
ウクライナ国外に逃れる難民は589万8,000人以上*。そして、ウクライナ国内でも約370万人**が故郷を追われています。(*2026年1月 **2025年12月現在)
UNHCRは今現在もウクライナ国内外で援助活動を続行しています
UNHCRは現在も実施している援助活動を維持しながら、ウクライナ国内外で避難を強いられ続けている人々が直面する新たな課題にも取り組み、脆弱(ぜいじゃく)な立場に置かれた人々も含め、誰も取り残されることがないよう、これからも現地で援助を続けていきます。
ウクライナ国内での主な援助活動
・障がい者、高齢者、子ども、LGBTI等、弱い立場に置かれた人々の保護のさらなる強化
・心理社会的支援を通じた、戦争の影響を受けた国内避難民等への福祉の強化
・防寒物資等、基本的なニーズを支えるための必需品の配布
・緊急シェルター用資材の提供、家屋やアパートの修繕
・被害を受けた土地、財産に対する文書や行政・司法サービス、支援、補償へのアクセスを促す法的支援
・復興を援助するための、多目的現金給付支援
・尊厳ある持続可能な自主帰還、地域社会に根ざした復興活動への援助
難民受け入れ国での主な援助活動
・障がい者、高齢者、トラウマを持つ人々等、弱い立場に置かれ、特別のニーズを持つ人々の特定/保護、専門サービスへの紹介を強化
・法的地位や権利を得るための法的支援、情報提供
・言語やスキルの問題等、働く機会を阻む障壁に対処した就労支援
・各国政府と連携した、幼児教育や高等教育を含む国の教育制度への入学の促進
・保護プログラムに的を絞った現金給付支援
皆様のご支援により、故郷から避難を余儀なくされているウクライナの人々を保護し、安全を守る援助活動が可能となります。
どうぞ、今すぐご支援ください。
※皆様のご寄付は、ウクライナおよびヨーロッパ地域での救援活動に充当させていただきます。
(2022年5月18日 以下追記)
UNHCRは今回のウクライナ緊急対応において5億1000万米ドルの初期資金を必要としていますが、2022年3月23日時点でその70%が充当されていました。皆様のご支援に厚く御礼申し上げます。
しかし、戦闘の長期化、そして避難を強いられる人々のさらなる増加を受け、2022年4月26日、UNHCRは12億4,700万米ドルの必要予算を新たに発表しました。皆さまからのご寄付は、今後もウクライナおよびウクライナから避難する人々への救援活動のために充当させていただきます。また寄付受付も継続いたします。
<寄付受付期間延長のお知らせ>
2022年の全面侵攻開始以降、攻撃は激しさを増しており、2025年も大勢の人々の命と生活が犠牲となりました。そして残念ながら、この状況は2026年に入っても続いており、UNHCRの現地での支援が継続しているため、寄付受付期間を延長いたします。(2026年8月3日更新)
皆さまからのご寄付は、ウクライナおよびヨーロッパ地域で避難を余儀なくされている人々の救援活動に充当させていただきます。
1. ウクライナ国内での支援活動
・UNHCRは避難民の保護、シェルターおよび主要な救援物資の提供、現金支援に焦点を当てた支援を行います。
・UNHCRは1994年からウクライナで活動しており、国内6カ所に事務所を構え、3カ所に人道的物資を保管する倉庫を設置しています。
2. 近隣諸国での支援活動
UNHCRはウクライナやポーランド、ハンガリー、ルーマニア、モルドバなどの近隣諸国の当局、その他のパートナー団体と協力して支援を拡大し、毛布や寝袋など、避難を強いられる人々が必要とする支援を届け、逃れて来た難民が性的搾取や人身売買に遭わないよう、リスクを的確に把握し、国境地域などでモニタリングを続けるのみならず、ライフラインを守るための現金給付、子ども・女性の保護などを実施しています。
UNHCRのウクライナ 緊急支援はこちらをご覧ください。
(2022年5月18日 以下追記)
UNHCRは今回のウクライナ緊急対応において5億1000万米ドルの初期資金を必要としていますが、2022年3月23日時点でその70%が充当されていました。皆様のご支援に厚く御礼申し上げます。
しかし、戦闘の長期化、そして避難を強いられる人々のさらなる増加を受け、2022年4月26日、UNHCRは12億4,700万米ドルの必要予算を新たに発表しました。皆さまからのご寄付は、今後もウクライナおよびウクライナから避難する人々への救援活動のために充当させていただきます。また寄付受付も継続いたします。
”#ウクライナ緊急支援”
更新日:2026/08/07
2025年の支援活動の概要
戦争が長期化するウクライナにおいて、UNHCRは保護サービス、援助、住居支援など、包括的な人道支援を125万件提供しました。戦争により980万人が保護を必要とする中、UNHCRは政府や人道支援パートナーと連携し、脆弱(ぜいじゃく)な人々の生活改善に取り組みました。
支援内容(一例)
脆弱(ぜいじゃく)層への支援:支援対象者の63%が女性と女児、35%が高齢者(60歳以上)であり、特別なニーズを持つ人々に重点を置きました。
法的保護・権利擁護:亡命希望者、難民、無国籍者に対し、法的支援や認定手続きのサポートを実施しました。特に無国籍者に対しては、2,750人以上を支援し、国籍や長期居住権の取得を後押ししました。
シェルター・生活支援:冬季現金給付を通じて約20万人(うち障害者2万5千人)を支援しました。また、シェルター支援やインフラ復旧を通じて、国内避難民の持続可能な住居確保を促進しました。
コミュニティーベースの活動:750以上の市民社会団体を支援し、地域主導の保護メカニズムを強化しました。これにより、社会的結束やサービスへのアクセスが向上しました。
戦略と今後の展望
持続可能性への移行:従来の人道支援から、地域主導の持続可能な解決策志向のアプローチへの移行を加速させています。
UNHCRは今後も可能な限り現地に残り、救援活動を続行していきます。どうぞこれからも、UNHCRの支援活動にご協力ください。
ウクライナ国内での主な援助活動
・障がい者、高齢者、子ども、LGBTI等、弱い立場に置かれた人々の保護のさらなる強化
・心理社会的支援を通じた、戦争の影響を受けた国内避難民等への福祉の強化
・防寒物資等、基本的なニーズを支えるための必需品の配布
・緊急シェルター用資材の提供、家屋やアパートの修繕
・被害を受けた土地、財産に対する文書や行政・司法サービス、支援、補償へのアクセスを促す法的支援
・復興を援助するための、多目的現金給付支援
・尊厳ある持続可能な自主帰還、地域社会に根ざした復興活動への援助
難民受け入れ国での主な援助活動
・障がい者、高齢者、トラウマを持つ人々等、弱い立場に置かれ、特別のニーズを持つ人々の特定/保護、専門サービスへの紹介を強化
・法的地位や権利を得るための法的支援、情報提供
・言語やスキルの問題等、働く機会を阻む障壁に対処した就労支援
・各国政府と連携した、幼児教育や高等教育を含む国の教育制度への入学の促進
・保護プログラムに的を絞った現金給付支援

UNHCRは今後も可能な限り現地に残り、救援活動を続行していきます。どうぞこれからも、UNHCRの支援活動にご協力ください。
UNHCRのウクライナ緊急援助活動
UNHCRはロシアが侵攻した2022年2月以降、緊急シェルターキット41万点以上、心理社会的支援を約30万人に提供し、3万7,000軒以上の家屋を修復。戦争から逃れてきた人々や国内外で避難生活を送る人々を援助するため、活動を拡大してきました。また、2024年もUNHCRはウクライナ国内外で援助活動を継続しています。
ウクライナ国内で提供した援助
・UNHCRの援助を受けた人:166万3,660万人
・保護/情報提供サービスを受けた人:66万6,212人
・必需品の提供:18万9,464人
・多目的/冬の燃料用現金給付:60万9,228人
・シェルター/住宅支援:16万8,834人
・集合施設でのマルチセクター支援:2万9,922人
2025年に入ってからもUNHCRは現地のNGOパートナー団体とともに、全土で激化する空爆の影響を受けた人々の命を守る援助活動を続行、1月から6月にかけて45万6,200人マルチセクター支援を実施。6万8,800人以上に緊急シェルター、7万2,300人以上に必需品を提供する等の緊急援助を提供しています。
ウクライナ周辺等の難民受け入れ国においても、各国からの援助資金削減が続く中、28万4,800人以上に保護対応を実施。加えて、基本的ニーズを満たすための住宅/現金、その他現物の援助を届け、危険にさらされている子どもたちに安全を確保するための専門的支援を提供しています。
UNHCRは現在も実施している援助活動を維持しながら、ウクライナ国内外で避難を強いられ続けている人々が直面する新たな課題にも取り組み、脆弱(ぜいじゃく)な立場に置かれた人々も含め、誰も取り残されることがないよう、これからも現地で援助を続けていきます。
2022年以降、UNHCRはパートナー団体と協力し、戦争から逃れてきた人々や国内外で避難生活を送る人々を援助するため、急速に活動を拡大してきました。2023年、UNHCRはウクライナ国内で260万人以上に援助を提供しています。
2023年にウクライナでUNHCRが実施した活動の要約は以下の通りです。
保護活動
保護へのアクセスが支援された人数:約88万人
児童保護サービスを受けた子ども:約48万人
児童保護および子どもの権利に関する研修を受けた参加者:約1万人
性別に基づく暴力(GBV)の防止活動に参加した人数:約48万人
生計および社会経済的包摂
生計支援や社会経済的包摂サービスを受けた人数:約21万人
現金援助を受けた人数:約56万人
保健
精神保健および心理社会的支援を受けた人数:約18万人
保健医療サービスへのアクセスが支援された人数:約64万人
難民および受入国住民に医療サービスを提供するよう訓練された人数:約2万人
教育
正規の教育課程に入学した子ども:約30万人
非正規の教育プログラムに参加した子ども:約87万人
基本ニーズ
基本的な支援を受けた人々:約87万人
UNHCRは今後も可能な限り現地に残り、救援活動を続行していきます。どうぞこれからも、UNHCRの支援活動にご協力ください。
2023年11月下旬、ウクライナは激しい吹雪に見舞われ、南部のミコライフスカ州とオデスカ州が最も大きな被害を受けています。ウクライナ当局の報告によると、少なくとも10人が死亡、子どもを含む20人以上が負傷。オデスカでは救助隊が2,500人近くを避難させ、16州の2,000以上の村、町、都市が停電しました。
越冬支援:ウクライナ政府と連携し、より広範なウクライナ冬対策計画に貢献するため、UNHCRの冬対策は、2023年9月1日から2024年2月29日の間に、脆弱(ぜいじゃく)な立場にある避難民や戦争被災者90万人を対象としています。2023年9月1日以降、UNHCRは2023-2024年の冬対策計画に沿って、以下の支援を行いました。
・ウクライナの46万3,627人に対し、冬のエネルギー需要を現金で支援しました。
・目標41万6,000人のうち、7万6,484人に必要かつ冬仕様の非食糧品を提供しました。
・4,062人がヒーター、急速保温キット、または家賃を賄うための現金支援を実施しました。
・1万7,895カ所の集合住宅が手入れと維持のための介入の恩恵を受けました。
チェルニヒフスカ州とキエフスカ州では家を完全に失った人々のために、UNHCRは台所、お風呂場、家具、家電製品を備えた仮設住宅を提供し始めました。
また、この仮設住宅は、被災した家族の社会的基盤のある自分の土地または近隣の区画に建てられるので、被災した家族は尊厳を持って暮らすことができます。
カホフカ・ダムの破壊から1カ月以上が経過しました。ダムの崩壊によりコミュニティーは破壊され、損壊した住宅や重要なインフラの再建が直近の課題となっています。
2023年7月17日までに、ダムの崩壊により53人が死亡、130人以上が負傷し、2,750人以上が避難していますが、その中には309人の子どもと80人の移動困難者が含まれています。
被災したコミュニティーに飲料水を供給することが、依然として大きな課題となっています。
これまでにUNHCRはカルィーニウカ市、ビロゼールカ市、Tyahinka市、およびケルソン市で、パートナーのProliskaを通じて水を入れるジェリー缶、マットレス、ベッドのリネン、毛布を含む非食糧物資と400個の緊急避難キットを7万2,708人に提供しました。また、被災州で2,223人がUNHCRから現金支援を受けました。

UNHCRは今後も可能な限り現地に残り、救援活動を続行していきます。どうぞこれからも、UNHCRの支援活動にご協力ください。

UNHCRは今までも支援活動を実施していたウクライナ東部はもちろんのこと、状況が悪化しているウクライナ中央部、西部、南部へも救援活動を拡大、また、ウクライナからの難民が押し寄せる周辺国でも救援活動を実施し、避難を強いられる人々の保護、支援物資の配布などを行っています。
近隣諸国での主な救援活動
○ポーランド
・2022年3月に現金給付プログラムが開始されて以来、約26万5千人が現金給付を受けており、そのうちの94%が女性と子どもたちです。
・UNHCRのポーランド向けヘルプページには約250万件のアクセスがあり、2022年7月下旬には4カ国語で対応する新しいカウンセリング・ヘルプラインが開設され、開設以来約6,000件の問い合わせがありました。

○モルドバ
・2022年3月に現金給付プログラムが開始されて以来、すでに72,000人以上が生体認証を受け、プリペイドカードによる現金給付を受けています。
・これまでに、2,000人以上の難民が、国境通過地点やパランカのバスターミナルなどの主要な通過地点で、心理社会的カウンセリングや心理的応急処置の援助を受けました。
○ハンガリー
・国境を越える地点や全国の一時保護施設では、24,000人(その大半は女性と子ども)が法的情報、カウンセリング、心理社会的カウンセリングなどの保護支援を受けています。
・新たに到着した難民にせっけんや歯ブラシなどの必要な洗面用具を入れた6,500個以上の衛生キットを配布し、新たな難民に直ちに対応できるように毛布などの事前備蓄を維持しています。
○ルーマニア
・約15,000人が基本的な生活を送るための現金給付を受けており、そのうち約90%が女性や子どもたちです。
○スロバキア
・2022年5月に現金給付プログラムが開始され、3万人以上の難民が現金給付を受けています。
・UNHCRのスロバキア向けヘルプページには159,000件のアクセスがあり、4つの言語で情報にアクセスできるようになっています。
ウクライナ国内での主な救援活動

・約71万7千人に、食料、救援物資、防寒着、避難所用品などの必要物資を提供
・27,000個以上の緊急シェルター用キットを、家屋に被害を受けた人々に提供。
・52万5千人に基本的な生活を支えるための現金給付を実施
・495,000人以上の人々に保護、アドバイスを提供
UNHCRは今後も可能な限り現地に残り、救援活動を続行していきます。どうぞこれからも、UNHCRの支援活動にご協力ください。
※当募金ページに記載の内容については、プロジェクトオーナーが責任を負っており、LINEヤフー株式会社が責任を負うものではありません。詳しくは免責事項をご覧ください。
※本ページの「プロジェクト概要」「活動報告」「寄付金の使いみち」に掲載のリンクは、外部サイトに移動します。
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特定非営利活動法人国連UNHCR協会
国連UNHCR協会は、国連の難民支援機関であるUNHCRユーエヌエイチシーアール(国連難民高等弁務官事務所)の活動を支える日本の公式支援窓口です。
UNHCRは、世界中で家を追われた難民・国内避難民への水や食糧・毛布などの物資の配布や、難民キャンプなど避難場所の提供、保護者を失った子どもの保護や心のケアなど、最前線で難民支援に尽力しています。1991年から10年間、緒方貞子さんが国連難民高等弁務官を務めました。
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