【ウクライナ緊急事態】
避難を強いられる人々に支援を
(国連UNHCR協会)

寄付受付開始日:2022/02/28

  • 領収書なし
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【2025年4月24日、ウクライナ・キエフ】ウクライナ 空からの攻撃により、キエフで死傷者と大規模な破壊が発生

特定非営利活動法人国連UNHCR協会

プロジェクト概要

更新日:2025/08/07

長期化するウクライナの戦争。

2022年2月24日、ロシアによるウクライナへの大規模な侵攻開始。
ウクライナ国内での攻撃は今も激化の一途をたどり、民間のインフラに壊滅的な打撃を与え、生活を破壊し、さらに多くの人々が避難を強いられています。

【ウクライナ緊急支援】攻撃を受けたキーウからのレポート

ロシアによる攻撃は現在もウクライナの各都市で激化しており、民間人の犠牲者は増加しています。2025年7月3日、本格的な戦争が始まって以来最大規模の空爆が実施され、キーウでは少なくとも23人が負傷、鉄道等の重要なインフラも損壊しました。この空爆は、6月29日にロシアが記録的な空爆を実施した前回の攻撃からわずか5日後のことでした。

また、2025年7月31日の未明、キーウの複数の地区で大規模なドローン/ミサイル攻撃により、少なくとも31人が死亡、150人が負傷したほか、住宅、学校、病院等、多数の施設が破壊または損傷されたことが報告されています。

どうぞ忘れないでください。ウクライナへの攻撃は各地で連日続いており、人々は恐怖におびえながら暮らしていることを。そして、今も数百万人が国内外で避難を強いられることを。

ウクライナ国外に逃れる難民は567万5,600人以上*。そして、ウクライナ国内でも約375万人**が故郷を追われ、人口の約3分の1、約1,270万人が人道支援を必要としています。(*2025年7月**4月現在)

ウクライナでの戦争開始から3年:UNHCRウクライナ代表からのメッセージ

UNHCRは今現在もウクライナ国内外で援助活動を続行しています
UNHCRは現在も実施している援助活動を維持しながら、ウクライナ国内外で避難を強いられ続けている人々が直面する新たな課題にも取り組み、脆弱(ぜいじゃく)な立場に置かれた人々も含め、誰も取り残されることがないよう、これからも現地で援助を続けていきます。

ウクライナ国内での主な援助活動
・障がい者、高齢者、子ども、LGBTI等、弱い立場に置かれた人々の保護のさらなる強化
・心理社会的支援を通じた、戦争の影響を受けた国内避難民等への福祉の強化
・防寒物資等、基本的なニーズを支えるための必需品の配布
・緊急シェルター用資材の提供、家屋やアパートの修繕
・被害を受けた土地、財産に対する文書や行政・司法サービス、支援、補償へのアクセスを促す法的支援
・復興を援助するための、多目的現金給付支援
・尊厳ある持続可能な自主帰還、地域社会に根ざした復興活動への援助

難民受け入れ国での主な援助活動
・障がい者、高齢者、トラウマを持つ人々等、弱い立場に置かれ、特別のニーズを持つ人々の特定/保護、専門サービスへの紹介を強化
・法的地位や権利を得るための法的支援、情報提供
・言語やスキルの問題等、働く機会を阻む障壁に対処した就労支援
・各国政府と連携した、幼児教育や高等教育を含む国の教育制度への入学の促進
・保護プログラムに的を絞った現金給付支援

皆様のご支援により、故郷から避難を余儀なくされているウクライナの人々を保護し、安全を守る援助活動が可能となります。
どうぞ、今すぐご支援ください。

※皆様のご寄付は、ウクライナおよびヨーロッパ地域での救援活動に充当させていただきます。

(2022年5月18日 以下追記)
UNHCRは今回のウクライナ緊急対応において5億1000万米ドルの初期資金を必要としていますが、2022年3月23日時点でその70%が充当されていました。皆様のご支援に厚く御礼申し上げます。

しかし、戦闘の長期化、そして避難を強いられる人々のさらなる増加を受け、2022年4月26日、UNHCRは12億4,700万米ドルの必要予算を新たに発表しました。皆さまからのご寄付は、今後もウクライナおよびウクライナから避難する人々への救援活動のために充当させていただきます。また寄付受付も継続いたします。

<寄付受付期間延長のお知らせ>
ウクライナ国外に逃れる難民は564万3,300人以上。そして、ウクライナ国内でも約375万人が故郷を追われ、人口の約3分の1、約1,270万人が人道支援を必要としています。
UNHCRによる現状現地での支援活動は続いており、日本の皆様にご関心と支援の継続をお願いしたいため、寄付受付期間を延長いたします。(2025年8月7日更新)

寄付金の使いみち

皆さまからのご寄付は、ウクライナおよびヨーロッパ地域で避難を余儀なくされている人々の救援活動に充当させていただきます。

1. ウクライナ国内での支援活動
・UNHCRは避難民の保護、シェルターおよび主要な救援物資の提供、現金支援に焦点を当てた支援を行います。
・UNHCRは1994年からウクライナで活動しており、国内6カ所に事務所を構え、3カ所に人道的物資を保管する倉庫を設置しています。

2. 近隣諸国での支援活動
UNHCRはウクライナやポーランド、ハンガリー、ルーマニア、モルドバなどの近隣諸国の当局、その他のパートナー団体と協力して支援を拡大し、毛布や寝袋など、避難を強いられる人々が必要とする支援を届け、逃れて来た難民が性的搾取や人身売買に遭わないよう、リスクを的確に把握し、国境地域などでモニタリングを続けるのみならず、ライフラインを守るための現金給付、子ども・女性の保護などを実施しています。

UNHCRのウクライナ 緊急支援はこちらをご覧ください。

(2022年5月18日 以下追記)
UNHCRは今回のウクライナ緊急対応において5億1000万米ドルの初期資金を必要としていますが、2022年3月23日時点でその70%が充当されていました。皆様のご支援に厚く御礼申し上げます。

しかし、戦闘の長期化、そして避難を強いられる人々のさらなる増加を受け、2022年4月26日、UNHCRは12億4,700万米ドルの必要予算を新たに発表しました。皆さまからのご寄付は、今後もウクライナおよびウクライナから避難する人々への救援活動のために充当させていただきます。また寄付受付も継続いたします。

”#ウクライナ緊急支援”

活動報告

更新日:2025/08/07

活動報告(2025年8月7日更新)

UNHCRのウクライナ緊急援助活動
UNHCRはロシアが侵攻した2022年2月以降、緊急シェルターキット41万点以上、心理社会的支援を約30万人に提供し、3万7,000軒以上の家屋を修復。戦争から逃れてきた人々や国内外で避難生活を送る人々を援助するため、活動を拡大してきました。また、2024年もUNHCRはウクライナ国内外で援助活動を継続しています。

ウクライナ国内で提供した援助
・UNHCRの援助を受けた人:166万3,660万人
・保護/情報提供サービスを受けた人:66万6,212人
・必需品の提供:18万9,464人
・多目的/冬の燃料用現金給付:60万9,228人
・シェルター/住宅支援:16万8,834人
・集合施設でのマルチセクター支援:2万9,922人

2025年に入ってからもUNHCRは現地のNGOパートナー団体とともに、全土で激化する空爆の影響を受けた人々の命を守る援助活動を続行、1月から6月にかけて45万6,200人マルチセクター支援を実施。6万8,800人以上に緊急シェルター、7万2,300人以上に必需品を提供する等の緊急援助を提供しています。

ウクライナ周辺等の難民受け入れ国においても、各国からの援助資金削減が続く中、28万4,800人以上に保護対応を実施。加えて、基本的ニーズを満たすための住宅/現金、その他現物の援助を届け、危険にさらされている子どもたちに安全を確保するための専門的支援を提供しています。

UNHCRは今後も可能な限り現地に残り、救援活動を続行していきます。どうぞこれからも、UNHCRの支援活動にご協力ください。

活動報告(2024年8月23日更新)

2022年以降、UNHCRはパートナー団体と協力し、戦争から逃れてきた人々や国内外で避難生活を送る人々を援助するため、急速に活動を拡大してきました。2023年、UNHCRはウクライナ国内で260万人以上に援助を提供しています。
2023年にウクライナでUNHCRが実施した活動の要約は以下の通りです。

保護活動
保護へのアクセスが支援された人数:約88万人
児童保護サービスを受けた子ども:約48万人
児童保護および子どもの権利に関する研修を受けた参加者:約1万人
性別に基づく暴力(GBV)の防止活動に参加した人数:約48万人

生計および社会経済的包摂
生計支援や社会経済的包摂サービスを受けた人数:約21万人
現金援助を受けた人数:約56万人

保健
精神保健および心理社会的支援を受けた人数:約18万人
保健医療サービスへのアクセスが支援された人数:約64万人
難民および受入国住民に医療サービスを提供するよう訓練された人数:約2万人

教育
正規の教育課程に入学した子ども:約30万人
非正規の教育プログラムに参加した子ども:約87万人

基本ニーズ
基本的な支援を受けた人々:約87万人

UNHCRは今後も可能な限り現地に残り、救援活動を続行していきます。どうぞこれからも、UNHCRの支援活動にご協力ください。

難民・国内避難民に防寒支援を:ウクライナからのレポート

活動報告(2023年12月26日更新)

2023年11月下旬、ウクライナは激しい吹雪に見舞われ、南部のミコライフスカ州とオデスカ州が最も大きな被害を受けています。ウクライナ当局の報告によると、少なくとも10人が死亡、子どもを含む20人以上が負傷。オデスカでは救助隊が2,500人近くを避難させ、16州の2,000以上の村、町、都市が停電しました。

越冬支援:ウクライナ政府と連携し、より広範なウクライナ冬対策計画に貢献するため、UNHCRの冬対策は、2023年9月1日から2024年2月29日の間に、脆弱(ぜいじゃく)な立場にある避難民や戦争被災者90万人を対象としています。2023年9月1日以降、UNHCRは2023-2024年の冬対策計画に沿って、以下の支援を行いました。

・ウクライナの46万3,627人に対し、冬のエネルギー需要を現金で支援しました。
・目標41万6,000人のうち、7万6,484人に必要かつ冬仕様の非食糧品を提供しました。
・4,062人がヒーター、急速保温キット、または家賃を賄うための現金支援を実施しました。
・1万7,895カ所の集合住宅が手入れと維持のための介入の恩恵を受けました。

破壊された建物の修復とダム破壊による影響(2023年8月25日更新)

チェルニヒフスカ州とキエフスカ州では家を完全に失った人々のために、UNHCRは台所、お風呂場、家具、家電製品を備えた仮設住宅を提供し始めました。
また、この仮設住宅は、被災した家族の社会的基盤のある自分の土地または近隣の区画に建てられるので、被災した家族は尊厳を持って暮らすことができます。

カホフカ・ダムの破壊から1カ月以上が経過しました。ダムの崩壊によりコミュニティーは破壊され、損壊した住宅や重要なインフラの再建が直近の課題となっています。

2023年7月17日までに、ダムの崩壊により53人が死亡、130人以上が負傷し、2,750人以上が避難していますが、その中には309人の子どもと80人の移動困難者が含まれています。
被災したコミュニティーに飲料水を供給することが、依然として大きな課題となっています。

これまでにUNHCRはカルィーニウカ市、ビロゼールカ市、Tyahinka市、およびケルソン市で、パートナーのProliskaを通じて水を入れるジェリー缶、マットレス、ベッドのリネン、毛布を含む非食糧物資と400個の緊急避難キットを7万2,708人に提供しました。また、被災州で2,223人がUNHCRから現金支援を受けました。

【2023年6月9日ウクライナ ケルソン】2023年6月6日にカホフカ・ダムが破壊された後、数万人が大規模な洪水の影響を受けている(C)UNHCR/Octavian Mohorea

UNHCRは今後も可能な限り現地に残り、救援活動を続行していきます。どうぞこれからも、UNHCRの支援活動にご協力ください。

【ウクライナ:UNHCRウクライナ・ウジホロド事務所の石原朋子法務官からのメッセージ】

UNHCRはウクライナ周辺国のみならず、ウクライナ国内でも救援活動を拡大しています(2023年1月10日更新)

【2022年3月10日、ルーマニアにて】ウクライナから到着した難民の家族を出迎え、保護するUNHCR職員

UNHCRは今までも支援活動を実施していたウクライナ東部はもちろんのこと、状況が悪化しているウクライナ中央部、西部、南部へも救援活動を拡大、また、ウクライナからの難民が押し寄せる周辺国でも救援活動を実施し、避難を強いられる人々の保護、支援物資の配布などを行っています。

近隣諸国での主な救援活動

○ポーランド
・2022年3月に現金給付プログラムが開始されて以来、約26万5千人が現金給付を受けており、そのうちの94%が女性と子どもたちです。
・UNHCRのポーランド向けヘルプページには約250万件のアクセスがあり、2022年7月下旬には4カ国語で対応する新しいカウンセリング・ヘルプラインが開設され、開設以来約6,000件の問い合わせがありました。

【2022年3月6日、ポーランドにて】国境を越えて逃れ、国境近くの受付センターに保護されたウクライナ人の母子

○モルドバ
・2022年3月に現金給付プログラムが開始されて以来、すでに72,000人以上が生体認証を受け、プリペイドカードによる現金給付を受けています。
・これまでに、2,000人以上の難民が、国境通過地点やパランカのバスターミナルなどの主要な通過地点で、心理社会的カウンセリングや心理的応急処置の援助を受けました。

○ハンガリー
・国境を越える地点や全国の一時保護施設では、24,000人(その大半は女性と子ども)が法的情報、カウンセリング、心理社会的カウンセリングなどの保護支援を受けています。
・新たに到着した難民にせっけんや歯ブラシなどの必要な洗面用具を入れた6,500個以上の衛生キットを配布し、新たな難民に直ちに対応できるように毛布などの事前備蓄を維持しています。

○ルーマニア
・約15,000人が基本的な生活を送るための現金給付を受けており、そのうち約90%が女性や子どもたちです。

○スロバキア
・2022年5月に現金給付プログラムが開始され、3万人以上の難民が現金給付を受けています。
・UNHCRのスロバキア向けヘルプページには159,000件のアクセスがあり、4つの言語で情報にアクセスできるようになっています。

ウクライナ国内での主な救援活動

【2022年3月18日、ウクライナ北東部にて】国内避難民へ、緊急援助物資・食料・医薬品などを配布

・約71万7千人に、食料、救援物資、防寒着、避難所用品などの必要物資を提供
・27,000個以上の緊急シェルター用キットを、家屋に被害を受けた人々に提供。
・52万5千人に基本的な生活を支えるための現金給付を実施
・495,000人以上の人々に保護、アドバイスを提供

UNHCRは今後も可能な限り現地に残り、救援活動を続行していきます。どうぞこれからも、UNHCRの支援活動にご協力ください。

引き続き支援を求めています

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寄付総額
72,027,826
目標金額
100,000,000
達成率72%
残り日数
あと 52
2026/02/28 18:00 まで
寄付人数
82,896

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プロジェクトオーナー

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特定非営利活動法人国連UNHCR協会

国連UNHCR協会は、国連の難民支援機関であるUNHCRユーエヌエイチシーアール(国連難民高等弁務官事務所)の活動を支える日本の公式支援窓口です。

UNHCRは、世界中で家を追われた難民・国内避難民への水や食糧・毛布などの物資の配布や、難民キャンプなど避難場所の提供、保護者を失った子どもの保護や心のケアなど、最前線で難民支援に尽力しています。1991年から10年間、緒方貞子さんが国連難民高等弁務官を務めました。

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