• スラウェシ島にて、地震と津波の被害を目の当たりにし、涙を流す女性

1人でも多くの人々に支援を届けるため、UNHCRは尽力しています

2018年9月28日、インドネシア中部スラウェシ島で発生したマグニチュード(M)7.5の地震が発生。人々の暮らしが根付いた多くの家屋が破壊されただけではなく、その後も津波、余震が続き、何千もの家族が、行く当てもなく、生き延びるために格闘しています。

インドネシア・スラウェシ島の被災状況

通信手段や道路・空港といったインフラも途絶える中、被災地の人々はライフラインが遮断された状況となっています。その被害範囲は拡大を続け、何万もの人々が避難を強いられています。
また、今回のスラウェシ島地震と津波の被害は、2018年8月に発生したロンボク島地震により今も避難を強いられている人々にもおよび、避難生活を送っている人々をさらに窮地に追い込んでいます。

かつて自分の家があった場所に戻ったスラウェシ島住民

UNHCRは現地からの要請により、緊急支援を開始する準備を進めています。人命救助・捜索作業、家族用テントの提供の他、保護者とはぐれてしまった子どもたち、障がい者、お年寄りといった極めて弱い立場に置かれた人々を援助するためUNHCRは専門のスタッフを派遣しています。

しかし、弱い立場に置かれたすべての人々に支援を届けるため、皆様のお力が必要です。
現地のインフラが遮断され、多くの人々が困窮する中、緊急シェルター支援、医療支援、飲料水の確保等が急務です。どうか、今すぐ、ご支援ください。

インドネシア・スラウェシ島地震における状況はこちらでもご覧いただけます。
インドネシア地震 緊急支援のお願い

親類が亡くなったことが確認され、泣き崩れる女性

寄付金の使いみち

皆様からのご寄付は、UNHCR本部(スイス・ジュネーブ)へ送金され、インドネシア・スラウェシ島をはじめアジアにおけるUNHCRの緊急援助活動に役立てられます。 家族用テントの提供といったシェルター支援から水・食糧の支給等、窮地に陥った人々を支えます。

参考:国連UNHCR協会・皆様のご寄付でできること