• イラク・モスル南部、戦火から逃れる家族

イラク第2の都市モスル、奪還作戦開始 100万人の避難民が窮地に

イラク政府は2016年10月17日(日本時間)、武装組織ISが支配するイラク第2の都市、モスルの奪還に向けた軍事作戦を開始したと宣言しました。

イラク・モスルの戦火から逃れ、難民キャンプへ避難する人々

この軍事作戦により、最悪の場合約100万人の市民が避難を余儀なくされ、そのうち70万人がシェルターや食糧、水などの緊急支援が必要となるとみられており、イラクは重大な局面に突入しています。
UNHCRはこうした事態を想定し、早くから国内避難民キャンプを設置・整備するなど対応を進めてきましたが、モスルでの支援に必要な資金が不足しています。

難民キャンプにて、食糧・水などの救援物資支給の列に並ぶイラクの人々

こうしている今も爆撃が続いており、子どもや女性を含む、多くの人々の命が危険にさらされています。
どうぞ今すぐ、皆さまの温かいご支援を心よりお願いいたします。

イラクにおける状況はこちらのURLでもご覧いただけます。

寄付金の使いみち

皆様からのご寄付は、UNHCR本部(スイス・ジュネーブ)へ送金され、世界各国で実施される難民援助活動に役立てられます。
皆様からお寄せいただいたご支援は、難民が我が家を追われた日から始まる長い避難生活の間、水・食糧の支給から住居、医療そして教育にいたるまで、すべてにわたり彼らを支えます。

参考:国連UNHCR協会・皆様のご寄付でできること
http://www.japanforunhcr.org/donate/use/