【重要なお知らせ】

Yahoo!ネット募金やYahoo!基金 をかたるフィッシングサイト(偽サイト)、不正メールにご注意ください

パレスチナ・ガザ人道危機緊急支援
(日本国際ボランティアセンター)

寄付受付開始日:2023/10/11

  • 領収書なし
[パレスチナ・ガザ人道危機緊急支援 (日本国際ボランティアセンター)]の画像
過去のパレスチナ・ガザ地区での支援の様子(2022年11月)

特定非営利活動法人日本国際ボランティアセンター(JVC)

プロジェクト概要

更新日:2023/10/24

人道危機は封鎖状態にあるガザの状況に拍車をかけています

イスラエルとパレスチナ・ガザ地区で2023年10月7日に始まったガザ側からのロケット弾と、イスラエル側からのミサイルの応酬によって、双方で1,000人以上が亡くなり、数千人もの人々が負傷しています(2023年10月8日時点)。

「天井のない監獄」と呼ばれるガザ地区は安全な場所に逃げる手段がなく、ガザ市民の置かれた状況は特に深刻です。貧困層も多く住む難民キャンプすらも空爆の対象となっています。国連人道問題調整事務所(OCHA)の報告では、2023年10月8日時点でガザでは120,000人を超える人々が国内避難民となり、7万3,538人が国連が運営する学校などより安全な建物への避難を余儀なくされていますが、それでもガザの人々の安全が確保されているわけではありません。

また、イスラエル側からガザ地区に供給されていた電力やガスの供給が停止されたことにより、電力の約8割をイスラエル側からの供給に頼っているガザでは、ただでさえ機材の老朽化などが深刻な病院などは機能不全に陥り、人々の日常生活にも大きな影響を与えています。さらに、イスラエル側は燃料や物資の供給を停止するとしており、今後、人々の生活はさらに困難なものとなることが予想されます。

こうした状況を受けて、エルサレムに駐在するスタッフを中心に現地との調整を行い、緊急支援を実施します。皆さまからのご寄付は、現地のニーズを調査の上、被害を受けた人々への食糧支援、医療支援などの緊急支援に活用します。

皆さまのあたたかいご支援をお願いいたします。

寄付金の使いみち

皆様からいただいたご寄付は、ガザ危機被災者支援活動に使用します。

・現地NGOまたは地域社会組織(CBO)を通じた空爆による被害を受けた世帯に対する食糧または生活用品の支援
・病院への医薬品や医療器具などの支援
・被害を受けた人々への精神的ケア

支援の内容は、状況を注視しながら、現地の団体・組織との連携の可能性を探る中で決定していきます。

※ご寄付の一部は10%を上限に、現地に支援を届けるための管理運営費にも使わせていただきます。

活動情報

更新日:2023/10/24

ガザの状況と緊急支援の実施について

【ガザの現在の状況】
現地時間2023年10月15日午後1:30現在、ガザでは2,329人が死亡、9,000人以上が負傷しています。51日間続いた2014年のガザ戦争時の被害者数を9日間で超え、まだ増加しています。

イスラエルは空だけでなく陸や海からも攻撃を実施すると予告し、36万人もの兵士をガザ周辺に配置しています。

また、2023年10月13日から引き続き、ガザの北部と中部からの強制的な退避勧告を出していますが、昨日、南に向かう退避中の人々を載せたトラック数台が空爆され、一瞬で70名が亡くなりました。

【緊急支援実施について:エル・ワファ病院を通じた医療支援】
「天井のない監獄」と呼ばれるガザ地区は安全な場所に逃げる手段がなく、ガザ市民の置かれた状況は特に深刻です。

現在、時の経過とともにどんどんと空爆による負傷者が増える一方で、医療物資の不足により患者を断らなければならない病院が出てきています。

過去にJVCが協働したことのあるエル・ワファ病院も、専門外の負傷者を受け入れざるをえない状況です。
JVCは病院スタッフと連絡を取り合い、現地の医療事情が非常に厳しいことを確認した上で、まずはエル・ワファ病院を通じて、最も必要とされている医薬品、医療用物品、燃料などの支援を開始いたします。

爆風で割れたドア(2023年10月11日 ガザ市のエル・ワファ病院の様子)
爆風で割れたガラス(2023年10月11日 ガザ市のエル・ワファ病院の様子)

【エル・ワファ病院スタッフの話】
爆風で病院内の窓ガラスが割れるなどの被害が出る中、診療を続けています。
空爆の負傷者も受け入れているため、もともと112名が収容人数の病院ですが、現在は満床時の150%以上となる160名前後を受け入れています。
薬・医療用品・食料などさまざまな資材も足りていない状態です。

【ガザの医療事情について(2023年10月11日時点)】
空爆が始まった後、ガザの8つの病院が医療物資や医薬品、燃料の不足を懸念し、医療サービスを制限しました。大規模な空爆によって負傷者の数が増え、多くの人々が病院に運ばれ、医薬品や医療用品の在庫が減少しています。2023年10月11日には、保健省がガザ内の8つの病院が患者を帰宅させ、閉鎖を余儀なくされたと発表しました。

エル・ワファ病院はもともとリハビリと、身寄りのないお年寄りや重度障害者のための病院で、救急救命に対応した病院ではありませんが、緊急事態の中で、空爆の負傷者も受け入れざるを得ません。
リハビリや回復のため入院、転院してきた負傷者の増加により、エル・ワファ病院でも医薬品や医療に必要な物品が少なくなっています。医療行為を継続するため、治療が必要な人を帰宅させたりする事態にならないために、支援を必要としています。

空爆の衝撃で落下した天井のパネルや通気口(2023年10月11日 ガザ市のエル・ワファ病院の様子)

皆さまから寄せていただくご支援が現地の力となります。
ガザへのご支援、どうぞよろしくお願いいたします。

※当募金ページに記載の内容については、プロジェクトオーナーが責任を負っており、LINEヤフー株式会社が責任を負うものではありません。詳しくは免責事項をご覧ください。
※本ページの「プロジェクト概要」「活動情報」「寄付金の使いみち」に掲載のリンクは、外部サイトに移動します。

寄付総額
1,724,004
残り日数
あと45
2024/04/11 18:00 まで
寄付人数
1,774

※寄付をするには Yahoo! JAPAN IDの取得(無料)が必要です。

  • T-point
    Tポイントを使って1ポイントから寄付できます。
Yahoo!ウォレット
クレジットカードで100円から寄付できます。

プロジェクトオーナー

特定非営利活動法人日本国際ボランティアセンター(JVC)

JVCは、1980年の設立以来、アジア、アフリカ、中東、日本で、その地に生きる人たちとともに活動を続けてきました。現地で当事者が発する声を大切に聴きながら、歩みを進めています。
目の前の課題を解決するだけでなく、上下や貧富をつくる社会構造をこの世界からなくすために、志を同じくする人々の力、思いを結束し活動しています。

この団体に関連するプロジェクトはこちら

領収書発行について

このプロジェクトでは領収書の発行をおこなっておりません。

Facebookコメントで寄付先への応援をお願いします

記入された応援のコメントは、寄付先団体およびYahoo!ネット募金の広報・宣伝活動(記者会見やプレスリリースでのご紹介等を含む)に 使用させていただく場合がございます。
ご了承の上、コメントを記載いただきますようお願いいたします。(2020年9月23日追記)

※本コメント機能はMeta Platforms Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対してLINEヤフー株式会社は一切の責任を負いません。

メルマガの配信登録/解除はこちら

注目のプロジェクト