• トタン屋根だけの屋外の教室。私たちの活動地、南コルドファン州カドグリの多くの小学校では教室が不足しています

スーダンの内戦により避難を余儀なくされ、自ら生活を再建しようとする人々を支援します

スーダンは紛争による国内避難民・難民が最も多い国のひとつです。日本国際ボランティアセンター(JVC)は、2011年にスーダン・南コルドファン州で発生した紛争による影響を受ける人々へ以下のような支援を行っています。

生活を再建しようとする人々を支え、給水支援を実施

生活を再建する上で、安全な水へのアクセスはとても重要です。また、水資源や井戸などの施設は限られているため、地域住民間の摩擦の原因にもなります。
JVCはハンドポンプ井戸の新設や補修、住民自身が井戸を維持管理できるよう補修研修を実施し生活の再建を支援しています。

住民自身が井戸を維持管理できるように、井戸補修の技術研修を行っています
近くに井戸がない女子小学校の近くに新設した井戸。衛生面の改善も期待されます

子どもたちが学校教育を受けられるための支援を実施

子どもたちが学校教育を受けるための基盤を整える活動を行っています。被災民の流入などにより、小学校の教室は児童があふれ、机いす(机と椅子が一体化した学習用家具)など学習設備の不足も深刻です。JVCはより多くの児童が学校に通えるように、校舎の建設を行い、机いすなどの備品の支援をしています。

小学校に増設した3教室が入る校舎。1教室約50人の児童が学んでいます

1ポイントから寄付できる「Tポイント」も寄付にご活用いただけます。
スーダンの紛争被災民・子どもたちをご支援いただけますようお願いいたします。

日本国際ボランティアセンター公式ホームページ

寄付金の使いみち

紛争の影響を受ける人々の生活環境を改善するため、井戸などの給水施設や教育施設・備品を支援します。
約5,000円で、4人掛けの教室用の机いす1セットを支援できます。約30万円で50人の児童が学ぶ教室ひとつ分の建設費になります。

JVCは人々との話し合いを重視し、住民の自主的な生活再建を支えるため、啓発活動や研修も実施します。