寄付受付開始日:2026/09/09
![[令和8年石川・富山豪雨災害緊急支援(AAR Japan)]の画像](https://donation-pctr.c.yimg.jp/dk/donation/projects/1788933896/4c7731d5-8d03-481d-b253-f5102e03f637.jpeg?q=75&w=1100)
更新日:2026/09/09

石川県や富山県で2026年8月27日、線状降水帯による大雨が発生しました。
AAR Japan[難民を助ける会]が2024年の能登半島地震以降、支援を続けている福祉事業所でも、浸水により機材や車両が使えなくなり、事業の継続が困難になっています。
AARは被災した各事業所の再開に向けた支援を進めています。一方、熊本地震をはじめ世界各地で災害が相次ぐ中、活動資金が十分に集まっていません。被災した事業所が一日も早く再開できるよう、AARの石川・富山豪雨災害緊急支援にご協力くださいますよう、お願い申し上げます。
福祉事業所に大きな被害:送迎車10台が被災、事業継続の見通し立たず
2026年8月27日の豪雨では、能登半島地震以降、AARが支援を続けてきた富山県氷見市のNPO法人「b-らいふ」などで、冠水による深刻な被害が出ています。同法人では、障がいのある方38人が就労支援などを利用していますが、被害により事業の継続が困難になっています。
「b-らいふ」では、建物が床上45センチまで浸水し、運営するカフェの冷蔵庫・冷凍庫3台が使用できなくなったほか、扇風機やファンヒーターなども破損しました。また、利用者が事業所外の作業現場で働く際や、自宅・グループホームから事業所への送迎に使用していた車両10台も浸水しました。
車両は日々の就労や送迎に欠かせず、使用できないことが事業の継続に大きな影響を及ぼしています。現在はレンタカー5台で対応していますが、今後の運営の見通しは立っていません。
AARは、「b-らいふ」のような福祉事業所が被災しても事業を継続できるよう、必要な機材や設備の復旧・更新などを通じて支援します。こうした支援を一日も早く、継続して届けるためには、皆さまのお力が必要です。被災した方々や福祉事業所が再び日常を取り戻せるよう、温かいご支援をお願いいたします。




■領収書の発行について
・難民を助ける会(AAR Japan)は、東京都の認定を受けた「認定NPO法人」です。そのため、当法人へのご寄付は税制上の優遇措置(寄付控除)の対象です。
・1回3,000円以上のクレジットカードによるご寄付で、領収書の発行を希望して寄付された方に、領収書を発行いたします。
・お手続きの際に「領収書を希望する」のチェックボックスにチェックを入れてください。お手続きが完了した後での発行希望(再発行含む)への対応はできませんのでご注意ください。
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詳しくはヘルプページをご参照ください。
領収書に関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。
<お問い合わせ先>
認定NPO法人 難民を助ける会(AAR Japan)
メールアドレス:info@aarjapan.gr.jp
お問い合わせフォーム
2026年8月27日に発生した石川・富山豪雨災害緊急支援活動に活用させていただきます。
<想定している使い道・支援活動の例>
・大雨による浸水で使用できなくなった機材や設備を修繕・更新し、被災した福祉事業所の事業再開・復旧を支援
・福祉施設で利用者の送迎に利用している車両の提供
・床上浸水や深刻な雨漏りの被害を受けた家屋の修繕を支援
・現地調査など支援調整費
※調査の上、支援現場で必要とされることに基づき、支援を届けていきます。
※指定された緊急支援活動に必要な資金を上回るご協力をいただいた場合は、次なる緊急支援などに活用します。
※約5%を支援を届けるための管理運営費に活用させていただきます。
最新の活動情報は随時AAR公式ウェブサイト、SNSをご覧ください。
#グッドギビングマーク認証団体
"#Donationdeduction"
更新日:2026/10/07
2026年8月27日の大雨により、能登半島地震で被災した石川県と富山県の福祉事業所が再び被害を受けています。設備や機材が浸水して使用できなくなり、事業継続が困難になった事業所もあります。AARは、こうした福祉事業所の活動再開に向けた支援を進めています。
石川県羽咋市で、障がい者の就労継続支援B型事業所やカフェなどを運営する一般社団法人「つながり」は、2024年の能登半島地震でグループホームの建物が被災しました。職員と入居者は支え合いながら暮らしの場を再建し、AARは建物の修繕を支援しました。2025年10月には、入居者の創作活動の場となるアトリエが整備され、障がいのある方々の表現活動と地域とのつながりを育む場となっています。

能登半島地震からの再建を進める中で発生した今回の大雨では、同法人が運営するカフェ「るるるん・ち」が浸水被害を受けました。店内に泥が流れ込み、厨房機器も故障しました。職員とカフェで働く利用者は、地震の際と同様に力を合わせ、2026年11月の営業再開を目指して懸命に復旧作業を続けています。しかし、故障したオーブンや製氷機などの高額な厨房機器が保険の対象外となるなど、再開までには多くの課題が残されています。

AARは、建設関係の専門技術や機材を持つ協力団体「関東風組」とともに、浸水したカフェ「るるるん・ち」の床の清掃や電気設備の復旧を進めてきました。今後は、事業の再開に向けてどのような支援ができるかを検討し、可能な支援を実施していく予定です。
大雨によって被災した福祉事業所が再び活動を始め、利用者の暮らしや働く場を取り戻すまでには、さまざまな支援が必要です。AARは、それぞれの事業所の状況に応じた支援を続けてまいります。復旧への歩みを支えるために、皆さまのご協力をお願いいたします。
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認定NPO法人 難民を助ける会
AAR Japan[難民を助ける会]は1979年に日本で発足した国際NGOです。
自然災害などでの緊急支援、難民支援や、障がい者支援、地雷対策などを、世界18カ国で実施しています。
特に困難な状況にある方たちに迅速に支援を届けることをモットーとしています。世界各国での緊急支援の経験を生かし、いち早く現場に駆け付け活動しています。
公式リンク(外部サイト)
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