スーダン紛争緊急支援(AAR Japan)

寄付受付開始日:2023/10/12

  • 領収書あり
[スーダン紛争緊急支援(AAR Japan)]の画像
国内避難民の子どもたち。中央の囲いが共用トイレ(スーダン東部・ポートスーダン市内国内避難民キャンプ、2024年11月)

認定NPO法人 難民を助ける会

プロジェクト概要

更新日:2025/10/03

緊急支援を開始

2023年4月15日にスーダンの首都ハルツームおよび国内各地で発生した正規軍と準軍事組織「即応支援部隊(RSF)」との軍事衝突により、約420万人以上が国外に逃れ、約1,010万人が国内避難民となっています。

AAR Japan[難民を助ける会]は、ハルツーム事務所の現地職員の安全を確保しつつ、活動を続けてきました。

AARが配布した小麦粉やコメなどの食料パッケージ(スーダン・カッサラ州、2024年7月)

2024年7月には、東部カッサラ州で食料や生活必需品などの物資配布を実施しました。2025年は、同じくカッサラ州で避難民に対する、現金給付を通じた多目的な支援の実施し、国連や支援団体からどのような支援が受けられるかの情報提供を行っています。

地雷被害者にインタビューするスーダン現地職員(左)(スーダン・カッサラ州、2025年6月)

情勢は流動的であり安定しないものの、2025年5月に正規軍が首都ハルツームを解放したこともあり、内戦前の居住していた地域に避難民の帰還が始まっています。しかし、帰還先の土地には地雷や不発弾などの残存爆発物の危険が存在します。

AARは残存爆発物から、帰還民が身を守るため、カッサラ州とハルツーム州にて爆発物回避教育(Explosive Ordnance Risk Education: EORE)を実施します。EOREでは視覚教材の制作や、ラジオを通じてメッセージを発信することによって、帰還民に対する生活再建のために必要な命を守る情報を提供します。

避難している方々の声

国際社会からのスーダンに対する支援は足りておらず、避難民の多くが物価の高騰、計画停電による水の供給不足などに苦しんでいます。2千万人近い人口が深刻な食料危機に瀕していると言われています。

国際社会の人道支援に対する予算削減が懸念される中で、スーダン国内避難民の人道状況はさらに悪化しかねません。内戦は現在も続いており、状況は厳しいままですが、AARは国内避難民に対する支援を今後も実施します。スーダン紛争緊急支援へのご理解・ご協力をよろしく願い申し上げます。

<寄付受付期間延長のお知らせ>
3年目を迎えたスーダン内戦は戦闘は続いているものの、内戦前に居住していた地域へ、避難民の帰還が始まっています。困窮する避難民への生活支援と安全な帰還を支援するために寄付受付期間を延長いたします。(2025年10月3日更新)

■領収書の発行について
・2025年10月3日(金)以降の新規ご寄付分より、領収書の発行が可能です。

・難民を助ける会(AAR Japan)は、東京都の認定を受けた「認定NPO法人」です。そのため、当法人へのご寄付は税制上の優遇措置(寄付控除)の対象です。

・1回3,000円以上のクレジットカードによるご寄付で、領収書の発行を希望して寄付された方に、領収書を発行いたします。

・お手続きの際に「領収書を希望する」のチェックボックスにチェックを入れてください。お手続きが完了した後での発行希望(再発行含む)への対応はできませんのでご注意ください。

※当法人からの領収書発行時期:寄付手続き日から約2か月~3か月程で発行いたします。
※領収書の日付は、お客様が寄付手続きを行った日、またはプロジェクトオーナーに入金された日(原則として寄付手続き日の翌月末日頃)のいずれかになります。具体的な日付については、プロジェクトオーナーにご確認ください。

詳しくはヘルプページをご参照ください。

領収書に関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。

<お問い合わせ先>
認定NPO法人 難民を助ける会(AAR Japan)
メールアドレス:info@aarjapan.gr.jp
お問い合わせフォーム

寄付金の使いみち

スーダン紛争における被災者への緊急支援活動に活用させていただきます。

<想定している使いみち・支援活動の例>
・食料、飲料水、衛生用品などの物資配布
・現地調査など支援調整費

※現場での調査を基に、必要とされている支援を届けていきます。
※指定された緊急支援活動に必要な資金を上回るご協力をいただいた場合は、次なる緊急支援などに活用いたします。
※約5%を支援を届けるための管理運営費に活用させていただきます。

最新の活動情報は随時AAR公式ウェブサイト、SNSをご覧ください。

#グッドギビングマーク認証団体
"#Donationdeduction"

活動報告

更新日:2025/10/03

カッサラ州での物資配布を実施(2024年10月4日更新)

配布された支援物資に集まる子どもたち(スーダン・カッサラ州、2024年7月)

緊急支援物資配布の準備を進めてきた、スーダン東部カッサラ州にて、2024年7月に食料や生活必需品などの物資配布を避難所8カ所で行いました。カッサラ州には、2024年7月末時点で約24万人の国内避難民が避難しており、その数は増加の一途をたどっています。

AARは新たに同州に逃れてきた人々にも物資を提供できるように、政府の人道支援委員会などと調整を行いながら、これまでに、主食となる小麦粉、コメ、レンズ豆、調理用油などのパッケージを451世帯2,400人に、水くみや洗濯に使うバケツやタライのほか、石けんや生理用ナプキンなどの衛生用品を含む生活必需品を86世帯454人に届けました。

ノウラさん(左)に話を聞くAAR職員(スーダン・カッサラ州、2024年7月)

戦闘が激化する首都ハルツームから避難してきたノウラさんは、AARから支援物資を受け取り、「今回AARからもらった食料はこれまでのどの支援よりも量が多く、しばらくは食料の心配をせずにすみます。本当に助かりました」と話します。

正規軍とRSFの武力衝突は、西部ダルフール地方や南部にも拡大しています。現地では食料不足や治安の悪化が深刻化しており、人口の半分以上にあたる2,600万人超の人々が食料不足に直面しています。
引き続き支援物資の配布を行うとともに、現金の給付や支援情報の提供、地雷対策などにも取り組んでまいります。引き続きのご支援をよろしくお願いします。

レポートはこちらこちら

カッサラ州での物資配布を準備(2024年3月14日更新)

国内避難民の状況とニーズの調査を実施(スーダン・カッサラ州、2023年12月)

ジャジーラ州にて、調査や物資配布に向けて調整を進めてきましたが、準軍事組織「即応支援部隊(RSF)」が活動予定地であった同州に侵攻したことを受け、活動場所を東部のカッサラ州に変更しました。

現在、カッサラ州で避難民の最新のニーズや支援状況について調査し、食料や生活必需品などの緊急支援物資を配布するための準備を進めています。

情勢の悪化により再避難を強いられるなど、避難民は不安な日々を過ごしています。引き続きのご協力をお願いいたします。

引き続き支援を求めています

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寄付総額
514,749
残り日数
あと 88
2026/04/12 18:00 まで
寄付人数
418

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  • PayPay
    PayPayで1円から寄付できます。※期間限定ポイントはご利用いただけません。
  • Yahoo!ウォレット
    クレジットカードで100円から寄付できます。
  • Vポイント
    Vポイントを使って1ポイントから寄付できます。

プロジェクトオーナー

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認定NPO法人 難民を助ける会

AAR Japan[難民を助ける会]は1979年に日本で発足した国際NGOです。
自然災害などでの緊急支援、難民支援や、障がい者支援、地雷対策などを、世界17カ国で実施しています。

特に困難な状況にある方たちに迅速に支援を届けることをモットーとしています。世界各国での緊急支援の経験を生かし、いち早く現場に駆け付け活動しています。

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領収書発行について

このプロジェクトでは1回3,000円以上の寄付から領収書の発行が可能です。
※クレジットカードでの寄付に限ります。詳しくはヘルプページをご参照ください。

団体のプライバシーポリシー

特定非営利活動法人難民を助ける会のプライバシーポリシーは、https://aarjapan.gr.jp/privacypolicy/をご覧ください。
 
なお、Yahoo!ネット募金に関し、LINEヤフー株式会社より提供を受けた個人情報については、次の目的の範囲においてのみ利用します。
・ 寄付金に関する領収書の送付(当団体がYahoo!ネット募金での寄付者に対して領収書発行を行う場合)

以上

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記入された応援のコメントは、寄付先団体およびYahoo!ネット募金の広報・宣伝活動(記者会見やプレスリリースでのご紹介等を含む)に 使用させていただく場合がございます。
ご了承の上、コメントを記載いただきますようお願いいたします。(2020年9月23日追記)

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