寄付の受付は終了しました。
合計で4,532,762円のご支援をいただきました。多くのご支援、ありがとうございました。

【パキスタン洪水】
被災者支援にご協力ください
(AAR Japan)

寄付受付開始日:2022/08/30

  • 領収書なし
[【パキスタン洪水】 被災者支援にご協力ください (AAR Japan)]の画像
パキスタンでの洪水による被災者支援にご協力ください(パキスタン 2022年8月)

認定NPO法人 難民を助ける会

プロジェクト概要

更新日:2024/02/16

洪水で被害に遭われた人々を支援します

2022年夏に発生したパキスタン大洪水から1年以上がたちました。国土の3分の1が水没したと言われる歴史的災害では3,300万人が被災し、約1,700人が死亡しました。現在も多くの被災者が洪水による影響に苦しんでいます。AAR Japan[難民を助ける会]は被災者への支援を継続しています。

▼これまでの配布・活動
・水、給水車の手配
・食料(小麦、コメなど)
・衛生用品(石けんなど)
・手洗いの必要性を伝える衛生啓発

AARが活動する同国北部では復興が進む一方、洪水被害が大きかった南部のシンド州やバルチスタン州では、長期にわたって水が引かず支援が遅れました。そのため、災害の発生から1年以上が経過した現在も、発災直後のような荒れ果てた光景が広がっています。

AARが被災地に設置した井戸を使う親子(パキスタン北西部ハイバルパフトゥンハー州、2023年3月)

シンド州で洪水被害を受けた20の小学校を調査したところ、そのうち18校は清潔な水が得られる井戸・水道が校内になく、16校は使用可能なトイレがひとつもありませんでした。トイレがある場合でも、児童242人に対して1基しかないなど、とても充分な衛生環境とは言えず、これらすべての学校で子どもたちは屋外で用を足していました。そのため、AARは同州の小学校で井戸やトイレなど水衛生施設の整備を急いでいます。

AARのパキスタン緊急支援へのご協力をお願い申し上げます。

<寄付受付期間延長のお知らせ>
2022年8月に発生したパキスタン大洪水では、現在も復旧していない地域があり、継続した支援が求められています。水に浸った被災地では感染症が懸念されています。そこで、今後は感染症対策に取り組んでいきます。被災した地域や小学校では、井戸やトイレの修繕、衛生啓発活動などを計画しています。そのため、寄付受付期間を延長いたします。(2023年7月14日更新)

寄付金の使いみち

パキスタン洪水の被災者への緊急支援活動に活用させていただきます。

<想定している使いみち・支援活動の例>
・食料、飲料水、テント、衛生用品などの物資配布
・貧困世帯や障がい者など特に支援が必要とされる世帯への支援
・現地調査など支援調整費

※調査の上、支援現場で必要とされることに基づき、支援を届けていきます。
※指定された緊急支援活動に必要な資金を上回るご協力をいただいた場合は、次なる緊急支援などに活用いたします。
※約5%を支援を届けるための管理運営費に活用させていただきます。

最新の活動情報は随時AAR公式ウェブサイト、SNSをご覧ください。

活動情報

更新日:2024/02/16

ご支援に感謝申し上げます(2024年2月16日更新)

2022年夏に発生したパキスタン大洪水では、3,300万人が被災し、約1,700人が死亡しました。AARは発生直後に緊急支援を開始し、被災者支援を実施してきました。

現在は、ダドゥ郡の小学校6校で井戸とトイレなどの水衛生施設の建設、同校に通う子どもたちへの衛生教育を行っています。水衛生施設も次第にできあがってきています。
トイレは障がい者への配慮などからバリアフリーのものも建設しています。また、井戸も掘り進めています。

みんなで手洗いポーズ(パキスタン南部シンド州、2024年1月31日)

衛生教育では「手を洗いましょう、清潔を維持しましょう」といった学校での衛生管理を促進しています。子どもたちが衛生クラブに参加して、自分たちで衛生教育を行うようにしています。身の回りの清潔を保つために必要な歯ブラシや歯磨き粉や、せっけん、シラミとりシャンプー、くしをAARが提供しています。

皆さまからのご支援により、被災された方々に支援を届けることができました。これまでのご支援に、心より御礼申し上げます。

パキスタン大洪水から1年:被災地は今(2023年8月29日更新)

被災地では水害が起きた後は、農作物が大打撃を受けて食料不足が発生したほか、井戸が破壊・汚染されて深刻な水不足に陥りました。トイレや手洗い場などの水衛生施設が軒並み壊れ、屋外で用を足さざるを得ないなど衛生環境は劣悪で、感染症や下痢がまん延しました。

AARは被災者の中でも支援から取り残される可能性が高い障がい者世帯、およびアフガニスタン難民の家族を対象に、給水支援や食料・衛生用品などの提供を行うとともに、井戸や手洗い場の設置を進めてきました。

AARが支援したアフガニスタン難民居住地の少女たち(パキスタン北西部ハイバルパフトゥンハー州、2023年4月)

復興が進む地域がある一方、まだまだ発災直後と変わらない生活を送る人々も少なくない状況で、一律ではないさまざまな支援が必要とされています。洪水被害は今なお続いています。

レポートはこちら

被災地で続く困難
水衛生施設の整備を(2023年7月14日更新)

モニタリング先の建物は床が壊れたままだった(パキスタン南部シンド州、2023年5月)

OCHAによると、2022年8月の洪水の発生から約1年が経過した被災地では、被災した水衛生施設の復旧が遅れており、水系感染症のリスクは高いままである、と報告がありました。

大きな被害を受けたシンド州ダドゥ郡では、共同井戸の水が汚染されており、児童や教員、地域住民などが安全な生活用水を得られていない状況です。また、トイレが整備されておらず、学校の衛生環境も劣悪です。

AAR職員が住民への聞き取りを行ったところ、多数が水に関する問題をあげ、「洪水により泥が混じるようになった」「しょっぱい(塩分を含んでいる)」と語るケースが複数ありました。また、安全な水が十分に得られないため、汚染された水を利用していることも確認しました。

そのため、AARは水衛生施設の設置や、正しい手洗いの方法を伝えるなどの啓発活動を進めていきます。

教室がなくても学びたい! :パキスタン大洪水から8カ月(2023年4月27日更新)

教室が足りずに民家の庭で授業を受ける子どもたち(パキスタン南部シンド州ジャコババード郡、2023年2月)

洪水の被害を受けた計20校の小学校を訪問しました。そのうち18校は、清潔な水が得られる井戸や水道が校内になく、16校で使えるトイレがひとつもありませんでした。すべての学校で子どもたちは屋外で用を足していました。

子どもたちの多くはとてもシャイで、私たちが話しかけてもあまり多くを語りませんでした。「何か困っていることはある?」と尋ねると、はにかんだ様子で「OK、大丈夫」と答えます。とてもひどい教育環境ですが、子どもたちにとってはそれが当たり前のようです。

それでも、私たちが手洗いの大切さなどをまとめた衛生啓発パンフレットを配ると、みんな目を輝かせ、真剣な面持ちでイラストに見入っていました。

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子ども150万人が栄養失調(2023年4月20日更新)

住民から聞き取りを行うムハンマド・イシュファーク職員(前列左)(シンド州、2023年2月)

AARは、シンド州と南西部バルチスタン州の5つの行政郡を訪問し、20の小学校とその周辺地区でどんな支援を必要としているのか、教員や地域の代表者など約60人から聞き取りをしました。

「水も食料も家もトイレもない。農地や家畜を失い、生計手段もない。誰も助けてくれず、自分たちでどうすることもできません。目の前に汚れた水があるだけなのです」。シンド州ダドゥ郡の約300世帯の集落を代表するアンワル・アリ・ソランギさんは、悲痛な面持ちでこう訴えました。

また、被災地では、生計基盤も破壊されたままです。聞き取りを行った地域の主要産業はコメや麦などの農業ですが、洪水によって農地が栽培に適さない泥に覆われてしまい、作付けができません。食料価格は昨年から50%も値上がりして十分な食料を買うことができず、パキスタン全土の被災地に住む約150万人の子どもが栄養失調状態にあると報告されています。

国連人道問題調整事務所(UNOCHA)のまとめでは、昨夏以降、国際機関やNGOによって被災者690万人に食料、340万人に住居、310万人に保健衛生の支援が届きました。しかし、食料支給など一時的な支援が多く、全く支援を受けていない人々も多くいます。

物資配布を今も続けています(2023年2月27日更新)

2022年12月~2023年1月には、被災地のハイバルパフトゥンハー州ノウシェラ郡で、家族に障がい者のいる430世帯に2回にわたって食料や寝具、衛生用品を配布しました。

三輪車で物資を受け取りに来たファヒーム・カーンさん。荷台に乗っているのはブルカを被った妻のジャミーラさんと長男のモヘイミン君(ハイバルパフトゥンハー州、2023年1月19日)

AARは2022年12月、自宅が2メートルも浸水したファヒームさん一家に小麦粉や豆など1カ月分の食料とマットレス、毛布、タオル、懐中電灯、衛生用品などを配りました。さらに2023年1月にも、追加で2カ月分の食料を配りました。

AARが配布したマットレスと毛布は、モヘイミン君が使っています。「柔らかくて暖かいので、このマットレスの上だとぐっすり眠ってくれます。その間にいろいろな家事ができるのです」とジャミーラさん。配布した食料の中には、ミルクティーを作ることを想定した粉ミルクもありましたが、「お茶には入れず、娘のおやつにしています」とのこと。モヘイミン君の妹のファーティマさん(10)は、毎日少しずつ甘い粉ミルクをなめるのが好きで、一人娘の笑顔を見るとジャミーラさんも元気が出るとのことです。

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パキスタン:洪水被災地に女性用トイレと手洗い場を整備(2022年12月19日更新)

被災者支援を連日続けています。特に被害が大きかった同国中西部ハイバルパフトゥンハー州のアフガニスタン難民居住地では2022年11月、女性用の簡易トイレと手洗い場を整備しました。

AARが難民居住地に設置した女性用トイレ(オレンジの小屋)と手洗い場(ノウシェラ郡、2022年11月)

居住地に住む女性は、「今までは明るい昼間はトイレを我慢し、暗い夜中に外に出て済ませていたので、不便だったし、いつも怖く感じていました。においや衛生面でもトイレがないことは、とても切実な問題でした。女性が安心して使えるトイレができたのは、暮らしの再建に向けた大きな一歩です」と話してくれました。

トイレを確認する難民の女性(ノウシェラ郡、2022年11月)

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パキスタン洪水2カ月 厳しい生活が続く被災地(2022年11月1日更新)

AARはこれまでに被災した障がい者、アフガニスタン難民など約480世帯に食料や衛生用品を届けたほか、井戸が使えなくなった2つの地区で、給水車による配水を毎日続けています。

AARが手配した給水車から水をくむ被災地の住民(ハイバルパフトゥンハー州ノウシェラ郡、2022年10月27日)

ノウシェラ郡では浸水地域の水は完全に引いて、被害を受けた農地で小麦の作付けが始まり、商店や学校も再開しています。一方で、通常の生活に戻れない人たちがたくさんいます。今回の洪水が以前から続いていたインフレに拍車をかけており、商店に並ぶ野菜や穀物の価格は、昨年の2倍~8倍にも上ります。もともと貧しかった被災者は、家屋が損壊したり失業したりして、必要な食料を買うことができません。

被災地で営業を再開した商店(ハイバルパフトゥンハー州ノウシェラ郡、2022年10月24日)

アフガニスタン難民居住地の人たちは、とりわけ厳しい状況にあります。家屋が流されて、いまだにテント暮らしを余儀なくされ、屋根のある家に戻れるめどは全く立っていません。電気は小さな太陽光パネルで発電し、かろうじて電球や扇風機を使える程度です。井戸も破壊されたため、AARの給水車による配水支援が命綱になっています。

アフガニスタン難民居住地のテント外にある煮炊きスペース(ハイバルパフトゥンハー州ノウシェラ郡、2022年10月24日)

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復旧に向けて支援継続:パキスタン洪水被災地に事務所開設(2022年10月20日更新)

より効率的・継続的に支援活動を行うために、記録的な洪水災害に見舞われたパキスタン北西部ハイバルパフトゥンハー州ノウシェラ郡に事務所を開設し、専従の現地スタッフを配置しました。

被災地支援専従職員のムハンマド・イシュファックさん(パキスタン、2022年10月)

専従スタッフのムハンマド・イシュファックさん(46歳)は、妻と子ども3人の5人家族。単身赴任でノウシェラ事務所に泊まり込んで支援に当たっており、「障がい者や子ども、女性、難民など、特にサポートが必要な人に確実に支援を届けたい」と意気込んでいます。

被災地支援専従職員のイーサン・ウッラーさん(パキスタン、2022年10月)

イーサン・ウッラーさん(47歳)は、8人の兄弟姉妹など43人の大家族で暮らす北西部の町ペシャワールから、毎日ノウシェラ郡に通っています。「洪水から 1カ月以上たっても、被災地では井戸水が汚染されたままで、感染症の原因になっている。井戸を修繕して一日も早く安全な水を確保できるようにしたい」と話します。

AARは障がい者やアフガニスタン難民など貧しい被災世帯を中心に、3カ月分の食料、毛布など越冬用の寝具を配布する予定です。また、被災した井戸を修繕したり、新たに掘削したりして、より深い地下水脈から安全な水をくみ上げられるようにします。

パキスタン洪水被災地では、復旧に向けた懸命の取り組みが今も続いています。AARの被災者支援へのご協力を重ねてお願い申し上げます。

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「大変な時だからこそ、障害のある弟を守りたいし、両親の役に立ちたい」(2022年9月29日更新)

洪水被害について説明するグルナーズさん(中央の白いベールの女性)と、息子のマーズ君、ジャワード君(ハイバル・パフトゥンハー州、2022年9月10日)

被災者の中でも女性や子ども、障害のある人々は特に困難な立場に置かれています。

パキスタン人コミュニティーの地区で会った8歳の男の子、マーズ君は足に障害があり、普段は補助具を使って歩行をしています。しかし、母親のグルナーズさん(30歳)は「洪水の後は不安や緊張のためか、体が震えたり力が入らなかったりして、立つことさえ難しくなっています」と訴えます。

隣で話を聞いていたマーズ君の兄ジャワード君(13歳)は「こんな大変な時だからこそ、障害のある弟を守りたいし、両親の役に立ちたいと思っているんだ」。被災後の過酷な状況にあって、その頼もしい言葉に復興に向けた希望を少しだけ感じることができました。

コレラにかかった男の子。病院で薬をもらい回復に向かっているそうです(ハイバル・パフトゥンハー州、2022年9月10日)

AARは連日現場に入って支援活動を続けています。

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パキスタン洪水 パキスタン在留邦人有志より、食用油をご寄付(2022年9月22日更新)

パキスタンに住む邦人有志の皆さまより、このほど、AARのパキスタン洪水被災者支援事業に、食用油をご寄付いただきました。

邦人有志の方からは、これまでに1リットル入り食用油を45袋、3リットルボトル入り食用油を42本、ご寄付いただきました。食用油は、現地の主食であるカレーを作る際に欠かせません。お寄せいただいた油は、支援物資の一部として、被災者の方へお届けしています!

被災した障がい者家庭や、アフガニスタン難民家庭を対象に、食料や衛生物資の配布を毎日行っています。(ハイバル・パフトゥンハー州、2022年9月)

母国の混乱逃れた先で被災 途方に暮れるアフガニスタン難民(2022年9月14日更新)

洪水で被害を受けた家屋=ハイバル・パフトゥンハー州ノウシェラ郡(2022年9月8日)

被災者の中には、隣国アフガニスタンの混乱を逃れ、この地に来て被災した難民の人々がいます。ハイバル・パフトゥンハー州ノウシェラ郡ケシギ・パヤン地区にあるアフガニスタン難民居住地は、2022年8月下旬の洪水で家屋約50棟が流され、約100世帯・700人が被災しました。

この地区で暮らす人々の多くは、1990年代のアフガニスタン内戦時に流入した難民で、2021年8月のイスラム主義勢力タリバンの復権を受けて避難して来た家族もいます。周辺のパキスタン人のコミュニティーと比べて貧しい世帯が多いうえ、居住地はあくまで「一時的な避難先」という位置付けなので、鉄筋やコンクリートの家を建てることはできません。

被災世帯の子ども。この地区では12年前の洪水の際にAARが来たことを覚えている住民もいる=ハイバル・パフトゥンハー州ノウシェラ郡(2022年9月10日)

泥やレンガで造った家々は、洪水によって見る影もなく破壊され、辺りには泥とガレキが散乱していました。洪水発生時、住民は高台に避難して無事でしたが、大切な財産である牛やヤギなどの家畜も多くが失われました。

現場では国連機関がテントや簡易トイレを設けていますが、食料や水の供給はなく、アフガニスタン難民の被災者は疲れ果て、ぐったりした女性や子どもの姿を多数見かけました。AARは2022年9月7~8日、計100世帯にコメ3キロ、小麦粉10キロ、豆3キロ、茶葉1キロ、砂糖5キロ、および食用油、塩、香辛料、石けん、虫よけスプレーを配布したほか、給水車で安全な水を連日提供しています。

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寄付総額
4,532,762
寄付人数
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  • T-point
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プロジェクトオーナー

認定NPO法人 難民を助ける会

AAR Japan[難民を助ける会]は1979年に日本で発足した国際NGOです。
自然災害などでの緊急支援、難民支援や、障がい者支援、地雷対策などを、世界16カ国で実施しています。パキスタンでは2005年から活動を続けています。

特に困難な状況にある方たちに迅速に支援を届けることをモットーとしています。世界各国での緊急支援の経験を生かし、いち早く現場に駆け付け活動しています。

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領収書発行について

このプロジェクトでは領収書の発行をおこなっておりません。

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