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ロヒンギャ難民緊急支援(AAR Japan)

寄付受付開始日:2017/11/08

  • 領収書なし
[ロヒンギャ難民緊急支援(AAR Japan)]の画像
ロヒンギャ難民キャンプで子どもが安心して過ごせるように活動しています

認定NPO法人 難民を助ける会

プロジェクト概要

更新日:2020/09/15

難民キャンプで子どもや女性が安心できる居場所を提供

笑顔を見せるロヒンギャ難民の子どもたち

AAR Japan[難民を助ける会]ではバングラデシュ南東部のコックスバザール県で、ミャンマー西部ラカイン州から避難してきたロヒンギャ難民への支援を2017年10月より継続しています。コックスバザール県全体では約86万人(2020年3月15日現在)の難民が暮らしています。
2017年8月の大規模な難民流入以来、避難生活が長期化する中、女性や子どもなどより弱い立場にある人々はさまざまな不安と隣り合わせで暮らしています。

当初は衛生用品や毛布、テント用資材などを配布し、圧倒的に不足していたトイレや女性が安心して使える水浴び場などの建設を行いました。
現在は、設置したキャンプ内の水・衛生施設(トイレ、水浴び室、井戸、し尿処理施設)の維持管理を行うとともに、衛生啓発活動を実施しています。

また、子どもや女性がキャンプ内で安心して生活できるように、加えて、深刻な問題となっている人身売買やレイプなどの被害に遭わないようにチャイルドフレンドリースペースおよびウーマンフレンドリースペースを設置しました。人身売買や暴力から身を守る方法を伝えたり、レクリエーション活動、カウンセリングを通じた心理社会的サポートなどを提供しています。

チャイルドフレンドリースペースで、おもちゃを使って遊ぶ子どもたち

安全な帰還のめどは立たず、引き続きキャンプでの生活を強いられている方々の心身の健康と安全を守っていくため、どうか募金にご協力をお願いいたします。

※バングラデシュ政府の新型コロナウイルスへの対応措置を受け、2020年3月下旬よりフレンドリースペースは一時閉鎖しています。

※名称表記を「ミャンマー避難民」から「ロヒンギャ難民」へ変更いたしました。(9/15更新)

コックスバザール県のクトゥパロン難民キャンプ。ロヒンギャ難民の暮らす簡素な小屋がひしめくように並んでいる

寄付金の使いみち

チャイルドフレンドリースペースでは、ビルマ語、英語などのノンフォーマル教育、衛生や安全・子どもの権利に関する啓発活動、絵や劇などのレクリエーション活動などを行っています。またカウンセラーが常駐し、心理面でのサポートも行っています。

チャイルドフレンドリースペースに来たばかりのときはミャンマーで目にした戦闘の様子を描いていた子どもたちが、明るい色使いの動物や花などの絵を描くようになった例もあります。

ご寄付はこれらの施設の運営や、水・衛生施設の維持管理のために大切に使わせていただきます。

最新の活動情報は随時AAR公式ウェブサイトで更新してまいります。ぜひご覧ください。

#ロヒンギャ難民支援

活動情報

更新日:2020/09/15

子どもや女性に変化が生まれています

アリカリキャンプのチャイルドフレンドリースペースで世界こどもの日(11月20日)に行われた人身売買に関する啓発劇(2019年)

毎日チャイルドフレンドリースペースに通うモハメド君(10歳)は、「一番好きな活動は読んだり、絵を描いたりすること。勉強が好きだからね。自分の名前も書けるようになったよ」と話してくれました。

この施設で働くマニクさんは子どもたちに起こった変化について、「一番変わったと思うのは、社交性の面。今では初めて会う人にもあいさつできますし、自己紹介もできるようになり、人とのコミュニケーションがスムーズになったと感じます。また、人身売買や暴力から身を守る方法などを啓発セッションで学び、家族に伝えて広めてくれています。私の担当する文化活動では、絵を描く際に、最初はミャンマーで経験・目撃した暴力の様子を描く子どもたちが多かったのですが、今は自然の風景を描くなどの変化が見えますね」と話します。

植物や鳥、川など、平和な絵を描くように変化しました(2019年)

ウーマンフレンドリースペースでは、ワークセラピー(手工芸などの作業を通してストレスを軽減するセラピー)、女性の権利やキャンプ内での安全・衛生に関する啓発セッションや座談会、性差に基づく暴力のカウンセリングなどの活動が行われています。

アジュさん(40歳)は、「スタッフが皆いい人たちだし、日常の家の仕事から離れてほっとできる大切な空間です」と話してくれました。

センターマネジャーのリマさんはウーマンフレンドリースペースが果たす役割について、「これまでは女性は家にいるしかありませんでした。でも、今は居場所があります。彼女たちはここでの活動を通し、自分の意見を述べ、自信をつけています」と語っています。

ジャディムラキャンプのウーマンフレンドリースペースで行われるワークセラピーの裁縫に取り組む女性たち

避難生活の長期化が想定されるなか、AARはキャンプで暮らす人々が尊厳を持って暮らせるよう支援を継続していきます。

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寄付総額
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目標金額
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達成率6%
寄付人数
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プロジェクトオーナー

認定NPO法人 難民を助ける会

AAR Japan[難民を助ける会]は1979年に日本で発足した国際NGOです。現在、ロヒンギャ難民支援をはじめ、シリア難民支援や南スーダン難民支援などの難民支援や、障がい者支援、地雷対策などを、世界16カ国で実施しています。「困ったときはお互いさま」の精神で、特に困難な状況にある方たちに迅速に支援を届けることをモットーとしています。世界各国での緊急支援の経験を生かし、いち早く現場に駆け付け活動しています。

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