寄付受付開始日:2023/09/14
更新日:2024/09/11
2023年9月8日(現地時間)、マグニチュード6.8の大地震がモロッコ西部を襲い、アル・ハウズ、タルーダン、チチャウア、ワルザザート、マラケシュなどの県で甚大な被害と広範囲に及ぶ建物の倒壊を引き起こしました。死者数は日ごとに増え、2,500人を越えています。さらに約2,500人が負傷し、そのうち約1,200人が重体となっています。モロッコ当局はがれきの下敷きになった人々の救助を続けており、特にがれきによって封鎖された農村部での救助活動は、今後数日間が正念場となります。
被害を受けた地域の建物のほとんどは、地震への耐性がなく、家を無くした何百人もの人々が、夜になっても路上や空き地で眠り続けています。また、家屋だけでなくインフラへも被害を受けており、電力が不安定になっています。さらに、道路や橋も被害を受けたことで、流通が滞り、食糧不足も起こっています。
CAREはすでにモロッコの地震被災地(特にアル・ハウズ)に入り、被災した家族に、食事、安全な水の供給、緊急シェルター、医療支援を提供することを優先させています。現地の状況が進展するにつれて、CAREは対応戦略を適応させ、必要としている家族にタイムリーで、文化的に適切で、ジェンダーに配慮した支援を提供できるようにしていきます。地震の被害を受けた家族は、身体的な被害だけでなく、精神的な被害も受けています。
CAREは過去の地震対応から、緊急のニーズが重要である一方で、このような災害からの回復には、数年とは言わないまでも、数カ月はかかるという現実を知っています。1人でも多くの被災者へ支援を届けることのできるよう、温かいご支援をよろしくお願いいたします。
「モロッコ地震被災者緊急支援事業」の活動費として使用させていただきます。
CAREによる支援活動について
現地では、2008年から、今回最も大きな被害を受けた県のひとつであるアル・ハウズを含む地域で幅広い活動を行う「CAREモロッコ」が中心となり、被災者への緊急支援を行っていきます。特に、高齢者、女性世帯、新生児のいる家族のほか、病気や障害で移動が制限されている人々など、既存の脆弱性(ぜいじゃくせい)を持つ人々への影響に配慮し、支援を届ける方針です。
【緊急支援】
まずは、被災した人々への温かい食事、安全な水、緊急シェルター、医療支援の提供を優先的に実施します。
【中長期的支援】
ジェンダーに基づく暴力への対応や被災者の心のケアなど、被災地の状況や被災された人々のニーズの変化を逐次確認しつつ、最適な支援を展開していく予定です。
更新日:2024/09/11
2023年9月8日午前0時前、モロッコのアルハウズ県を壊滅的な地震が襲い、推定3万人が死亡、およそ38万人が屋根のない生活を余儀なくされました。
59,000棟以上の家屋と少なくとも530校の学校が損壊または破壊されました。
マグニチュード6.8のこの地震は、モロッコで記録された100年以上の中で最も強力で、1960年以降で最も死者が多く、マラケシュ市からおよそ72キロ離れたアルハウズ県のハイアトラス山脈にあるおよそ95の町や村に破壊の跡を残しました。
<最も被害の大きかった村々で、経済復興、再建、復旧活動を優先的に支援>
「地震から1年、当局の迅速な対応と復興努力が行われたにもかかわらず、多くの家族、特にアクセスが困難な山間部の遠隔地の家族はすべてを失い、政府や市民社会のパートナーから提供されたテントで生活しています」と、CAREモロッコ事務所長のハリマ・ラズカウイはいいます。
「そのため、私たちは、最も被害の大きかった村々での経済復興、再建、復旧活動を優先的に支援し、尊厳のあるシェルター、プレハブの安全な女性用スペース、学校を提供することで、人々がある種の平常心を取り戻すことができるようにしています」
CARE モロッコと現地のパートナーは、いち早く対応にあたった団体のひとつで、21の村で地震の影響を受けた地域にテント、食糧、尊厳キットを配布しました。CAREは、地震前に、主に女性や女性世帯主が経済的エンパワーメント活動に参加できるよう、この地域の農村地域でプログラムを実施しており、これが迅速な緊急対応を可能にしました。
CARE モロッコは、10カ所のプレハブ保育園や、女性や子どもたちのための安全なスペースの建設を、地元の団体と協力して支援しました。2024年6月には、ティグデルト・オリーブ、ティウィジ、ザヴィアの3つの協同組合に60枚のソーラーパネルを届け、設置しました。
また、テント、毛布、マットレスなどのシェルター用品を5,000人以上に配布し、村の貯蓄貸付組合や25の村の協同組合への支援を続けることで、経済復興を支援しました。CAREは、現在、3,000以上の脆弱(ぜいじゃく)な世帯に現金とバウチャーによる支援を行う予定です。
<母の強さは、私たちに未来への希望を与えてくれます>
「CAREが提供した基本的なニーズの迅速な提供と心のケアのサポートのおかげで、私は回復力と強さを身につけることができました」
地震が起こる前、ザーラさんは村落貯蓄グループに参加し、CAREの識字クラスに申し込んでいました。地震が発生したとき、ザーラさんはCAREを頼り、食糧、衛生キット、テントなど、どうしても必要な救援物資を受け取りました。
「私たちが受け取った頑丈なテントは、冬が近づくにつれて屋外で寝ることへの恐怖と不安を和らげてくれました」とザーラさんはいいます。
今日、CAREの支援を受けて、ザーラさんは破壊された自宅の裏庭で養鶏業を復活させることができました。蓄えた収入で、彼女は娘に裁縫を習わせ、将来の夢を再建させることができました。
「母の強さは、私たちに未来への希望を与えてくれます」と、ザーラさんの娘であるカディジャさんは語ってくれました。
2023年9月8日にモロッコで発生した地震以来、CAREは、この大災害に対する人道的対応を主導し続けているモロッコ政府と緊密に連携しています。
政府の対応を支援するため、CAREは最初の地震発生から数日以内に、アル・ハウズ県の脆弱(ぜいじゃく)な家庭にキットの配布を開始しました。
この対応の第一段階として、CAREは21の村で12,056人に食糧や、衛生・尊厳キットを含む生活必需品を届けました。
さらに、最初の評価で、地震被災地の人々が心のケア支援を必要としていることが明白になりました。一瞬のうちに、多くの人々が家、家族、友人などすべてを失いました。過去6カ月間、CAREとパートナーである世界の医療団は、4,002人に重要な心のケア支援を提供しました。
未だ存在するシェルター不足に対し、シェルター資材の配布を拡大します
しかし残念ながら、地震から6カ月たった今でも、多くの人々がシェルターの不足に苦しんでいます。これに対し、CAREは、食品以外の物資、特に毛布の配布を開始し、5つの村にまたがる3,500人近くに届けました。さらに、CAREはすでにテントやその他の一時的なシェルター資材を10の村に配布し、約4,000人に支援を届けました。
CAREのチームは、地震で被災した家族が生活と生計の再建に取りかかる際の安全と尊厳を確保するため、今後数カ月でシェルター資材の配布を拡大することを目指しています。CAREでは、女性と女子をすべての活動、特に人道的対応の中心にすえています。これまでの経験から、モロッコを襲った地震のような自然災害は、女性や女子に男性や男子とは異なる、そしてしばしばより深刻な影響を与える傾向があることがわかっています。不確実性の上昇、資源の不足、シェルターの不足は、ジェンダーに基づく暴力(GBV)の増加につながる可能性があります。
また、女性が世帯主である世帯の既存の脆弱性(ぜいじゃくせい)も、暴行やトラウマのリスクも高まります。CAREとそのパートナーは、こうした懸念を考慮し、女性と女子の健康、安全、尊厳を確保するジェンダーに配慮した人道的対応を主導することに注力しています。CAREはまた、女性、男性、女子、男子への差別化された影響を綿密に監視するためのモニ タリングと評価システムを開発し、衡平でジェンダーに配慮したアプローチを確保するための重要な手段を講じています。
CAREモロッコはまた、人道的支援の現地化という革新的なアプローチをとり、既存の開発事業の女性リーダーを人道的対応のコミュニティー・リーダーとして活用しています。
次の災害に対するレジリエンスを強化します
2023年12月末に、12,000人への食糧配布という目標を上回る形で配布を終了しましたが、緊急支援に対するニーズはまだかなり残っています。そのため、CAREは、より長期的な復興プログラムへの移行を始めるにあたり、緊急シェルター、衛生用品、その他の食品以外の物資配布、心のケア支援を被災世帯に提供し続ける予定です。
そのうえで、できるだけ早く、被災したコミュニティの回復を支援し、将来のショックに対する回復力をつけるための開発事業を再開することを目指しています。それに向けて、モロッコのチームはすでに就学前プログラムを開始しており、この地域の子どもたちが平常心を取り戻すのに大いに役立つと考えます。
CAREはまた、女性と女子のための指定された安全な空間を実施しようとしており、1年間、GBVから脆弱(ぜいじゃく)なグループの安全と尊厳を確保します。このスペースは、彼女たちが経済活動を再開することも可能にします。さらにCAREは、寄宿学校に通っていた生徒のために「シェルター教室」を設置し、シェルターで行われる授業の中でジェンダーに基づく暴力と闘い、子どもたちの安全を確保するための社会的支援を統合する可能性を調査しています。
サイダさんのお話し
サイダさんは、アル・ハウズ地方のティグエンツィーヌ・ドゥアルに暮らす2児の母。彼女が初めてCAREを知ったのは3年前、近所で村の貯蓄貸付組合(VSLA)グループを作る女性のエンパワメント事業が始まったときでした。彼女はすぐにVSLAグループに参加し、貯蓄の重要性を学んだだけはでなく、予算のバランスの取り方など、ビジネスに不可欠なスキルも学びました。
グループからの融資と、CAREが立ち上げた近隣の女性協同組合の支援を受けて、サイダさんは近所で採れた果物を使ったジャム作りの小さなビジネスを始めました。事業は順調に進んでいましたが、地震が発生し、近所の建物の多くが瞬く間に破壊されました。
サイダさんと彼女のVSLAグループの他の25人の女性たちは、この悲劇を行動の機会に変えようと決めました。仮設シェルターの建設を手伝い、困っている家族にできることを分かち合うために自分たちを動員しました。サイダさんは、自分の村に向かう道で人道支援車列に出くわした後、地元当局、救援団体、地域住民の間の連絡役として、地域の人道的対応をボランティアで手伝いました。この困難な時期における彼女の回復力とリーダーシップは、困難な時期が団結と希望の機会へと変えられることを体現しています。
2023年9月14日から開始した「モロッコ地震被災者緊急支援募金」は、2023年11月30日をもって終了いたしました。これまで、当財団全体で1,592,401円のご寄付をいただきました。ご支援くださった皆さまに、心より感謝申し上げます。
■これまでの主な支援実績
・支援を受けた被災者の総数 9,106名
・心のケア(心理社会的サポート)の支援を受けた人数 3,423名
※心理社会的サポートを受けた人数の半数以上が、女性と女子です。
1.支援物資の提供
2023年9月8日の地震発生後、CAREは震源地に近く、最も被害大きかった山間部に位置するアル・ハウズ県のアウトガール村160世帯の人々に対して支援物資を届けました。支援物資の中にはせっけんやタオルなどの衛生キットのほか、赤ちゃん用おむつ、毛布や食料品などが含まれています。
2.心のケア(心理的サポート)の提供
被災によるトラウマの影響を軽減し、いち早く回復へと導くためには、早い段階から心理社会的サポートを人道支援プログラムの中に組み込むことが重要です。CAREは災害発生以降、現地のパートナー団体であるMDMと協力し、被災したコミュニティーに心理社会的サポートサービスを提供し続けており、これまでに「心のケア」を受けた人数は3,423名となりました。
3.女性と女子のための支援
CAREは、すべての支援において、「女性と女子」を活動の中心にすえています。自然災害の場合、女性と女子がより深刻な被害を受けることが多いとされており、現地に根付くジェンダー不平等が、このような状況を招いています。
このことからCAREは、女性や女子特有のニーズに寄り添った支援ができるよう、迅速なジェンダー分析を実施し、調査結果に基づいた支援を展開。例えば、緊急フェーズにおいて、ジェンダーに配慮した衛生用品の提供や、ジェンダーに基づく暴力(GBV)にさらされることのないよう安全なスペースの提供などを行いました。これらのスペースは、緊急から復興へと向かう段階においては、女性による小規模ビジネス活動を推進するための場としても活用可能です。
■今後の支援活動について
モロッコを襲った地震で合計30万人が被害受け、5万棟の建物が倒壊しました。また、これからますます気温が寒くなり、大雨、風、雪が降る可能性が高まる中で、被災地の人々は、引き続き厳しい環境に身を置くことになります。
CAREは今後、被害が大きかったアル・ハウズ州の56の村の推定3万人(6,000世帯)に支援を提供することを計画しています。またこれから訪れる厳しい冬に備えて1,450世帯(約7,250人)に対して、防寒キット(毛布、マットレス、寝袋、帽子、靴下など)、シェルター修理用品、衛生キットなどの提供を検討しています。
私たちは、今後も引き続き、現地パートナー団体と協力して被災地での支援活動を継続して参ります。
2023年9月8日に発生したモロッコでの大地震から、50日以上が経過しました。モロッコ内務省の発表によると、死亡者数 2,946人、負傷者数 5,674人、破壊された家屋 50,000戸、被災者 300,000人という甚大な被害が出ています。
CAREは最も被害を受けた地域の一つであるアル・ハウズ州で、これまでに1,262 世帯 (5,425 人)へ食品パッケージおよび衛生キット、尊厳キットの配布を行いました。また、この配布活動を2023年11月まで継続し、優先的に支援が必要な全ての人々へ届けることを計画しています。
大雨や強風が発生するなど、少しずつ厳しい冬の兆しが見られ、急速な備えが必要になっています。影響を受けた住民の大多数は依然として脆弱(ぜいじゃく)な避難所に住んでおり、適切なトイレ、洗面所、衛生施設がないため、冬の影響が壊滅的なものになることが懸念されています。
CAREモロッコは、当局や他団体などと連携して、食糧および尊厳/衛生キットの配布、水と衛生に関する支援、防寒プログラムの準備、現地のパートナー団体を通じた心のケアの提供など、優先的なニーズに焦点を当てた対応計画を立ち上げました。
また、児童婚、誘拐、性的暴行などのさまざまなリスクを抱えている女性や子どもたちへの支援として、モロッコ政府と連携して下記のような取り組みを行います。
・12歳以上の生徒のためのシェルタークラス
・心のケアと就学前の学習を提供する子ども用スペース
・衛生キットの配布とジェンダーに基づく暴力防止を目的とした、女性のための安全なスペース
・ジェンダーに基づく暴力と児童保護に対処するための社会的支援の統合
今後も、緊急支援から復興支援にいたるまで段階に応じた対応を行い、2025年3月までに3万人から5万人、6千から1万世帯を支援することを目標として、現地での活動を続けてまいります。
今回の地震の被災者は30万人以上にも及ぶと見られています。その中でも特に、影響を大きく受けるのは女性と子どもたちです。現地から届いた声をお届けします。
【タムグンシの小学校教師、ハナネ・マムーさん】
「母親にしがみつく子どもたちをたくさん見かけますが、彼らは深くおびえていて、何が起こったのかよく理解していません。地震について何も知らないのです。今本当に必要なのは、子どもたちが遊べるスペースや、起きたことを忘れられるような活動です」
6歳から12歳までの400人の子どもたちが通う、彼女の勤める小学校も今回の地震で大きな被害を受けました。ハナネさんの支援希望リストには、塗り絵や、子どもたちを笑わせてくれるピエロの訪問もありました。
【仕立て屋のファティハさん】
ファティハさんは仕立て屋として、過去11年間で家と真新しいミシンを買うのに十分なお金をなんとかためてきました。夫は季節労働者であり、彼女は一家の主な稼ぎ手として、事業を拡大する計画を立てていました。
「私はこれまでずっと、家族がまともな生活を築くために苦労してきました。少しずつですが、作り上げてきました。そして今、それはすべて消え去りました」
すでに夜は寒くなり始めているにもかかわらず、彼女は夫と息子と一緒に外で寝ています。抱えている猫のミミは、地震前夜に初めての出産をしました。生まれた子猫たちはまだがれきの下で、聞こえる声を頼りにミミは母乳を与えるために行き来しています。
モロッコで発生した大地震の被災者に向け、CAREは2023年9月20日から、アル・ハウズ州アウトガル村の弱い立場にある家族に緊急支援物資の配布を開始しました。震源地から145kmにあるこの地域では、70%以上の家屋が倒壊するなどの深刻な被害を受けています。
今回の第1弾の配布で、CAREは160世帯(約800人)に、主食、飲料水、衛生用品、女性用品など、5人家族の基本的なニーズを3週間満たせる必需品を詰めたキットを提供しました。また、子どもや高齢者、障がいのある方がいるご家庭には、ミルクやおもちゃ、大人用おむつも提供しています。そして、私たちはこれらのキットを受け取った家族のフォローアップを継続し、地域住民の間で強力な経験と信頼性を持つ地元の組織と協力して心理社会的サポートも提供します。
今回の地震は、水と衛生、そしてそれらに関わるインフラに重大な被害をもたらしており、コレラのような水を媒介とする病気の発生を脅かす可能性があります。CAREは、トイレや安全な水の供給が不足していることを非常に懸念しており、それらに対応する物資やインフラへの持続可能かつジェンダーに配慮した支援を進めていきます。また、冬が近づき、気温が下がり始める中、被災者へ暖かいテント、毛布、マットレスを提供するなどの防寒対策の取り組みを開始します。
現地の状況が進化し続けるにつれ、優先順位は必然的に食料や必需品の配布から、地震被害の長期的な影響への対処へと移ります。CAREは、自然災害において多くの場合、女性と女子が最も悪影響を受けることを踏まえて、今後数週間、特に女性と子どもたちの特有のニーズに対応するモロッコ政府の人道的対応を支援していきます。緊急対応において女性と女子特有のニーズや懸念が確実に考慮されるよう、迅速なジェンダー分析を行っており、女性主導の組織との協力を優先しながら現地での対応を行っていきます。
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公益財団法人ケア・インターナショナル ジャパンは、世界100カ国以上で人道支援活動を行う国際NGOケア・インターナショナルの一員です。災害時の緊急・復興支援や「女性と女子」の自立支援を通して、貧困のない社会を目指しています。
このプロジェクトでは領収書の発行をおこなっておりません。
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