2人6脚 人と盲導犬が笑顔で歩く社会へ。
~公益財団法人日本盲導犬協会~

寄付受付開始日:2006/12/22

  • 領収書なし
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安全で快適な歩行をサポートしています

公益財団法人日本盲導犬協会

プロジェクト概要

更新日:2023/11/08

詳細はこちら

目の見えない人、見えにくい人が行きたい時に、行きたい場所に行くことができるように

公益財団法人日本盲導犬協会は、設立以来半世紀にわたり、盲導犬との安全で快適な歩行を継続的に提供しています。

目の見えない人、目の見えにくい人が、行きたい時に行きたい場所へ出かけられるように、盲導犬の仕事で重要なのは次の3つです。

1. 曲がり角を教える

曲がり角を教える

2. 障害物を教える

障害物を教える

3. 段差を教える

段差を教える

盲導犬ユーザーはハーネスから伝わってくるこの3つの情報を感じ取り、頭の中にある地図と自分が今いる場所をてらし合わせながら目的地に向かって歩いています。さらに、近くの目標物(ドアや改札など)まで誘導することもあります。

盲導犬は安全で快適な歩行を提供してくれるだけでなく、手を伸ばせば温かなぬくもりを与えてくれます。盲導犬ユーザーにとって大切なパートナーであり、家族の一員なのです。

盲導犬は大切なパートナー

1978年(昭和53年)の道路交通法の改正を機に盲導犬に関する実体規定が定められました。車両の一時停止や徐行の義務により、道路通行上も保護を受けています。

盲導犬は、「身体障害者補助犬法」(平成14年10月施行)に基づいて認定された犬で、特別な訓練をうけています。公共施設や交通機関をはじめ、飲食店やスーパー、ホテルなどさまざまな場所に同伴できます。

盲導犬は法律で定められた犬です

日本全国で活躍する盲導犬の数は約840頭。まだ、多くの人が、盲導犬と歩きたいと希望し、盲導犬と一緒に新たな一歩を踏みだすことを心待ちにしています。
盲導犬の活動期間は約8年間、盲導犬と歩く多くの方が、2頭目、3頭目の盲導犬を希望されます。人と盲導犬の歩みが未来に続くように、1頭でも多くの良質な盲導犬を育成し、受け継いでいくことを課題として日々取り組んでいます。

また、盲導犬や視覚障害について知ってもらい、盲導犬の受け入れ拒否がない、“誰もが暮らしやすい社会づくり”を大きなテーマとして、広報・理解推進活動にも力を入れております。

人と盲導犬が笑顔で生活する社会

公的助成の少ない私たち日本盲導犬協会にとって、活動財源のほとんどが皆さまからの温かいご支援に支えられております。1日でも早く、1頭でも多くの盲導犬を育成できるようにご協力をお願いします。

『人と盲導犬が笑顔で歩く社会へ』【教育用】盲導犬の基礎知識と私たちにできること

寄付金の使いみち

皆様からいただいたご寄付は、当協会の事業に大切に活用させていただきます。

●盲導犬の育成事業
ドッグフード代やワクチンなどの医療費、訓練に必要な電車やバスの運賃、目の見えない人、目の見えにくい人と盲導犬との共同訓練費用など

●各種視覚障害支援事業
各種生活面でのリハビリテーション指導、視覚障害者在宅生活訓練の実施、視覚障害児キャンプの開催など

●広報・普及推進事業
視覚障害や盲導犬事業への理解・訴求を目的に「誰もが暮らしやすい社会づくり」をテーマとした理解促進活動や見学会の実施、全国の小中学校で次世代を担う若年層に盲導犬や視覚障害の正しい情報・知識を提供することを目的とした講演会の開催など

候補犬の繁殖を始め、盲導犬になるための訓練、さらに引退後の生活にいたるまで、私たちは犬の一生に責任を持っています。これらのすべてが皆さまから寄せられる温かいご支援に支えられています。

※事業内容は社会情勢や社会通念の変化により変更・追加となる場合がございます。

■詳細な情報は日本盲導犬協会ホームページをご覧ください。

#assistancedog
#dogday

活動情報

更新日:2023/11/08

日本盲導犬協会だから生み出せたこと、そして、続けていけること。

2022年度活動報告(2023年10月31日更新)

主に以下3つの事業を中心に活動をいたしました。

1.盲導犬の育成事業
・計36頭(36ユニット)の盲導犬を育成し、盲導犬との歩行を希望する全国各地の視覚障害者に対して盲導犬を無償貸与。

ユーザーと盲導犬

2.各種視覚障害支援事業
・のべ837人に対し、視覚障害者在宅生活訓練(白杖(はくじょう)歩行訓練など)を実施。その他、スマイルワン仙台での、視覚障害児キャンプ(短期社会適応訓練)は6家族の参加で実施。

視覚障害支援事業(白杖(はくじょう)歩行訓練)

3.広報・普及推進事業
・視覚障害や盲導犬事業への理解訴求を目的として理解促進活動を実施。見学会、街頭にて計86回、全国商業施設にて計24回開催。

・次世代を担う若年層に盲導犬や視覚障害の正しい情報・知識を提供することを目的とし、全国の小中学校にて計287回の講演を実施。

小中学校訪問活動

2020年4月~2021年3月の活動実績(2021年11月15日更新)

1.盲導犬の育成
目の見えない、見えにくい人にとって、盲導犬は大切なパートナーです。盲導犬は、障害物を教えたり、段差や角を教えたり、安全で快適な歩行のお手伝いをします。

●計29頭の盲導犬を育成し、全国各地の視覚に障がいのある方々へ盲導犬を無償貸与いたしました。

「盲導犬の里 富士ハーネス」には設備の整った出産施設があり、ここで多くの盲導犬候補犬が誕生します。

2.各種リハビリテーション訓練
目の見えない人、見えにくい人の生活の質の向上のための「視覚障害リハビリテーション訓練」は、コロナ禍の影響のため、最小限の実施にとどまっています。
短期リハビリテーション訓練では、音声の出るパソコンを使ってインターネットを使用する訓練、白杖(はくじょう)歩行訓練、家事などの日常生活全般の動作訓練など、ニーズに合わせてプログラムを組み、訓練を進めています。

●のべ481人に対し、視覚障害者在宅訓練(白杖(はくじょう)歩行訓練など)を実施、また、盲導犬希望者、在宅指導希望者、短期リハ希望者などに対する事業は、コロナ禍の影響を受け開催数が減少しましたが、オンラインで開催できる内容のものは、オンラインにて開催し必要な助言などを行いました。

健康で盲導犬に向いている性格の両親から、盲導犬候補の子犬が誕生します。生まれた子犬は、生後2ヵ月になるまで、母犬のそばで兄弟姉妹と一緒に過ごします。

3.普及啓発
盲導犬や視覚障害について、理解を深めていただくための盲導犬デモンストレーションや盲導犬の受け入れに関する企業セミナーなどを通して、従来実施していた普及啓発は、コロナ禍の影響で、かなり制限を受けています。新しい試みとして、オンラインでのセミナーを積極的に開催して、コロナ禍においても普及啓発活動を推進しています。

●コロナ禍において、駅前・路上での盲導犬普及啓発街頭活動、百貨店・スーパーでの盲導犬普及商業施設活動、盲導犬学校訪問などの活動は、かなり制限されておりますが、逆にインターネットを通した情報発信や、オンラインセミナーなど、従来になかった形での活動体系を充実させることになり、新しい普及啓発活動を展開することができました。

引き続き、皆さまのあたたかいご協力をよろしくお願いします。
詳しい活動情報は日本盲導犬協会ホームページのニュース&イベントもご覧ください。

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プロジェクトオーナー

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公益財団法人日本盲導犬協会

私たち公益財団法人日本盲導犬協会は、1967年に厚生省(当時)の認可を受け日本で最初に設立された盲導犬育成団体として、『目の見えない人、見えにくい人が、行きたい時に、行きたい場所へ行くことができるように、私たちは安全で快適な盲導犬との歩行を提供します。』という使命を掲げ、盲導犬の無償貸与と、視覚障害リハビリテーション事業を通して視覚障害者福祉の増進に役立つことができるよう半世紀以上にわたり活動を続けています。

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