概要

街灯の明かりで勉強する子どもたち(コートジボワール)

インドは世界で最も多くの児童労働者を抱えている国です。その数は1億人に上り、さらに親の借金で奴隷状態で働いている子どもたちは1000万〜1500万人いると報告されています。
貧しい親が子どもの労働を担保に少ない金額のお金を借り、農業や工場、サーカスや性産業または普通の家庭の家事労働などに雇われますが、高額の利子のために借金を返し終わることは簡単ではありません。労働で子どもたちは教育の機会を奪うことが、さらなる貧困のサイクルを生みます。

寄付金の使いみち

2006年6月世界児童労働反対デーのウォーク
2006年6月世界児童労働反対デーのウォーク

児童労働の問題は日本が輸入しているさまざまな産品と決して無関係ではないため、そういった産品を消費する者として考えていくきっかけを作ります。
自分たちが消費する農産物や衣料、鉱物資源などが、世界のどこかに影響を及ぼしているかもしれないという意識を喚起するセミナーの開催、ウェブサイト作成、書籍出版をしていきます。
貧困の問題に関して、子どもの教育の権利の侵害であるという権利基盤のアプローチを進め、日本の中での提言を続けていきます。

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